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どのように証明すべきかわかりません

課 題 ) sin 2π ( fs - Δf ) n T = -sin 2 π ( fs + Δf) n Tが 等しくなる こ と を 証 明せ よ. 上 記 の 式 は 標 本 化 速 度 を fs = 1/T ( T は 標 本 間 隔 ) と し た と き に , 周 波 数 f1 = fs/2 - Δf の 正 弦 波 と 周 波 数 f2 = fs/2 + Δf の 正 弦 波 が 同 じ 高 さ に 聞 こ え る と い う こと を 示 し た 式 で あ る. こ れ を 解 こ う と 思 っ て い る の で す がどのように証明すればいいのかけんとうが つ き ま せ ん どなたか教えてくれないでしょうか?

みんなの回答

  • giov
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.2

A=2π*fs*nT, B=2π*Δf*nTとおくと、  左辺=sin(A-B)=sin(A)*cos(B)-cos(A)*sin(B)  右辺=-sin(A+B)=-sin(A)*cos(B)-cos(A)*sin(B) よって、  (左辺)-(右辺)=2*sin(A)*cos(B) fs=1/Tとしたときは、  sin(A)=sin(2π*fs*nT)=sin(2nπ)=0 よって、  (左辺)-(右辺)=2*sin(A)*cos(B)=0  ∴ 左辺 = 右辺 蛇足:fs = 1/(2T)でもsin(A)=sin(nπ)=0となり、 左辺と右辺は等しくなる。

  • sinisorsa
  • ベストアンサー率44% (76/170)
回答No.1

証明すべき式中のfsはfs/2ではありませんか。 どちらにしても、正弦関数の加法定理を使えばよいと思いますが。

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