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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:物理の問題です)
弦の振動によるうなりの回数と音波の速さ
このQ&Aのポイント
- 物理の問題で、長さ1.000mの弦が基本振動で出す音波とおんさが振動して出す音波が重なり合って、2秒間に6回の割合でうなりを生じた。
- 弦の張力をそのままに保ったまま、弦の長さを0.990mに短くしていくと、うなりが全くなくなった。
- 質問文章では、(1) 1秒間のうなりの回数、(2) 音波の振動数を表す式、(3) 弦の長さが0.990mの場合の音波の振動数、(4) おんさの振動数を求める問題が出されています。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 >>>(1)1秒間のうなりの回数はいかほどか。 >>>→これって単純に3回でいいんですか? はい。 あまりにも単純なので、かえって不安になりますよね(笑) >>>(2)弦を伝わる波の速さをv[m/s]として、長さ1.000mの弦が基本振動をして出す音波の振動数f1[Hz]を表す式を立てよ。 基本振動なので、腹が1つで節は無し。 つまり、波は片方の端から速さvでスタートして進行途中で上に腹を作り、片方の端で反射して今度は下に腹を作りながら戻ってくるわけです。 ですから、往復距離(弦の長さの2倍)を進むのにかかる時間をT1と置けば、当然、 はやさ × じかん = みちのり すなわち vT1 = 弦の長さ × 2 となります。 そんでもって、 T1の逆数がf1です。 ここまで来れば、ご自分で考えられると思いますよ。
お礼
ありがとうございます! 助かりました(^^)/