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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:古典の学習方法について相談があります。)

古典の学習方法について相談があります。

このQ&Aのポイント
  • 古典文学を授業で学んでいる高校生が、友達から助動詞の見つけ方について相談を受けました。
  • 友達は助動詞を見つける基準が分からず困っており、高校生は感覚で判別しているため教え方にも困っています。
  • 良いアドバイスや学習方法を教えていただきたいという相談です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#135125
noname#135125
回答No.1

結局のところ「文語の活用表を暗誦してしまう」に限ると思います。 助動詞の活用表が頭に入っていると、それと一致している言葉が出てきたらそれが助動詞だと分かります。 逆に、動詞の活用表が頭に入っていると、動詞の終わりの部分(活用語尾まで)よりあとの部分は助動詞なのかなーと推察できます。 もっとも助動詞は二つつながっていることもあるので、動詞の活用表だけだと二つ目の助動詞は見分けられないことになってしまいますが。 動詞、形容詞、形容動詞、助動詞の活用を、口に出して何度も言って覚えるのが一番ラクで、かつ理にかなった学習法だと思います。 ちなみに私も高校時代は感覚でやっていたのですが、感覚だけだと完了の助動詞「り」が出てきてたときに分からなかったりしたので、この際質問者様もお友達と一緒に「り」だとか微妙な助動詞の暗誦をおさらいしてみてはどうでしょう。

feabn
質問者

お礼

なるほど、活用を熟知していれば判別が容易になりますね。 用言の語尾に注意することも、言われてみれば確かに大切ですね。 回答者様が仰られたとおり、私も「り」の暗誦や判別ができなかったり、断定助動詞「なり」と形容動詞の活用が混同したりしているので、この機におさらいをしてみようかと思います。 回答本当にありがとうございました。

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