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古典を得点源にしたいです・・・。
こんにちは。受験生です。 自分は愛知教育大学の国際文化学科を狙っていて、当然センターを受けるのですが、受験科目が3科目(英語・国語・地歴)ということもあって、当然ボーダーもあがり、だいたい安心して2次試験に臨むのには75~80%くらいセンターで点を取らないといけません。 この間の駿台模試では、国語121・英語158(筆記168 リスニング28)・世界史168(愛教では配点200なので…)でした。 国語の点数が低いのが目立ちます・・・。 そこで、2学期入ってからは本格的に国語を勉強しなければならないと思い、夏までにそこそこ基礎ができていたので、今は過去問の演習などを中心に勉強しています。 小説と漢文はセンターでも40点くらいは取れるので、問題の評論と古文を本格的に・・・!と思って頑張っているのですが、特に古典は大変大変です。 評論はムラがありますが、最近なんとか安定してきました。まだまだ30点切ることもたくさんありますが、それでも割と時間の問題で困ることがなくなって、それに楽しく学習できていい感じになりました。ゴロゴの565パターン集は神でした。 ただ、問題の古典。センターだと25~30点くらいです。ただ、時間がちょっと足りなくて・・・という感じです。 先生に相談したところ、毎日古文を1題はやり、ひたすら音読し、精読し、ということを続けていれば出来るようになってくるといいますが、なかなか成果が現れません・・・。ほんとにそんな感じで大丈夫なのでしょうか? センターまで残り3ヶ月。正直焦ってますが、残りのその時間、どういった勉強をすれば力がつきますでしょうか? 主に国語についてアドバイスいただきたいのですが・・・。(特にセンター古文) やはり本番では、国語150・英語170・世界史170くらいは取りたいのです! 具体的なアドバイス、よろしくお願いします! あと、タイトル通り、古典を得点源にしてやりたいと思ってもおります!笑
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- cg-tail-oo
- ベストアンサー率50% (1/2)
ついさっき、別のかたの質問に回答した内容ですが、こちらの質問でも参考になるかと思いますので、ごらんになってみてください。 リンク先のNo.4の回答が、私が書いたものです。 「精読」の際に、ただ、読むのではなく、<品詞分解・語の意味確認・現代語訳>を行いながら(ノートを作成しながら)読むと、受験対策としては効果的かと思います。
- suunan
- ベストアンサー率14% (224/1569)
「音読し、精読し」は、古文と現代訳の両方を交互に 行うほうがよろしい。 ある日本の歌謡曲で サビを日本語で歌い、次に同じ意味の英語で歌い、 これを繰り返す曲があって、 それを聞くと英語部分を訳すのではなく直接英語として理解できる という現象が起こります。 別の或る曲は標準語と沖縄言葉が同様に組まれていてやはり 同じ現象が起きます。 つまり同じ意味を並べて聞くことで 異言語を直接理解できるようになる。 古文を古代人同様普通に読めればほぼ解決でしょう。