リクエストにお答えして、もうすこし
should以下のことについて、話し手がどう思うか、って言う意味で、<判断>と書いたのですが。 イラク攻撃をする事、夜更かしをする事、人助けをする事、などなど、出来事、行動に関しての自分の考えを述べる時につかうでしょう。
雨が降る事はいやだ、子供が笑う事はかわいい、みたいな事柄には使わないと頃をみると、ヤッパリ誰かの意思をもった行動に対する ある意味自分の評価をあらわすといえるんじゃないかな。 厳密にどう説明するかというと場合わけ、例外だらけで難しいですね。 文法書を見てなるほど、と感激する事も楽しい勉強ですが、自分がこの日本語のニュアンスを言い換えたい時、何に置き換えていえば しっくり相手に伝わるかの 皮膚感覚が大事だと思います。
ふだんの口語では、むやみに、<失礼ですがお名前は?>のつもりでWHO ARE YOU? は使わない方がいいとは、皮膚感覚的に、思いますよ。
YOUと呼びつけることは、その他、物を頼むときも、”Can you lend, show, tell...?" というよりも、”May I borrow, see, have, know...?" としたほうが、より、つつましく聞こえると ネイティブの接客指導者が言ってました。 もちろんそんなことないっていう人もいるだろうけれど、、 うだうだと 論理的じゃないけど、こんなところです。
お礼
改めての回答ありがとうございます。 >話し手がどう思うか、って言う意味で、<判断>と書いたのですが。 イラク攻>撃をする事、夜更かしをする事、人助けをする事、などなど、出来事、行動に関>しての自分の考えを述べる時につかうでしょう。 そういうことなんですね。行動などに関しての自分の判断ですか…。 皮膚感覚を身に付けたいです。