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伝統調理法の普及のさせかた

上野三代100年続く伝統調理法を日本全国津々浦々に 普及させたいと考えています。 いい知恵をご教授していただければと思います。 私の紹介しようとしている技術 「フライ油を全く劣化させない調理法」のため、 健康にも大変良く、資源保護にもなり、地球環境にも やさしい画期的なものです。 現在の調理法では20分で酸化劣化し消化器系の疾患の主因です。 胸焼けの経験はありませんか? この技術は「地球の人々の健康のため」広く早く普及させないと いけないものです。 宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • kishn_an
  • ベストアンサー率44% (597/1336)
回答No.3

目的がわかりません。 調理技術の普及が目的でしたら、クックパド等料理掲示板で無料公開なされればよろしいとおもいます。 http://cookpad.com/ 調理器具として販売したいのでしたら特許をとられて合羽橋の業者に売り込んではどうでしょう。 http://www.jpo.go.jp/indexj.htm ヒレカツ定食おいしそうですね ( ̄¬ ̄)

kn0481
質問者

お礼

いろいろありがとうごさいます。 目的はこの調理法を普及させるためどうしたらいいのか?ということです。 例えば、ネットの掲示板で生徒を募集するとか、 ホームページで募集し、 CDロムを販売し、普及させる・・・等です。^^; よろしくお願いします。

  • poolisher
  • ベストアンサー率39% (1467/3743)
回答No.2

宣伝ならもっと効果的なサイト使ったほうがいいと思います

kn0481
質問者

補足

「植物油の危険性」 従来の製造方法は圧搾(絞る)していましたが、現在は生産性から 溶剤で抽出する方法に変わった。 従来の方法で生産されているのはオリーブ油、ゴマ油等一部のみで ほとんどが溶剤でつくる合成油になっています。^^; 花王:エコナ出荷停止 成分が発がん性へ変化可能性指摘で 花王は16日、特定保健用食品「エコナ」シリーズの関連全商品について、17日から出荷・販売を停止すると発表した。商品に含まれる「グリシドール脂肪酸エステル」という物質が発がん性物質に変化する可能性があるため。出荷・販売が停止されるのは食用油「エコナクッキングオイル」や同シリーズのマヨネーズ、ドレッシングオイルなど59商品。  「グリシドール脂肪酸エステル」は発がん性のある「グリシドール」に分解される危険性が欧州で指摘され、日本でも食品安全委員会が調査中。花王は「安全性に問題はないとみているが、消費者の意識も考慮し販売を自粛する」と説明している。

回答No.1

元調理師です 確かに油は劣化しますが 大量に唐揚げや、す揚げをしなければ、普通の油≪特にサラダ油≫でしたら心配するほど劣化しないと思います 考え過ぎですね、それでは普及しないと思いますよ(^-^)

kn0481
質問者

お礼

追伸 酸化度(AV値)について厚生省指導要項 昭和54年6月通達 弁当惣菜規範 酸化2.5以下と規程されています。 酸化(AV) 0・2.0・4.0 色調   青・ 緑・ 黄 ちなみに私の紹介している調理法はAV値 0で色調、青です。 これをごらんになられた良識ある人々は注意して食事をしていただければ 幸いです。^^ 質問者より

kn0481
質問者

補足

厚生省通達の弁当惣菜基準の酸化度2.5は20分で超えます。 リトマス試験紙と同様の調査をするものです。 しかしフライ油が冷めた時点で測定するため、 結果管理で酸化度を越えていました。交換しますのため・・・ 病人が量産されているのが現状です。^^; 残念ながら調理師の教材にフライ油の数値的な把握、管理基準は 明確にされていないのが現状です。 質問者より

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