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パンの発酵、乾燥したりくっついたり

パン作りで発酵させる際、オーブンの発酵機能を使っています。 40度で加湿機能はありません。 よく「乾燥を防ぐためよく絞った濡れ布巾をかける」とありますが、布巾がタオル地だと生地がくっついてとれなくなってしまいます。 ラップもくっつくし、何より少し生地が乾燥します。 何もかけずに霧吹きを吹いたりもしてみたのですが、加減が難しく表面がべたついたりしてしまいます。 調べてみると、くっつかないような専用のキャンバス地の布があるようです。 こういった物を買った方がいいのでしょうか。 それともサラシ布等を調達すべきなのでしょうか。 他にも布がくっつかない方法があったら教えて下さい。

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  • matfer-2
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回答No.1

こんばんは。 オーブンで発酵させるときにいっしょに熱い湯の入ったマグカップ(くらいの大きさのもの)を入れておくといいですよ。 乾燥して膜が張るようにもなりませんし、霧吹きが多かったときのようにベタベタしすぎることもありません。 発酵が長い時は途中で湯を入れ替えます。 キャンバス地のものでもやはり(生地の水分が多いときなど)、くっつくときはくっつきます。 サラシ布も打ち粉をしないとくっつきました。 お試しあれ。

AZRE
質問者

お礼

サラシやキャンバスもくっつく時はくっつくんですね。うかつに購入しなくて良かったです。 湯気なら生地が濡れてしまう事もないですね。 早速試してみます! ありがとうございました。

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