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二次発酵とキャンバス地について
パン作りで二次発酵する時にキャンバス地、濡れぶきん、ビニール袋をかぶせと本に書いてあるのですが、キャンバス地のかわりに普通の布巾などで代用して作っているのですが、二次発酵でせっかく膨らんだ種が布にくっついてしまい、うまくはがせず、中のガスが抜けてしまって、最後のさいごにしぼんで悲しいパンができてしまうのですが、本のとおりにキャンバス地でやったら二次発酵時に生地がくっつく事はないのでしょうか? またキャンバス地をつかわなくても生地がくっつかずに二次発酵できる方法があったら教えて下さい。
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料理研究家の村上祥子さんのパン作りの本で知りましたが、発酵させるときにクッキングシート(オーブンシート?)をかぶせて、その上から固く絞った濡れ布巾をかぶせます。 シートの種類によって生地が若干くっつきやすい物もありましたが、おおむね生地離れがよく、うまくできますよ。
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- meuamour
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回答No.2
作られた生地の状態によってくっつきやすくなったりしますよ。 やわらかめの生地はくっつきやすいと思われます。
質問者
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回答ありがとうございました。 キャンバス地でもくっつくんですか~。 それが分かって助かりました。 どうもありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。 これまで十数回パン作りをしてきましたが、その内の数回はうまい事 生地が離れてくれて綺麗なパンができたこともありましたが、ほとんどが投稿したような事態で何か方法はないものかと思っていたので 良い方法をどうもありがとうございました。 キャンバス地がくっつくかどうかは分りませんか?