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パンの発酵について

ネットで色々とレシピを見ていると、一次・二次発酵ともに色々な方法があり、混乱しています。 まず一次発酵ですが 方法1・ボウルにぬるま湯を張り、生地を入れた容器を浮かす。湯のボウルごとラップをかぶせる。 方法2・生地を入れた容器を濡れ布巾で覆い、さらにラップをかぶせて暖かい場所に置く。 方法3・生地を入れた容器にラップをかぶせ、さらに濡れ布巾をかける。 1の方法は冬場に向いていますか? 2と3で濡れ布巾とラップの順が逆ですが、どちらが正しいのでしょう?2は保湿のための濡れ布巾→湿度キープのためのラップかな?と思いましたが、3がよく分かりません。布巾に生地が付かないように?? 次に二次発酵ですが 方法1・霧吹きをしたり濡れ布巾をかけてオーブンで発酵 方法2・発泡スチロールにお湯の入ったコップとパンの天板を入れて発酵 1の方法で霧吹きをした場合は布巾は不要ですか? 2の方法ではラップや布巾は不要ですか?

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  • matfer-2
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回答No.2

とにかく乾燥させないことが大事です。 メロンパンなど乾ホイロさせる(保湿せずに感想させ気味で二次発酵をとる)パン以外は、一次発酵は方法1と2でいいと思います。 (3はなんでしょうね、おもしかな?!笑) インスタントドライイーストだとすると、だいたい28℃くらいの温度で、生地の表面が乾燥しないようにして発酵、でOKです。 二次発酵も同じように乾燥しないようにして、こちらは温度38度程度でいいと思います。 大きなビニール袋があればそれに包んでおけば大丈夫ですよ。 方法1で霧吹きした場合でもビニールで覆っておくほうがいいです。(すぐ乾燥します) 方法2のように密封した中に湯と一緒に置いておくときは、湿度は保たれるのでラップは不要です。

その他の回答 (1)

回答No.1

私も良くパンを作ります。 発酵のさせ方が色々なのは、パンの種類やイースト菌によっても違うと認識しております。 私は大体、生地を耐熱ボールに入れて、ふわっとラップを掛けて、45℃のオーブンで40分~60分発酵状態を見ながらやってます。 二次発酵も同じく45℃のオーブンでやっていますが、失敗なく焼けてますよ! 季節で室温変わりますよね? なので、気温に左右されないオーブン発酵を私は選んでやってます。 参考になったか分かりませんが…