※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:凸関数がわかりません…)
凸関数とは?その性質と連続性について
このQ&Aのポイント
凸関数は定義区間の内部の各点で連続であり、右側微分と左側微分を持ちます。
凸関数の定義から、任意の点での接線の傾きは単調減少しています。
D^(-)yとD^(+)yが存在することから、凸関数は連続であると言えます。
凸関数は定義区間の内部の各点で連続で,右側微分と左側微分を持つ。
実際、
x_1<x<x_2とすれば
(y-y_1)/(x-x_1)≦(y_2-y)/(x_2-x)
今xとx_1を固定すれば
(y_2-y)/(x_2-x)は単調減少で下に有界より
lim(y_2-y)/(x_2-x)
=D^(+)yが存在
同様に
lim(y-y_1)/(x-x_1)
=D^(-)yも存在し
D^(-)y≦D^(+)y
※D^(-)yとD^(+)yはそれぞれ左側微分右側微分の意
と…ここまではわかったのですが、最後にある一文
「D^(-)yとD^(+)yが存在するからyは連続である」
が何故だかわかりません。
D^(-)yとD^(+)yが存在したからといって、連続だとは言えないのではないですか?
どうして連続だと言えるのかが全くわからず困ってます…
どなたか詳しい方回答よろしくお願い致しますm(__)m
補足
回答ありがとうございます! ちょっとありえない勘違いをしてました…(汗 でも解決しました。ありがとうございます。