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very well とvery goodの違いを教えてください。
大体の意味の違いだけでなく形容詞であるwellと goodの違いから教えていただけると光栄です。よろしくお願いいたします。
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wellは基本義は“上手く”という副詞です、形容詞として使うと“けんこうな、とか適切な、とか満足な、好都合な”といった意味になります。 一方goodの基本義は“良い”という形容詞であり、副詞としては“よく、上手く”というwellと同義になります。 従って、 very good、、、(形)とてもよい very well,,,(副)とても上手、(形)とても元気 と訳すのが一般的だと思います。 以上、期待に添えられましたでしょうか?
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- yonepon
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回答No.2
おはようございます。 意味としては余り変わりが無くて、被修飾語が 名詞(形容詞good)かそれ以外(副詞well)か という違いです。 例) She is very good tennis player. She plays tennis very well. 上記2文は同じ意味ですが、goodは名詞player を修飾し、wellは動詞playを修飾しています。
質問者
お礼
ありがとうございます。会話の中でなるべく使ってみます。ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。微妙な感じがちょっと分かりました。