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数的推理の連立
解説では下記を連立で解くと、それぞれ答えが出るんですが、この場合の連立の式の立て方分かりません。 教えて頂きたいです。 A+B=121・・・(1) A+C=120・・・(2) D+E=110・・・(3) C+E=112・・・(4) A+B+C+D+E=289・・・(5) 答えが A=62 B=59 C=58 D=56 E=54
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すみませんが「連立の式の立て方」というのは何を指しているのでしょうか? 式そのものはすでに立ってますよね. 「解き方」ということであれば, 例えば (1) と (3) の両辺をそれぞれ足すと先が見えるのではないかと思います.
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- banakona
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回答No.2
立て方ですか? それは元の設問を見せてもらわないと答えようがないです。 解き方なら、(1)と(3)にA,B,D,Eがあるので、これを(5)に代入すればCが出ます。これを(2)に代入すればAが出ます。(4)に代入すればEが出ます。あとはDとBだけなので省略。