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数的推理

あめがいくつかある。最初にAがいくつかとると、残りはAがとった分の1/2になった。次にBがとると、残りはBがとった分の1/2になった。次にCがとると残りはCがとった分の1/2になりそれをDがとった。Dがとった分は、初めにあったあめの何分のいくつか?                             わかりやすくおしえてください!

みんなの回答

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1498/3648)
回答No.5

>Dがとった分は、初めにあったあめの何分のいくつか?  割り合いがわかればよいので、難しく考えずに逆にたどればよいと思います。 Dが最後に1個取ったと仮定すると Cが取ったのは、Dの2倍の2個なので、この時点で残っていたのはDの取り分と合わせて3個 Bが取ったのは、上の残りの2倍の6個なので、この時点で残っていたのは合計9個 Aが取ったのは、上の残りの2倍の18個なので、初めにあったのは合計27個 したがって、Dが取った分は、初めにあったあめの27分の1

回答No.4

仮にDの取った飴が1個だと仮定します。 するとCの取った飴は2個なので、Cが取る前の飴は3個。 するとBの取った飴は6個で、Bが取る前の飴は9個。 するとAの取った飴は18個で、最初にあった飴は27個です。 従って、Dが取った飴は最初の27個のうちの1個なので、1/27 (Dの取った飴が2個なら、最初にあった飴は54個になるので、結局は1/27で、 Dが何個飴を取ったとしても1/27の比率は変わりません。)

  • AR159
  • ベストアンサー率31% (375/1206)
回答No.3

質問のタイトルが「数的推理」となっているので、XやYを使った方程式は使わないということかな? とすると、「あめをいくつか取ったら、残りが取った分の1/2」になるということは、取る前の1/3になったということだな。 たとえば10個取って5個残るから、残りは最初の1/3。 で、この作業を3回繰り返すから、1/3×1/3×1/3=1/27

  • 178-tall
  • ベストアンサー率43% (762/1732)
回答No.2

ダイスウ流じゃなくキカ流の目算なら?  ┌───────────┬────────────────────┐         A/2                 A  「初め」= A + (A/2) = 3A/2 だから、  A の残り = A/2 は、「初め」の 1/3  ┌────┬──────┐     B/2      B  B の残り = B/2 は、A の残りの 1/3 = 「初め」の 1/3 の 1/3 = 「初め」の 1/9  ┌─┬──┐   C/2   C  = D  C の残り D (C/2) は B の残りの 1/3 = 「初め」の 1/9 の 1/3 = 「初め」の 1/27 図を描いてる途中で、「ア、初めの 1/3 の 1/3 の 1/3 か…」というかたは両刀使い。    

  • asuncion
  • ベストアンサー率33% (2127/6289)
回答No.1

最初の個数をx、Aが取った個数をa、Bが取った個数をb、 Cが取った個数をc、Dが取った個数をdと、それぞれおく。このとき、 x - a = a/2 …… (1) a/2 - b = b/2 …… (2) b/2 - c = c/2 …… (3) c/2 = d …… (4) (4)より、c = 2d …… (5) (4)と(5)を(3)に代入する。 b/2 - 2d = d b/2 = 3d …… (6) b = 6d …… (7) (6)と(7)を(2)に代入する。 a/2 - 6d = 3d a/2 = 9d …… (8) a = 18d …… (9) (8)と(9)を(1)に代入する。 x - 18d = 9d x = 27d d = x/27 ∴Dが取った個数は、初めにあった個数の1/27 検算例 初めの個数=27 Aが取った個数=18、残り=9 Bが取った個数=6、残り=3 Cが取った個数=2、残り=1 題意と矛盾しないので、たぶん合ってる。