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式が3つある場合の連立方程式の解き方

もうすぐ中間テストがあって、今数学を勉強しているのですが 3つ式がある場合の連立方程式の解き方が分かりません。 中学校で習った記憶はあるのですが、どうしても思い出せず、ネットで調べてみても出ませんでした。 A:~ B:~ C:~ この様にAとBとCの3つの式が並んでいて、これを連立方程式を使って解く、という問題が4つくらいあるのですが 1つの問題はAの式とBの式、Bの式とCの式、最後にAとCの式というやり方で もう1つはAの式とCの式、Bの式とCの式、だけというやり方がありました。どちらでやれば良いのか分かりません。場合によって使い分けなければいけないのでしょうか? 解き方を教えて頂きたいです。

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  • ベストアンサー
  • cemenchi
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回答No.2

まず、文字の数を3つから2つにします 例えば、a、b、cと3つの文字があったらaとbにしようと決めます (自分で決めてください) そしたら、aとbを残すためにcを消します 消し方は 1:c=の形に変形して代入するもしくは 2:二つの式のcの係数を揃えて引いたり、足したりして消せます あとはaとbで連立して下さい 基本的には、 1~ 2~ 3~ と式があったら 1と2とか 2、3 3、1の式を適当に組み合わせて下さい

その他の回答 (1)

noname#108692
noname#108692
回答No.1

問題を見てみないと分かりませんが、多分連立方程式の式にXとYしか入っていない式であれば、 「Aの式とBも式、Bの式とOの式、最後にAの式とOの式」 というやり方でいいと思います。 そして、連立方程式の式にXとY以外のaやbなどが入っている式であれば、 「Aの式とOの式、Bの式とOの式だけ」 というやり方で良いと思いますよ★ ゆっくり考えて解けば、きっと解けます。 頑張ってください。 ※分かりにくい説明でごめんなさい<(_ _)>