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無限の積分解けません
∫(0~∞)4πr sinQr dr 色々調べてはみたんですがどうしても解けません。 どなたかお力をかしてください。 ちなみに Q は r の関数ではないです。
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- e_o_m
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回答No.3
安直にexpにしてとか言いましたけど、この積分発散しますね。 量子力学のBorn近似で散乱振幅f(θ)を計算するときの積分に酷似していますけどそれですか? それならば、球対称なポテンシャルV(r)だとすると ∫(0~∞)4πr sinQr V(r) dr とポテンシャルによりこの積分は収束するようになるはずですが・・・ V(r)=V (0≦r≦a) otherwise 0 で積分範囲は[0,a]だったりしませんかね?