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数2の問題解説

(2)までは解りましたが(←少々怪しいですが) (3)が解りませんので よろしくお願いします。 座標平面上の3点A(2,2)、B(3,5)、C(-1,1)について 次のものを求めよ。 (1)直線BCの方程式   (2)点Aと直線BCの距離 (3)△ABCの面積 です 数2の問題です。 どなたか解る方、解説をお願いします!!

みんなの回答

  • xxx_013
  • ベストアンサー率57% (4/7)
回答No.6

人によって好みの解き方があると思うんですけど、 上の解答にもありましたように、この場合は座標が出ているので 公式をつかうと便利です 三角形の面積=1/2lad-bcl (lは絶対値) 座標上の三角形で、一点が(0,0)にあるときに、 他の2点の座標が(a,b)(c,d)と分かっているときに使えます。 今回の場合、点Cを原点にずらす方法で解答してみました (画像添付します) もし、数学嫌い!なら(この場しのぎですけど) 座標が整数で数も小さいので、自分でグラフを書いて 三角形を引いたり足したり、すれば求まりますよ。 数II頑張って下さい♪

setsuna00
質問者

お礼

図まで付けて頂いて… ありがとうございます!

  • zenigataf
  • ベストアンサー率13% (7/52)
回答No.5

(3)はヘロンの公式を使うと、三辺の長さが分かれば面積を出すことができます。 数2の範囲を越えていますが…

回答No.4

>(3)△ABCの面積 3点O(0、0)、A(x1、y1)、B(x2、y2)で作る三角形の面積Sは、2*S=|x1*y2-x2*y1|で求められる事は、教科書に載ってるだろう。 それを応用して(原点OをCに平行移動したと考えて)、3点 A(x1、y1)、B(x2、y2)、C(x3、y3)で作る三角形の面積Sは、2*S=|(x1-x3)*(y2-y3)-(x2-x3)*(y1-y3)|で求められる。 この公式は、表立っては使えないが“検算用”として、憶えていると大変に便利。

回答No.3

(2)まで分かっているのなら後は簡単かと。 点Aと直線BCの距離は、BCを底辺としたときの△ABCの高さに他ならないでしょう? BCの長さは三平方の定理で求まりますし。

  • pasocom
  • ベストアンサー率41% (3584/8637)
回答No.2

グラフに書いてみれば、線BCはX方向に4、Y方向に4の直角三角形の斜辺であることがわかります。よってその長さは「4ルート2」です。 (2)で点Aと直線BCの距離、がわかれば、三角形の面積はその距離x「4ルート2」/2 です。

  • e_o_m
  • ベストアンサー率58% (30/51)
回答No.1

このままでは丸投げですのでヒントだけ (2)直線と点の距離の公式を使えば求まります。 (3)(2)で求めた距離というのは、直線BCを底辺とする△ABCの高さですので、BCの長さを求めれば簡単に面積も求まりますね。

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