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会話量が多い人ほど(自己肯定or楽観的)のような調査データ
こんにちは。 私は心理学の勉強を少ししているのですが、2008年の2~3か月以前のニュースで、「会話量が多い人ほど(自己肯定or楽観的といったプラス面が強調されているもの)」というような調査データを見かけました。 今後の研究の参考にしたいのですが、なかなか検索にかけてもでてきません。 どなたかご存じないでしょうか。 またURLなど知っていたら教えてください。 どなたか
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noname#82286
回答No.1
正直わかりませんね ただ理屈としては、傍から見ると明るくてべらべら流暢にしゃべる人は自分の会話の内容に対して無責任になっているので自己肯定的であったり楽観的であったりといった心理的な構造が含まれているということだと思います。 つまり会話量が多いということはそれだけ自己肯定的で楽観的であるが故に逆に平然と嘘をつけるとか平然と口で人を丸め込むなどの行為も逆に出来るということだと思います。