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死ぬ気でやれよの英訳
既に投稿を締め切られたようですが、私自身にも疑問があるのでどなたかお教え願いますか。死ぬ気でがんばれよというときに、"Hang in there." とか、"Bite the bullet."と言ったら不適切でしょうか。ネイティブ感覚をお持ちの方のコメントをお待ちしています。
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こんにちは。締め切られたご質問にて回答させて頂いた者です。 1. ・Hang in there. 、、、「頑張れ、くじけるな」 ・Bite (on) the bullet. 、、、「歯を食いしばって耐える」: これはその昔、麻酔がなかった時代に手術をする際に、痛さを堪えるために患者に「銃弾」を噛ませたという習慣?言い伝え?から来ているものですね。なので、「どうしようもない運命を受け入れる」という意味でも使われるようです: ・Bite on the bullet and accept your destiny. その点さえ気をつければ、いずれも「頑張れ」という激励として日常的に充分使えるハズです。ただ、これらが「死に物狂いで、命に賭けて」という意味になり得るかというと、それは度合いの問題であって、状況や個人の解釈にもよるのでしょう。 2. 強いて言うと、僕は hang in there は「まあじゃあ頑張れよ」くらいの感覚です。やはり: ・Give it all you got! (お前が持っているものを全て出し尽くせ!) 、、、と言う方が、「もう後がない」という感じが出るので、幾分意味合いが強いような気がしますが、いかがでしょう? ご参考までに。
お礼
素晴らしい。分かりやすく参考になる回答をいただきありがとうございます。