- ベストアンサー
be toV
be to V というのは「Vするためである。」とそのまま訳すのか 完了、意図、義務、予定、運命と言う意味で訳すのか どっちがよいですか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 その場合ごとに、個別に考えないといけません。 (いる場所を表す) I've never been to Canada. カナダに行ったことはない。 (be to = される対象だ) You are to blame. 君の責任だ。 (to + 動詞 の形で、名詞の役割をする) All you have to do is to study hard. あなたがやるべきことは、一所懸命勉強することだけだ。 まだまだたくさんありますが、この辺で。
その他の回答 (1)
- lis385t
- ベストアンサー率51% (219/429)
回答No.2
be動詞に続くto+動詞で、「Vするために」と訳す一般的な文が思い当たりません。例えば To make money I work hard というのは、よくありますけど be 動詞の後では成立しません。 従ってbe動詞+to動詞では、ほとんどの場合「Vすること」となるのではないでしょうか。現在から未来に向かっての「意図・義務・予定・運命」というのが回答です。 蛇足になりますが、法律、仕様書などかなり厳格な義務を伴う場合shall doを使い、もう少し「ゆるい」ルールの場合は、be to doと、使い分ける場合もあります。英語の様々なルールブックではよく見る表現です。 A No.1の方が述べられているように、例はたくさんあります。