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ネイティブの意図のwillとbe going toの使い分け?
学校では意図のwillは前もって予定していなかった意図を表すときに使い、be going toは前もって予定していた意図を表すと習いました。 でもネイティブの方は本当に使い分けているのでしょうか?実際のところ最近ではあまりそういうことを気にしていないように思えるのですが・・。
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> willとbe going toの使い分け? 言葉は何が正しいかではなく、私はこう使って来た、ですよ。 英語の諺に, Whatever is is right. 訳すと『存在するものは、すべて正しい』 そうです。 何でもそこに出ちゃったら、正しいのです。. 私が、ある会議で I am going to sign it tomorrow. と間違って使っても、意味が有り、有効な発言です。 ただ、家に帰ってから、間違いだったと気がついて、二度と使わないで、こういう時には『will』だなと学ぶのです。 私はネィティブがどんな英語を喋っているのか気にも留めず、喋り捲って来ました。 ネイティブではないですが、あの『ベッカム様』の英語ほどひどくはない積りです。 彼の英語は、余りにもひどすぎて、無口になってしまったのですから。 英語は『使ってなんぼ』の世界です。 使わなくては、何の意味も持ちません。 ネイティブにも、ベッカム様のような、おかしな英語を喋る人は、たくさんいます。 イングランドに行けば、紙は『ペーパー』ではなくて『パエパー』ですからね。 それに比べれば、私の和式英語だって立派なもんですよ。 そのうち、中国人の喋るチングリッシュが、標準語になるんですよ。 多数決の原理に従えば、の話ですけど。
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willは意図というより意思を表しています。 be going toはwillよりも近い未来を表しています。
- jayoosan
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普段聞くときも話すときも日本語に訳しながら考えないので、日本で売っている英文法の辞書などの説明に合致しているかまったく気にしていないのですが、ご質問への答えからすると「使い分け」という意識はなく それぞれをいう場面で自然にでてくる というのが答えではないかと思います。日本語でもそうですよね。「こういう場合は、こういう使い分けしてたな、じゃあこう話そう」とはしていません。 いろんなパターンの英文がみについたとき、どういう場面でどちらがでるかがわかると思います。 私にはその「前もって予定~」という解釈も、ある一面でしかない気がします。 You will give me what I want. おまえ、俺のほしいのだせよ とか、昔バレンタイン監督が一番初めにロッテマリーンズの監督に就任したてのころ(まだ試合ははじまっていないが) I am gonna change the baseball. 野球を変えてやる こういう使い方もあります。 上は言った本人は、恐喝の場面かなにかで使う場合、前もって予定していたかもしれません。後者は心の決心を表す言い方です(まだ実務にはノータッチです)。
- toshi824
- ベストアンサー率0% (0/2)
会話のシチュエーションによりどちらの言い方をするかが決まると思いますが、意味にははっきりと違いがあります。 will は話してる人の意思を示していますので ”やるよ” willを強く発音すると ”やるさ” となります。 be going to は進行形の形をとっていることから分かる通り to~ するために今まで準備してきて今はその途中なんだ という直訳になります。 結果として ~をするつもりでいるんです という約になります。 例文があると分かりやすいので簡単な文とニュアンスを示します。 I will do it. やりますよ (その場で初めて思いついて言う場合が多い) I am going to do it. やるつもりでいますよ (少なくともその場で考えたのではなく、前からあれこれ考えていたか準備してきた) やるつもりですよ というところを やるよ なんて言う事は日常茶飯事で伝えたい内容が”やる”という意思なのか”未来の予定に向かって今準備中だ”或いは”準備してきて日取りも決まっているし、あとは行くだけなのさ”などと裏に隠されたニュアンスにより言う言葉は変わってきます。
- mryokko
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will: やろうとは思ってるけど、まだ何ら行動を起こしてない be going to: やろうと思い、現在、何らかの行動を起こしている。 私の周りのネイティブは使い分けることが「多い」とのことです。 「多い」というのは、自分自身どちらなのかはっきりしない場合もある、ということです。
- nobinobitachan
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will を使う場合は、すぐにやります。 be going to は、(明日)やる予定です。 とか使い分けます。