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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:be動詞 + to不定詞の解釈について)

ハーマイオニーの新聞記事についての疑問

このQ&Aのポイント
  • 『Harry Potter and the Half-blood Prince』の一場面で、ハーマイオニーが新聞記事についてロンとハリーに話しています。
  • 記事には「彼がマルフォイの家を訪ねた」と書かれていますが、この「to visit」の意味と、「be動詞 + to不定詞」の意味について疑問があります。
  • 意図の意味での「to visit」と、単に「he has visited」と表現しなかった理由について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#202629
noname#202629
回答No.4

Mrs Jones has been to visit her grandsons. 'has been to visit' shows that she went specifically with the purpose of seeing her grandsons, rather than just popping in while she was in the area, which could be the case with 'visited' or 'has visited'. と言う事のようです。

参考URL:
http://www.englishforums.com/English/MrsJonesVisitVisited/dkjkg/post.htm
chugging
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます。 "have been to visit"がわからないのは私だけではないのですね。 そういうことなんですね。

その他の回答 (3)

回答No.3

いわゆる、『be動詞 + to 不定詞』の「予定、義務、意図、可能、運命」とは違います。 それに、この中の意図というのは if S is to ~という if 節の中で用いられるものについて いうものです。 ここでは have been to 場所で「~へ行ったことがある」、 さらには「~へ行ってきたところだ、来たところだ」という現在完了がもとにあります。 I've been to the station to see my friend off. この be to ~は「行く、来る」的意味が出ることから、不定詞とともに、 「~しに行く、来る」となりやすいです。 そして、普通は to 場所がくるはずが、ここでは visit の後に内在されているというか、 to 原形という目的を重視して、場所は表していないか。 has visited と違って、have been は「行って、その後戻ってくる」 あるいは、「来て、またどこかへ行く」という意味合いです。 経験の have been to にしても、「行った」というより、be のもつ「いた」の響きで、 戻る、だから、「行ったことがある」になるのです。 完了も「行って帰ってきた」あるいは、「来て、またどこかへ行った」ことを示唆します。

chugging
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます。 なかなか難しいですね。もっとがんばります。

  • agnler
  • ベストアンサー率28% (53/183)
回答No.2

went to visit= have been to visitです。 he’s been to visit the Malfoy’s houseまたは。he went to visit the Malfoy’s houseを直訳調にすれば、「マルフォイの家を訪ねる為に彼は行った。」これは、1回の訪問です。 >単に"he has visited"としたのではなく、"he has been to visit"としたのはなぜでしょうか? he has visited the Malfoy’s houseだと、過去から現在まで1回から複数回訪問した事になります。 ご参考までに、

chugging
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます。 そういう意味になるんですね。

noname#195146
noname#195146
回答No.1

>he’s been to visit the Malfoy’s house. (he has been to visit the Malfoy's house.) 「彼(ロンのお父さん)はずっとマルフォイの家を尋ねようとし続けていた。」  ちょっと日本語として変ですが、何を言っているかを強調するためです。 >『be動詞 + to 不定詞』の「予定、義務、意図、可能、運命」の意味の中の「意図」の意味でしょうか?  そういう意思未来的な解釈でいいでしょうね。もしくは単純未来的な予定していたでもいいでしょう。そうであるからこそ、ロンの父親は無事だということになってきます。ロンの父親に何かあったのなら、そうしようとはできなくなるでしょうから。 >単に"he has visited"としたのではなく、"he has been to visit"としたのはなぜでしょうか?  has visitedならもうマルフォイ宅を訪れてしまったことになります。すると、その後は分からないということになります(単純過去でも同様)。  しかし、has been to visitedなので、マルフォイ宅を訪れようとしている状態がずっと維持されてきて、今もそうであることになります。ロンの父親が訪れようとする状態を今も維持しているということは、ロンの父親はそうできるくらいには無事だということになります。

chugging
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます。

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