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誤爆って英語でなんというのでしょうか?
調べたら「Friendly Fire」とあったのですが、それは友軍への爆撃という意味らしく、アフガニスタンなどであった関係のない一般市民への誤爆などはどう言えば良いのでしょうか? また「身近な」、「常に隣り合わせの危険」とはどういえばいいのでしょうか?英語で文章が直接出なくて、日本語で書いているのですが英訳にすっごい時間がかかってしまいます。どうすればいいのかアドバイスを頂けないでしょうか?よろしくおねがいします。
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アメリカに35年ほど住んでいる者です。 では、私なりに書いてみますね。 誤爆はmistaken bombing と一応なりますが、やった方は、そういうと間違いを認めることになるので、同じ意味をaccidental bombingとも言います。 つまり、逃げているんですね。 friendly fire(bombing)はご理解しているとおりです。 身近な人、日本語でもいろいろ意味がありますね。 いつもいる親しい友人であれば、a close friend, 家族などなら、immediate family (気持ちの問題でなく、法律的に「身近な」と言う意味です)、気の置ける(信用できる)と言う意味であればa thrustwothy friend 気安く付き合える近所なら、friendly neighbor、気軽に付き合えると言うなら、a comfortable friend, そして身近の中の一番身近な友人はthe best friend. 常に隣り合わせの危険ですが、英語としては名詞に頼らない時が多いのですね。 つまりそういう危険の中にいる、という表現ですね。常に隣り合わせの危険の中にいる、というのであれば、in constant danger. という言い方をします。 つまり、危険を伴う仕事をしている人についてです。 また、危険を伴っている、つまりいつも隣り合わせになっている仕事というのであれば、回りくどい言い方をせずに、dangerous job/workとなります。 また、一般的に、当然常にあると思われる危険の事をひとつの単語で言い切っています。 それは、hazardと言う単語なんですね。 これは、運転していれば当然危険に囲まれているわけですから、driving hazardと言います。 雪が降っていれば、それに対しての危険も当然含まれていますが、夏になれば、関係ないですから、含まれません。 つまり、このhazardと言う単語は行動するときに伴う危険のことをいっているんですね。 working harzard, hazard in exercising, hazard in love (love hazard) <g>, production harzard, walking hazard, など、書いたらきりがないくらいあります。 常にあるけど気づかない危険(つまり、常に隣り合わせになっているのに気がつかない危険と言う事ですね)に付いては護身術を教える立場から見ると、非常に大切な事なんですね。 常に隣り合わせになっていても気がつかなければ危険を避ける事は出来ない(危険を避ける、という護身術の基本が使えない)、ということなんですね。 ですから、これに関しては、たくさんあります。 hidden danger, unknown danger, unsuspected danger, unrecognized danger, unrecognizable danger, potential risks (danger), uninvited danger, seeping danger, unexpected danger. こう言うものは全て、気がつかないけど、常に隣り合わせの危険といえますね。ひとつだけ、スラング書いておきます。 snake in the grassです。hidden dangerと同じことです。 lightさん、ごめんなさい。 immediate dangerは今局面している危険なんですね。 つまり、拳銃を持った男構えに立っている、というようなときですね。 常にあると言うフィーリングがない単語なんですね。 夜道を一人で歩く女性などは、She needs to realize that sh walks not with a body guard but with (in) constant danger to be carried in body bag. 彼女はボディーガードと一緒に歩いているんじゃない、遺体袋で運ばれてしまうかもしれない危険といつもあるいているのが分からなければいけない。 英訳についてですが、私は分からない文章があるときは、同じ意味だけど違う言い方を考えます。 つまり、身近な、というとき、この日本語は他の日本語に直すとどういう文章になるだろうかと。 また、そうすると、身近なと言う言葉がいろいろな意味で使われてくるのが分かるんですね。 それに基づいて、英訳しなくてはならない日本語文章の意味合いも分かってくるんですね。 ただ私の場合は、逆に判らなくなってしまうことがあるんですね。 つまり、あれっ、本当はこの人何が言いたいんだろう、とか、現実的な問題として主語は誰なの?など、あいまいなところがでてきてしまうんですね。 これでいいでしょうか。 分からない点がありましたら、補足質問してください。
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- licht
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「身近な人」は「人」をどうとらえるかですが、 closer friend 身近な友達 closer neighbors 身近な隣人 とか、どうでしょうか。
お礼
ありがとうございます。Exwordという電子辞書を使っているのですが「身近」という語がなくてこまっていました。
- licht
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誤爆はmistaken bombingでいいかと思います。 身近な、は意味によってさまざまなものがあると思いますが、 near at hand 身近なところにある immediate threat 身近な脅威 familiar example 身近な例 などがあります。 常に隣り合わせの危険 the immediate danger これはちょっと自信なしです。
お礼
ありがとうございます。身近・・奥が深い。身近な人とかだとどうなるのでしょうか?neighborなわけじゃなくて、友人とか親類とか。ふと疑問に思っただけなのですが。
お礼
丁寧な回答をどうもありがとうございます。 色んな表現があるのですね。やはり英語に触れ合わないとこういった表現は知り得ないのですよね。新聞を読もうとしているのですが、どうも日本語の新聞で読んでもわからない事だしTimeもたまっていくばかり。焦りだけが募ります。英語でエッセイを書くのも、まずは日本語、日本語から英語なのですがどうもしっくりこなくてA4、4枚を訳すのに一週間がかり。なさけなくなってしまいます。 ありがとうございました。