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与謝野晶子 石川啄木 の短歌を口語訳してください

みだれ髪の 「そのこ二十 櫛にながるる 黒髪の おごりの春の うつくしきかな」 石川啄木の 「不来方の お城の草に 寝ころびて 空に吸はれし 十五の心」 この短歌の口語訳を至急教えてください。明日発表しなければいけないので、よろしくお願いします。

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noname#8602
noname#8602
回答No.2

その娘は二十歳。くしけずれば烏の濡れ羽のように輝くその黒髪は、青春の誇り高き美しさの象徴だ。 故郷のお城で草原(くさはら)に寝ころんで、あれやこれやと未来のことを夢見ていた十五歳の頃がなつかしい。

binnbou
質問者

お礼

ありがとうございました。助かります。

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  • misoka
  • ベストアンサー率35% (56/160)
回答No.1

うーん、binnbouさんのお年が分からないので、 なんとも言いにくいんですが、 基本的に意味が分かんない、 ということはないんじゃないかと思います... でも、「乱れ髪」のほうは、 “チョコレート語訳”が見つかったので紹介します。 参考URLのページにあります。 啄木の方については、言葉の説明だけ。 不来方 --- 地名「こずかた」 不来方のお城 --- 不来方にあるお城、たぶん、盛岡城でしょう お城の草 --- 城址の草原 臥転びて --- 寝転んで 十五の心 --- 15歳の心

参考URL:
http://www.for-you.co.jp/akiko/tawara.htm
binnbou
質問者

お礼

ありがとうございました。助かりました。

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