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大学入試問題の英訳添削してください

国立大学2次試験にむけて勉強してます。 英訳を添削してください。お願いします。 1 国際的なコミュニケーション言語としての英語の重要性はフランス人も認識しているということである。 1の私の英作文 The french too understand the importance of English for universal communication language. 2 しかし、言語はコミュニケーションの道具であると同時に、自己のアイデンティティのよりどころでもある。 2 But the language is the way of communication,and also support our identities.

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  • go_urn
  • ベストアンサー率57% (938/1643)
回答No.5

こんにちは! 自分が落第生のくせして、受験生の味方です! 1 国際的なコミュニケーション言語としての英語の重要性はフランス人も認識しているということである。 1の私の英作文 The french too understand the importance of English for universal communication language. 大学入試の英作文は、翻訳と違い、「重箱の隅をつつく」ような採点者を想像するのが上策と思います。ゆめゆめ、ワケのわかった人を想像しないように! 1)「ということである」が訳出されているかは必ず問われるでしょう。伝聞ですから、It is said that が無難です。 2)「~人」は大文字で始めます。the French ...ただし、これをやると、全員がというニュアンスがでますので、嫌う人もいますが、受験ですからね!the French で満点です。 3)「認識している」は、recognizeがいいでしょうが、understandもバッチリですよ。 4)「国際的なコミュニケーション言語としての英語の重要性」:これをthe importance of English for universal communication languageとされていますが、the importance of Englishは満点。for universal communication language は多少減点されるでしょうね。「としての」:as、「国際的な」: internationalないしglobalは基本的知識となります。the importance of English as a language for international communication 5)「も」は、tooでいいですが、the French, too, understand とコンマで区切ったほうが副詞的です。 ということで、 It is said that the French, too, understand the importance of English as a language for international communication. で合格しないことはけっしてありません。 2 しかし、言語はコミュニケーションの道具であると同時に、自己のアイデンティティのよりどころでもある。 2 But the language is the way of communication,and also support our identities. 1)「言語」はこの場合、抽象名詞的に使われているので、theがいりません。the languageというと特定の言語を指します。 2)「と同時に」:これが基礎知識を問う部分です。both A and B ; not only A but (also) B; A and B as wellとか、基本イディオムを使いましょう。(基礎を学んでますよ、というアピールとしても!) 3)「コミュニケーションの道具」:way はちょっと減点。tool of communication が決まり文句です。 4)「自己のアイデンティティのよりどころ」:ここが上位と中位を分ける箇所でしょう。support はちょっと?? いい表現をお教えしましょう。something that :これがこうした抽象表現を易しい英語にする魔法のフレーズです。 「自己のアイデンティティのよりどころ」⇒「自己のアイデンティティを支えてくれる何か」と考えれば something that supports one's identity とキメられます! ということで、 But language is not only a tool of communication, but also something that supports one's identity. これが、ややぎこちなくとも、受験生に可能な合格英語だと思います。あなたの英語の骨組みはしっかりしていますので有望です。後は洗練ですね。頑張って下さい!私は、生涯の大半を受験生とかかわって生きてきましたので、信じていただいていいと思います。

muttysatty
質問者

お礼

すごく詳しくありがとうございました 感激です がんばりますm(v v)m

その他の回答 (5)

回答No.6

なんどもすみません。 also にアクセントを入れて--> the french にアクセントです。

回答No.4

(補足) フランス人「も」ですね、すみません。 The french also .... (also にアクセントを入れて、そのあと少し一泊いれるかんじ) The french, too, .... (too ならカンマではさんだほうがよいと思います。)

回答No.3

(少し訂正) as (one of) the international communication language. --> as an international communication language. 定冠詞にすると「唯一の」になってしいますので。

muttysatty
質問者

お礼

ありがとうございました 毎日 お願いしてますネ 感謝でいっぱいです

回答No.2

大学入試問題となると私のなんちゃって英語はとても歯が立ちませんので参考程度に受け止めていただきたいのですが。 1の文はわざわざフランス人と特定しているということは「フランス人は英語を知っていてもフランス語しかしゃべらない」ということが一般的に考えられているという前提があることを示しているように思われます。ですから「フランス人も」と文は「フランス人でさえ」というニュアンスもあろうかと思います。また、「認識しているということである」という文は断定を避けているというか、「そのようである。」「そう聞いた」みたいな感じで少し自信が無い感じもしますのでこのあたりのニュアンスをくむと It seems that even French people also understand the importance of English as global communication tool. universal より global の方がよさそうです。2の文とからめてLanguage をあえて tool としてみましたがやりすぎかな? 2は受験英語的に考えると not only A, but also B を使うと受けるんじゃないかな? But the language is not only communication tool, but also the tool for presenting our identities. 「よりどころ」はいろいろな言い方ができそうですね。 ご参考になれば幸いです。

muttysatty
質問者

お礼

ありがとうございました 参考になります 皆さんのお答えに感激です

回答No.1

添削すると The French well understand the importnace of English as (one of) the international communication language. Apart from / besides the way of communications, the language is our source of identity.

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