• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:接着細胞への酸化ストレス実験について)

酸化ストレス実験での細胞負荷の原因と解決法について

このQ&Aのポイント
  • 初心者実験者が96穴プレートを使用して酸化ストレス実験を行っています。
  • ピペットマンで培地を吸引除去すると、細胞が中央に存在せず周囲にのみ存在する現象が発生しています。
  • この現象はピペットマンによる細胞への負荷が原因であり、アスピレーターで吸引したり、96穴を逆さまにすることで負荷を軽減できる可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • MIYD
  • ベストアンサー率44% (405/905)
回答No.1

培地を除く前と、除いた後の培地を入れる前に、細胞があることは確認しているのですか? 小さいウェルに細胞を撒くと表面張力で培地が端に寄り、そこで落ちるために、 中央に細胞が来ないことがあります 培地を除く前に細胞があることを確認出来ているのでしたら、 質問者さんのラボで可能な方法を複数試して、いい方法を選ぶことが出来ます 私は、アスピレーターの先にイエローチップを付けて吸うのが好みでした

food-chem
質問者

お礼

返答ありがとうございます!アスピレーターの先にイエローチップ付けを試してみたいと思います。 この間の現象では、培地を除く前は細胞がウェルに均一におり、ピペットマンで吸って新たに培地を加えると、細胞が端によってしまします。 このときに吸引した培地には細胞は見られませんでした。 しかし、WST-8 kitで細胞数を測ると、細胞が均一に撒かれたものと同じ細胞数を示します。つまりはただ単に細胞が端に集合してしまっているということなのかな?と思いました。

関連するQ&A