農学
- 「剪去」は、どう発音しますか?
「せんきょ」でしょうか? 枝を基部から取り除くという意味と理解していますが、 度々見られますが、正確に、知りたいですね。 海外の者です。由来とか、知っておられるなら 教えてくださったら、助かります。
- すす斑病のりんご皮ごと食べても大丈夫ですか?
趣味で挑戦したリンゴ栽培です。 消毒の適期を逃したせいで表皮にまだら模様のすす斑が多発しました。 生食は皮を剥いて食べていますが大量に消費したいので生ジュースにしたいです。 めんどうなので皮ごと絞ってしまっても大丈夫でしょうか? 皮ごとは全て自分専用で飲み切ります。 どうぞ宜しくお願い致します。
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- sirootonoi
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- キンカンの実の収穫 枝ごと切った方が良いの?
キンカンの実を収穫したいのですが、枝ごと切った方が良いのでしょうか? 実だけを枝から引き取るのはダメですか?
- 機能性のもやし?
1,スーパーで機能性のもやしを見たのですが、これは本当ですか? 参照 https://www.saladcosmo.co.jp/product/kodaizu_moyashi/ 2,本当なら野菜、果物なら何でも機能性表示を付けられるのではないですか?(キャベツ、りんご等)
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- njkgrnajkaej
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- 新潟の稲作
米どころ新潟では、米は1年に1度しか結実しないと思っていたのですが、画像のような光景を至る所で見ました。画像は23年12月31日に撮影したものです。1度収穫後にひこばえが実ったようです。 温暖な地域では2期作も可能でしょうけれど、新潟で米は年2回も実るのでしょうか?というか現に実っています。多くの圃場で。 モミの中にはしっかり実っているようです。実るなら収穫(再生二期作)すれば良さそうなものですが、収穫しているようにも見えません。実るにも「地力」を使っているでしょうから、来年以後の稲作に悪影響はないのでしょうか? ご存じの方、解説していただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
- 幼虫の物理的駆除法
今日、畑の雑草を三角ホーでそぎ取っていると、たくさんの虫が表土のすぐ下から多く出てきました。おそらくコガネムシなどの幼虫でしょう。 こんなにも浅いところにいるのかと驚くとともに、これなら撃退もしやすいのではないか、と思いました。 たとえば、剣山付きの「コロコロ」のようなものを転がす。 すると土中の虫は刺されて土中で卒業する。 そのまま春まで土の中で腐って分解されて栄養素になる。 冬明けに何事もなかったかのように作付けをする。 これで、土の中の害虫は一掃できないでしょうか? (ただし、こういう道具は未だないかもしれないのが問題です。自作するときは、何をどうやって作ればよいか?)
- 雑草食べるの簡単?
雑草を食べていた人がいるそうですが、高い野菜の代わりに河原とかで採ってきて食べるのは簡単ですか?毒草を掴むリスクもありますか? 参考 https://www.youtube.com/watch?v=uIHU5LBCUvA
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- njkgrnajkaej
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- 虫食い?のお米を日常的に食べていい?
農家さんから買ったお米です。虫食いがありチラホラ黒いところがあるお米が混じっています。 農薬や除草剤を極力使っていないという謳い文句のお米です。 農薬や除草剤をあまり使わないと害虫による虫食いもあるでしょうが、前にナントカいう虫(名前を忘れました)が湧いたお米や食べたお米は発がん物質が発生してることがあるので、食べない方がよいと聞いたこともあります。 全く虫食いがないお米はどれほど農薬や除草剤が使われているのかと、そちらはそちらで気になりますが、虫を駆除するために農薬を何度も散布されたお米と、散布は少ないものの毒素を出す虫が喰ったお米と、どちらがマシでしょうか?
- サツマイモの毛の謎
今になってサツマイモを掘っています。二次苗だからです。 つまり、春先に普通に植えた苗が大きく育ち、そこからたくさんの脇芽が出て来たので、それを切って離れた別の畝に挿し木したものです。親苗から見ると1か月以上も後れてスタートしています。 それでも暑い夏にぐんぐん育ち、途中からどちらが親か子か分からないほどに繁茂しました。 ちなみに、近年評判の「垂直栽培」です。場所を喰わなくて良いです。また肥料をやってもあまり蔓ボケしません。 親株は1か月ほど前に掘りました。大きな芋の中側が綺麗にネズミに食われて剝製状態に(涙) 昨年よりも早く掘ったのに、まだダメでした。来年は超早期掘りへ。 で、今回は子株からの収穫です。 場所も違い、ネズミ被害は皆無でしたが、とても細い小物ばかり。しかも、毛がモジャモジャに沢山生えているのが、目につきます。 こんなサツマイモは見たことがありません。 なぜこんな状態の芋なのでしょうか? まだ生育途中だからでしょうか? しかし、葉っぱの成長は鈍り、葉の虫食いも増えて来たので、「もはや、これまでか」と思って掘り始めたのですが、この状態です。 もう少し畑の畝中に置いておけばどうなるでしょうか? ア もう少し太くなる。温暖化の恩恵を当てにしてしばらく待て。 イ もう太くならない。季節は冬に向かい夜が長くなっている。 ウ 腐ったり、モグラ&ネズミに発見されて食害されたりする。 エ その他 残りの子苗株がまだ半分ほどあります。これをどうすべきか、迷っています。 良きアドバイスをお願いします。
- 油かす
ホームセンターで購入した油かすを開封後に長期間仕舞い込んでおいたら、大量のハエと思われる幼虫・蛹と共に強烈なアンモニア臭がありました。油かすは黒色の粘質部分と、灰色の比較的サラッとした2種類の土になっていました。 これについて解説をお願いしたいのですが、 ①何故アンモニア臭がするのでしょうか? ②屋外でこのアンモニア臭を長時間嗅いだ時の人体への影響は? ③黒色の粘質土はどういった状態? ④灰色の土はどういった状態? ⑤この変質した?油かすの利用方法は? ⑥日本の植物は弱酸性の土壌を好むと聞きますが、アンモニア臭のするこの土を鉢植えの植物の根元に乗せた時の影響は? 以上 宜しくお願いいたします。
- 栗の木の下枝を切るべきか
昨秋にホームセンターで栗の木を買ってきて露地植えしたら、 春からどんどん伸びて大きくなりました。 ただ、太い木にはならずに、灌木のように地面からたくさんの枝が直接伸びて広がっています。 もしかしたら早い内に下の方の枝を切り落とす必要があったのかもしれません。何も知らずに伸びるままにしていたら、まるで河原に生えるグミの木のような灌木状態になりました。 真冬の2月頃にでも、遅ればせながら下の方の枝を切ろうかなと思っています。あるいは、今更切る必要もないですかね。 切る・切らないの適否を教えてください。