• 締切済み

世界の中心はどこ。

あなたの思う世界の中心を教えてください。 パリ、ウォールストリート、ホワイトハウス、バチカン、エルサレム…。 できるだけ、多くの人が理解できるものがよいです。 特例として、隠された真実は多くの人が理解できなくてもよしとします。

みんなの回答

noname#155457
noname#155457
回答No.22

私から見れば私です。 あなたから見ればあなたです。 たとえば月までの距離は? と聞く場合、私から月までの距離のことをいうからです。

noname#6938
noname#6938
回答No.21

うちの奥さんでしょう。 好むと好まざるとにかかわらず・・・

Evianus
質問者

お礼

はぁ…。 ご苦労ご察しします。

  • uni050
  • ベストアンサー率26% (16/60)
回答No.20

グリニッジとか。世界標準時ですし。ファッションでいえばパリとか。経済だとマンハッタンとかですかね。 ちなみに高校のときの授業で『歴史はシュメールから始まる』とか聞いたのを覚えています。

  • acacia7
  • ベストアンサー率26% (381/1447)
回答No.19

あなたの足の下、約6370kmに世界の中心があります。 強力にみんなを捕らえて離さない地球、 その中心が我々の世界の中心です。 遥か離れた月へ人類が到達できても、 たかが6370kmしか離れていないその中心へは行けません。 「中心」には近づけるとはかぎらないのです。

  • ejison16
  • ベストアンサー率46% (124/264)
回答No.18

そうですね、世界の中心は 「万物」です。およそ生のあるもの、ないもの、この世のすべてのものが世界の中心です。にんげんもサルも、さかなも虫も、木や草や、道端にころがっている石ころも。 わたしの大好きな童謡詩人、金子みすゞさんの詩をご紹介します。   蜂と神さま  蜂はお花のなかに、  お花はお庭のなかに、  お庭は土塀のなかに、  土塀は町のなかに、  町は日本のなかに、  日本は世界のなかに、  世界は神さまのなかに。    さうして、さうして、神さまは、  小ちゃな蜂のなかに。

  • shunpe
  • ベストアンサー率34% (24/69)
回答No.17

世界の中心はインターネット。 情報が集まってるもんね。

Evianus
質問者

お礼

回答有り難うございます! インターネットのことにまったく無知なのですが、インターネットの中心というのは存在するのでしょうか。

  • emeth
  • ベストアンサー率50% (4/8)
回答No.16

世界という物は自分の心(脳)があってはじめて現れる物。 だから自分の心がなければ成立しないので世界の中心は自分自身。

Evianus
質問者

お礼

回答有難うございます。

  • marimo_cx
  • ベストアンサー率25% (873/3452)
回答No.15

> 銀河系の中心 2000年分点の古い星図しか今手元に無いのですが、それで良いのでしょうか? それから地球の所属している棒渦巻銀河の中心方向はお示し出来ますが。 なお、中心部分にはブラックホールがあるようです。 > 宇宙の中心 時空において任意の始点と終点を置くことが出来ますが、端が無いのですから真中もありません。

Evianus
質問者

お礼

難しい話になりそうですね。 銀河系の中心はブラックホールですか。 すいません。まったくの無知です。 やっぱり、質量の大きいものが中心になるのでしょうかい… 回答ありがとうございました。

noname#4242
noname#4242
回答No.14

あっそういえば、こちらからEvianusさんに質問です。 Washington D.C. とWashington州の関連って何か分かりましたか? やっぱりボクは分からないんですよねぇ。 あんな、西海岸のはじっこのところが、初代の大統領の名前がつくなんて・・・。 ワシントン州が中心ではないことは確かですが。

Evianus
質問者

お礼

あ、evidenceさん。 この前の回答は2週間経ってしまったらしいので締め切りました。お礼の言葉も書いておきましたよ。 それから、他の方へのお礼の所に書いてしまったのですが、僕の推理として、 日本が東京を「京」の都の東側に位置するという理由から名付けたように、ワシントン州も西の「ワシントン」を目指すように名付けられたのだとしたら面白いですね!(日本の歴史にもあまり詳しくないですが…) こう考えたら面白いです。

noname#4242
noname#4242
回答No.13

再質問ありがとうございます。 政治の中心は動きます。経済の中心も動きます。地理的には油田も動くでしょう。でもその時代の一番主流となるエネルギーに関してはみな、同様に意識は向かっていると思うのです。中心地という言葉が地理的な意味合いを持つので、便宜上、油田と書きましたが、正確にいえばエネルギーだと思います。 エネルギーの安定かつ安価な確保が、世界の中心だと思っています。 食料の大量の確保もエネルギーの確保ですし、労働力の確保もある種のエネルギーの確保だと思います。これを巡っての争いというのがこれほど多かったということを考えるとやはり、エネルギーこそが中心なんだと思います。 とりあえず、現在は石油が主たるエネルギーになっているので、便宜上油田といったまでです。 納得していただけましたか? あまり、上手く説明できなくてすみません。もう少し、整理できたら再度書き込みをするかもしれません。では。 でも、ほんとうはどこなんでしょうねぇ?

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