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世界を支配して来ている勢力につきまして。
裏社会に関心が強い方にお聞きします。 世界を支配して来ている勢力は、あなたの御見解ではどんな勢力ですか? ハザールマフィア社会(悪魔崇拝社会=裏社会=超現実社会)における、 対ゴイム中核軍事拠点組織は、バチカン(イエズス会)だったのです。 ここも、言う迄も無く、諜報機関型の軍事組織です。 各国における主要な組織等に入り込んで、 内側と外側との連携作業で時間を掛けて乗っ取って来ているのが、 ハザールマフィア社会勢力(悪魔崇拝社会勢力=イルミナティ勢力)です。 これら、諜報機関型の軍事組織勢力群において【中核的な司令塔の役割】を させられて来ているのがバチカン(イエズス会)です。 ハザールマフィア社会が崇拝して来ているのは【悪魔】だけであり、 彼らが目指して来ているのは、悪魔崇拝型の世界統一統制型の国家の建設なのです あらゆる、乗っ取って来ている主要な組織は、彼らの私達ゴイムからの隠れ蓑、 兼、軍事兵器として利用して来ています。 御参考までに、日本や世界や宇宙の動向様のブログ記事を御紹介します。 (以下転載) トランプ氏も結局はバチカンと繋がっています。 以下のビデオは米大統領選直前に投稿された様です。 リッチなカトリック教徒のトランプ氏ですから、バチカンと繋がっているのは 推測出来ますが、彼は昔から父親と共に、 年に1度のイエズス会ディナー・パーティに出席していたそうです。 大統領候補の討論会が終った後に、ヒラリーと共にトランプ氏も このディナー・パーティに出席していました。 つまり、ヒラリーもトランプ氏もバチカンの従者だという事でしょう。 バチカンと言えば。。。悪魔崇拝の拠点です。バチカンも王室も数世紀前に (偽)ユダヤ=シオニストに占拠されてしまったと言われています。 隠れユダヤ教徒(偽ユダヤ人)が自分たちはカトリック教徒だと言い バチカンの従者として活動しています。 トランプ氏が、反NWO=ナショナリストとしてのスタンスを持っているかというと 実はそうではないようです。 私は極悪犯罪者で重病のヒラリーが大統領になったら大変な事になると思って いましたので、とりあえず、ヒラリーが退いてくれたのはホッとしました。 しかしトランプ氏の正体はまだ解かっていません。 ただ、一国(特に大国)の政治リーダーになる様な人は、 イルミの上層部からの許可がないと候補者にはなれないと思っていましたから 彼もまたフリーメーソンでバチカンの従者という事を知っても驚きません。 それにしても、欧米だけでは無いのでしょうが、特にアメリカの政治は政治ではなく バチカンという総本山のカルト教だという事が解かります。 彼等に騙されてはなりませんね。プーチンもバチカンと繋がりがあると 言われています。 【全てがバチカン(イエズス会)に通じている】様です。 http://canadastreetnews.biz/ トランプ氏とヒラリーの三回目の大統領候補討論会が終了した夜、 トランプ氏とヒラリーは、年に一度のイエズス会ディナー・パーティに出席しました このパーティには世界の富と権力をひとり占めしている多くのエリート (ヘンリー・キッシンジャーなど)も出席していました。 このパーティでは、 バチカンの旗とバチカンの従属国であるアメリカの国旗が掲げられていました。 トランプ氏とヒラリーの間に立っている男はカーネル・ドーン?と呼ばれる カトリックの宗教指導者で絶大な権力を持っています。 ヒラリーもトランプ氏も彼に飼われている召使です。 この男の背後に丸い照明器具が見えますが、彼を聖者の様に見せているのです。 トランプ氏もエスタブリッシュメントの一員なのでしょうか。 NWOはトランプ氏が次期大統領になるのを酷く嫌がっている様に見えますが、 このパーティでスピーチを行ったトランプ氏は、 「反カトリック教による偏見と戦い宗教の自由を擁護し生命を称賛する文化を 創ります。・・・・我々は国家としてだけでなく世界のコミュニティとして 一体とならなければなりません。・・・・ 我々が従う事が出来る偉大な宗教リーダーがこちらにいらっしゃいます」と述べました 彼が、世界のコミュニティとして一体化するという事は、 世界政府について言及したのでしょうか。 トランプ氏もヒラリーもカーネル・ドーン?もみなイエズス会に教育されました。 パーティで彼等が肩につけていたメダルは大英帝国勲位です。 つまりエリザベス女王の従者だという事です。 しかしエリザベス女王はバチカンの従者です。 彼等はフランシスコ法王を神のように崇めています。 法王の命令に全て従います。法王は2人の悪魔のうちの1人です。 ヒラリーは非常に危険なリベラル(進歩主義者)なので、トランプ氏の方が ずっとマシであると言われていますが、両者ともバチカンの従者です。 世界が激変しアメリカが弱体化している今、アメリカを再び偉大な国にしようと 訴えているトランプ氏に人気が集まるのは理解できます。 それは絶望的に思っている人々に響く言葉だからです。 しかしこれは同時に人々に絶望感を与える彼等の策略でもあります。 歴史を観ても解かります。 歴史は繰り返します。 プレイヤーは違っても同じゲームをやっているのです。騙されないで。 当時のカトリック大司教は「神が我々にアドルフ・ヒットラーを与えてくれた」 と言いました。 ナチスのシンボルとバチカンのシンボルは良く似ています。 バチカンがヒットラーを歓迎していました。 アメリカはイエズス会の支配下にあります。 このパーティに出席した人々はみなカトリック教徒であり、パーティでは ヘンリー・キッシンジャーもカトリック教徒だとパーティの出席者は言いました。 しかしこのパーティに出席した人々はみなユダヤ教徒(偽ユダヤ人)です。 それなのに、彼等はみなカトリック教徒だと言っています。 トランプ氏はパーティのスピーチで人差し指と親指を合わせ3回上下に振りました これは666のサインです。 また、パーティでのトランプ氏のスピーチでは、世界のコミュニティの一体化 (NWO)を訴え、若い頃から父親と共にこのディナー・パーティに参加した事は 素晴らしい思い出である、と述べました。 トランプ氏も昔からバチカンと深い繋がりがあったのです。 【全ての道はローマ(バチカン=イエズス会)に繋がります】 (9:30~)このディナー・パーティで祈りが捧げられていた時、 カーネル・ドーンの身体が左右に揺れ、トランプ氏の首も前後に揺れていました その後、トランプ氏は目を開けましたが、何が起きているのか解からない様でした (私:悪魔に祈りを捧げている時ですから悪魔に憑依された?) 彼が考えているアメリカを再び偉大な国にする方法は、彼に投票した有権者と共に 努力するのでは無く、彼等が膝ま着いて拝む神(悪魔?)の介入に頼る事です。 トランプ氏が一人でアメリカの再興を行う事は出来ない様です。 彼が本当の神と信じる神(悪魔?)に頼っています。 メディアは大統領選を如何にも政治的なイベントの様に見せていますが、 これは政治ではありません。宗教戦争であり、聖書や黙示録と深く関係しています 彼等のアジェンダは我々が考えているよりも遥かに深い所に有ります。 簡単にカリスマ的な人物に飛びつかない様にしてください。 彼等は社会や人々の心をもて遊んでいます。非常に危険なゲームです。 アメリカの有権者がバチカンの心理作戦に騙されない様に。 トランプ氏がヒラリーよりも遥かにマシだと考えている人達は、 彼が「反カトリック教徒の偏見を許さない」と言った初めての大統領候補である 事を忘れないでください。 このパーティでトランプ氏がスピーチを行っている間、 ヒラリーはにこやかにトランプ氏のスピーチを聴いていました。 以下省略
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トランプでもヒラリーでも、どちらが勝ってもアメリカの 大統領でしかありません。 表向きは大きな力があるように見えても、実際の力は 微々たるものです。 世界を実質支配しているのは、世界中の中央銀行の大株主である ユダヤ系金融機関です。 米国のFRBは100%、日本の日銀は約半分をユダヤ系金融機関 が大株主になっています。 この割合は世界中の中央銀行でも同様です。 世界の国の紙幣発行の権利を中央銀行が握っているので、実質世界を 支配していると考えても良いのではないでしょうか。 ちなみに米国では、FRBの他に99%以上のマスメディア(新聞、テレビ、 ラジオ、書籍、ハリウッドなど)全ての米系金融機関、などがユダヤ系です。 また、全民主党議員、共和党議員の一部も買収されています。 上記の情報は、ユダヤ系アメリカ人の国連職員が書いた書籍の情報です。 もちろん、アメリカでは発売されていません。
お礼
仰る通り、ハザールマフィア社会勢力においては、 国際金融マフィア勢力が中核勢力と言われています。 御回答頂きまして有難うございました。