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重ね合わせの原理について
物理の波の合成で、重ね合わせの原理の作図の仕方がいまいちわかりません。どうやったら、合成した波が簡単に、早く作図できるのでしょうか? やっぱり作図は必要ですよね?
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Excelでグラフを書いてはいかがでしょうか。 波の式はありますよね? たとえば... f(x)=sin(x/4) g(x)=sin(x/2+π) としましょう。 xの値を細かく取り列に入力。そのときのf(x),g(x)の値をその隣の列に計算させて出力。さらに隣の列にf(x)+g(x)を出力。 そのあとでxとf(x)+g(x)で散布図を描いてはいかがでしょうか。 遠くから細い目で見ればグラフに見えません?プリントアウトもできますし。 波の式が無かったらごめんなさい。
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- oshiete_goo
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回答No.2
『波の合成』とは, どういう波を想定してらっしゃるのでしょう. 物理の学習上で問われるような波であれば, 山とか谷がはっきりしているものが普通で, 正弦波とかクサビ形など, 特徴的な点を捉えて点の変位の和(y1+y2)をプロットし, 後は自然に見えるようにつなげば, それでいいのではないでしょうか. 一般的な合成は#1の回答者さんがおっしゃるように, 小刻みにとって各点でやるしかないでしょうね. 数学的にきれいに合成波が求まらない場合は.
補足
今まで物理をやっていなくて、物理学入門という授業で基礎の基礎をやっているので波の式は全般的にあつかっていません作図と例をとりあげた授業形式なので…ばかにでもわかる説明ありますか? やはりexcelじゃないと説明できませんか?すいませんm(__)m