こんにちは。6/13のご質問ではご丁寧なお返事を有難うございました。
1.怪しむ:
(1)suspect
「怪しむ」「不審に思う」
(2)doubt
「疑う」「疑惑を抱く」「不審に思う」
(3)wonder about
「怪しむ」「いぶかる」
2.~しないように:
(1)lest one should suspect
「人が怪しまないように」→「人に怪しまれないように」
lest~shouldで「(人が)~しないように」という接続詞になります。
「人」は不特定の人称代名詞oneを用います。
(2)so that one may not doubt
「同上」
so that~may not で「(人が)~しないように」という接続詞になります。
(3)for one not to wonder about
「同上」
forは意味上の主語、not toが真主語で、「(人が)~しないように」という副詞句になります。
3.商品名は~にしておきました:
(1)we made a brand name ABC
(直訳)「商品名をABCにした」
(2)we modified a brand name as ABC
(直訳)「商品名をABCに変えた」
(3)we changed a brand name for ABC
(直訳)「商品名をABCに変えた」
(4)we named a brand ABC
(直訳)「商標をABCと名づけた」
4.以上を踏まえて訳例は
(1)We made a brand name ABC lest one should suspect.
「人に怪しまれないように、商品名をABCにした」
(2)We modified a brand name as ABC so that one may not doubt.
「人に怪しまれないように、商品名をABCに変えた」
(3)We named a brand ABC for one not to wonder about.
「人に怪しまれないように、商品名をABCにした」
ぐらいになります。フィーリングの合うものを自由に組み合わせてみられて下さい。
以上ご参考までに。
お礼
Parismadamさん こちらこそありがとうございます!いつも訳例も教えて頂くのでとても参考になります!いろいろ表現方法があるんですね。臨機応変に使えそうです。今回はmodifiedとdoubtを組み合わせて返事したいと思います。ありがとうございました。