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古典での読み

『よくこそ渡り候ふや。』という文章での『候ふや』とはなんと読むんでしょうか。 口語訳は『よく、いらっしゃいましたね。』という意味になるそうなんですが・・・読みがわからないので教えて下さい。 あと、醒睡笑の「飛び入りの来ぬうち」と伊曾保物語の「鼠ども談合のこと」の全文口語訳が乗っているページがありましたら教えていただきたいです。どうも自分で探してもみつからなくて・・・。おねがいします。

みんなの回答

回答No.3

#1さんからの回答がありましたが、SABUROOYAかも知れませんよ。どの時代の、どの原典か明記してもらわないと可能性は絞り込めません。結局、質問の意味を理解していない質問には回答が不能、ということです。 それと、#1さんの意見と一部重なると思いますが、Web上にも嘘情報は氾濫しています。見極める目は自ら磨いてくださいませ。

  • garamond
  • ベストアンサー率53% (1119/2111)
回答No.2

「候ふや」の“読み”は「そおろおや (ソーローヤ)」です。 現代仮名遣いで表記すれば、「そうろうや」になります。

  • sssinyaaa
  • ベストアンサー率48% (235/480)
回答No.1

『候ふや』 は 「そうろうや」 ですね。 >あと、醒睡笑の「飛び入りの来ぬうち」と伊曾保物語の「鼠ども談合のこと」の全文口語訳が乗っているページがありましたら教えていただきたいです。 甘えすぎです。なんでもNETで引き出そうと考えるの違うと思うなぁ。