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呪文のような古文
ちょっとワケのわからない質問かも知れませんが、 古文書かなにかの文章で、全部ひらがなで「わよ、ならけらくに、ひらをわよ(イメージ。正確にはまったく覚えていません。。)」とかそんな全部でたぶん50文字くらいの呪文のような文章で解読不可能っていわれてたものをご存知の方いらっしゃいませんか。けっこうミステリとして有名だそうなのですが。できれば全文載ってるサイトとか教えていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。
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- kotokotokotton
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回答No.2
No.1のかたの参考サイトみてきましたが、これって「いろはにほへと」みたいにアイウエオ、カキクケコ・・・じゃないでしょうか。意味はわかりませんが・・・。あと、最初の10文字は、「ひい、ふう、みい、よお、いつ、むう、なな、やあ、ここの(ここのつ)、とお」の、頭一文字におもえます。あくまで個人的な考えです。"万葉語"とか、韓国語とか、いろいろありそうですが。
- kali
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回答No.1
おそらく「ひふみ祝詞」のことではないでしょうか。神代文字とも言われていたように思います。 以下のものではありませんか? ひふみ よいむなや こともちろらね しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか うおえ にさりへて のますあせゑほ れ~け~ 「ひふみ 祝詞」というキーワードを入れれば、かなりヒットしますよ。