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that's why I did.

英作文チェックお願いします。 口語の場合のアドバイスありましたらあわせてお願いします。 社会に出て、再度勉強の大切さが身にしみて分かりました。 そこで海外にも目を向け語学についても学びたいと思い 語学留学をしました。 →The importance of study sank into my heart again by work. then I put my mind to overseas,and made up my mind to learn languages. That's why I had tried to stady abroad.

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回答No.4

アメリカに38年半住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 社会に出て、と言う部分での解釈は、社会人になって、と言う表現と変わらないわけですが、別に社会と言う単語を重要視しているのではなく、社会に出て、と言う慣用句として取ると英語表現も分かりやすいと思いますよ。 by workと言う表現をしているので分かっておられるようですが、start workingと言う表現ですね。 つまり、学生の生活ではなく、働く生活を始める、と言うフィーリングですね。 分かりました、と言う表現には、過去形と現在完了形との違いがもろに出るフィーリングですね。 お分かりでしょうか。 分かるという事を経験したり完了したわけですね。 ですから、過去形のと現在完了の違いは?と言えば説明できてもその違いを実際に文章にする事が出来るかどうかは大きな英語力の違いともなるわけですね。 よって、have xxxxed since I started working/to workと言う現在完了形の力を使う事で、社会に出てやっとそのことに気がついた、と言うフィーリングを出せるわけですね。 では、この分かりましたをどのように表現するかですね。 I have realized, I have become realizing, I have become aware of, I have understood等の表現が使えるわけで、身にしみて、は、deeply, solidly, keenly, fully,と言うような副詞が使えますね。 大切さ、は the importance, how important it is (to do)等が杖ますね。 再度勉強する、は、study again, start studying again, 等が使えますが、すでに学校では勉強と言うものをしたわけですから、その勉強を続ける、と言うフィーリングで、continue studying/to study, keep studyingと言う風にもっていけますし、社会人となった今勉強とは自分を向上させること、磨きをかける事、と言う意味でもあるわけで、このフィーリングがあれば、勉強と言う表現をちょっと変えて、improving myself, increasing my knowledge, polishing my knowledge, expanding my knowledge, adding knowledge等の表現が使えますね。 >そこで海外にも目を向け語学についても学びたいと思い語学留学をしました。 そこで、はSo, then, 硬くして、Therefore, 等が使えますね。 海外にも目を向けて、では、「にも」と言うフィーリングを出したいところです。 つまり、 get interested in the overseas, learn about foreign countries, look at other countries等が使えますが、にも、と持つ選択があると言うフィーリングを使って、as an option to learn about overseas, realized an option to learn more about overseas, realized leaning more about overseas is an option, のようにももっていけるわけです。 語学についても学びたいと思い、はI also wanted to learn about foreign languages, I also wanted to study about languages, I also wanted to deepen my understanding of languages.のようにも表現できますね。 と思い、と部分は、と思ったのが理由で、という事でThat's why, that's the reason, that helped me, that made me decide等の表現にする事が出来ますね。 語学留学をしました、は、I studied abroad and learned the language、I went overseas to study the language, I chose to go overseas and studied the language, I chose the option to study abroad to lean the languageと言う風にもっていけるわけです。 あとは、これらの表現をヒントにし、他の表現も考えて、自分にあったフィーリング(日本の文章の)と照らしあわせながら文章を作っていけば良いわけです。 結び方にも気をつけてやって見てください。そしてもっと大切な事は、その英文を、今度は最初の日本語文を無視して、その文章そのものを日本語文に訳して見るのです。 その日本語訳が本当にオリジナルの日本語と対になるのか、同じようなフィーリングを出しているか、などを検討するわけです。  もちろん、オリジナルとはまったく違う文章になるのであれば(文章の形ではなく、何を言いたいのかという事です)、その英語文章は使えないという事になります。 つまり、英訳になっていないという事になるわけですね。 (なお#1さんの英文は大きな参考になると思います) この点に気をつけてご自分で文章を作ってみてください。 そしてまた書いて見てください。  これでいかがでしょうか? 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

allgoonerscum
質問者

お礼

>その日本語訳が本当にオリジナルの日本語と対になるのか、同じようなフィーリングを出しているか、などを検討するわけです。  大変参考になりました。ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • Parismadam
  • ベストアンサー率65% (2756/4211)
回答No.3

こんにちは。5/6のご質問ではご丁寧なお返事を有難うございました。 英語の文法など、よく理解されている文だと思います。 ただ、無生物主語や、動詞+前置詞を駆使した慣用句の多用は、文を逆に理解しにくく、理屈っぽい印象を与えてしまいます。訂正は以下の通りです。 1.社会に出て、再度勉強の大切さが身にしみて分かりました。: (1)ここで一番ポイントになるのは、「身にしみて分かりました」という「経験の感想」です。「感動した」「身にしみた」「実感した」などの、強い印象を受けた場合は、主語を「I=私は」として、素直に印象を述べると感動が伝わります。 (2)「勉強の大切さ」とありますが、「英語の勉強の大切さ」という理解でよろしいでしょうか?具体的に明示した方がいいので、studyは目的語を取って他動詞扱いにしました。目的語が英語でなければ、該当する外国語を当てはめて下さい。 訳例:As I started working for a society, I came to deeply realize studying English is very important for a work. 直訳「社会のために仕事を始めてみると、英語の勉強が、仕事にとってとても大切なのだと、心から実感するようになりました」 2.そこで海外にも目を向け語学についても学びたいと思い: (1)英語は既に「learn=学んで」おられるので、「英語を上達したい」という表現にします。 (2)上の文を受け、「それが十分な留学動機を与えた」という文にします。前の経験=「英語の大切さがわかったこと」をItでうけ主語にして、It gave me「それが私に~を与えた」という能動的な文にすると、It=その経験が、いかに重要な動機であったかを暗示することができます。 (3)結果のto不定詞を用いて、go abroad to ameliorate「外国に行って、上達させる」という前から訳し下げる意味にします。 訳例:It gave me enough motivation to go abroad to ameliorate my English. 直訳「そのことは、外国に行って今の英語を上達させたいという、十分な動機を私に与えてくれました」 3.語学留学をしました: (1)ここも、外国を具体的な国名(Englandなど)にしてもいいかと思います。 (2)「そのため」は、That's the reason whyとthe reasonを入れた方が、わかり易く明確です。ここでは、留学の動機が手短なので、「これがその理由です」とし、主語はthisを使いました。 訳例:This is the reason why I went abroad to study English 「これが、英語留学をした、理由です」. 以上ご参考までに。

allgoonerscum
質問者

お礼

 大変参考になりました、  有難うございました。

回答No.2

長年外国に住んでいた者ですが、英語では一般的にはポイントを最初に言います。しかも「語学留学」のように漠然とした言い方は普通しないと思います。いきなり「ならどこへ?」となるでしょ? ポイントが「留学」なら最初の文は「留学について」ですから、具体的に例えば I studied English in the US. となり、その後に理由なり動機を言います。 ポイントが「勉強の大切さが身にしみた」のなら、語学留学は、それを満たす数々の手段のうちの一つとなります。そうでないと、せっかく「勉強の大切さが身にしみた」のにやったことは留学だけ?となりませんか?ですからその場合だと、最後に ~ is one of the reasons. とか ~ is one of the things I have done. と言います。 日本語の言葉を物理的に並べ替えても英語では真意が伝わらないことがありますし、西洋のコミュニケーションでは誤解を招くようなあいまいな表現を避けるような努力をします。まず、何がポイントかを考え、それを普通は一番最初に言います。そして、その後に理由なり動機を言うのが普通の英語の言い方だと思います。

allgoonerscum
質問者

お礼

丁寧な回答ありがとうございました。

  • blacky_va
  • ベストアンサー率47% (11/23)
回答No.1

I have become keenly aware of how important it is to continue studying, especially since I started to work. Then I realized learning overseas is another option and I started to desire to study foreign languages . That's the initial reason why I studied abroad.

allgoonerscum
質問者

お礼

ありがとうございました。

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