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My specialities is ~
『魚を捌く事が私の特技です。』 →What i cook fish is one of my specialities. あっていますか? 皆さんの特技はどのように伝えますか? 宜しくお願いします?
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No.7です。補足質問にお答えします。 ご質問(1): <C: Speciality は、専門職としていない普通の特技を言う際も、 ネイティブが使っていたのでA・B と同じ様に使えると解釈していた のですが・・・ 普通の趣味を言う際は、A・Bの方がやはり良いのでしょうか?> ご質問(1)への回答: 状況、話し手の主観にもよります。その場にいる人が、話し手の職業(魚とは関係ない)を既に知っていれば、specialityを使ってもそれが本職でないことはわかります。また、職業を誰も知らない状況でも、話し手が、その技に自信がありプロ級という自負を持って使われれば、「私の専門」という表現も一種の「ツーカー表現」として使うこともできます。例: Making money is my speciality.「金儲けは私の専門だ」 Love affaires is my speciality.「恋愛は私の専門だ」 これらはどちらも、生業とする本職ではなくても、その道のプロだと自負して使われています。 ご質問(2): < (2)→魚を捌く:cook fish と辞書にあったのですが。 Cooking fish is one of my special abilities. で、My special skill is to prepare raw fishes for cooking と同じ文意になるのでしょうか?> ご質問(2)への回答: 上の文は「魚を料理することが」となりますから、魚の下ごしらえからお皿にのるまでの、一連の料理の作業を指します。ただ、魚を包丁でさばくテクニックのことのみを指すのであれば、「下準備」という意味の、下の英文がいいかと思います。 ご質問(3): <(3)→No,2 さんにもご指摘いただきましたが、 cookは通常加熱する料理の際に使います。 魚を捌くという意で使かう時も、 辞書に載っているようにcook fish で良いのでしょうか?> ご質問(3)への回答: cookは生、火を通した料理全般に使います。cook fishが得意というと、包丁さばきよりは、一般に焼き加減、味加減などのテクニックに重心が置かれてしまいます。その意味で、prepareという動詞の使い方は、適切だと思います。
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- Ganbatteruyo
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アメリカに38年半住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 まだ切られたいない生の魚を内臓や骨や皮だけでなく頭や尻尾などを取り除いて平たく「切り捌く」事をfilletと言う名詞・動詞を使います。 ステーキの「ヒレ」です。 つまり、いいところだけ包丁で捌いて残し料理できるようにしたものがこのfilletなのです。 filetと言うスペルもします。 よって、『魚を捌く事が私の特技です。』と言う表現を「特技」と言う単語を使わなくても、するのがうまい、と言う表現に変えればこのフィーリングはちゃんと出るわけです。 ですから、特技です、と言うフィーリングをbe good atと言う中学校で習う表現できれいに出す事が出来るのです。 I'm good at filleting (raw) fish.と言う表現が使えるわけです。 なお、tは発音しないのが普通ですので(多分フランス語か何かから来ているのでしょう)フィレイ(イ)ングと言う風になります。 leですが、layと言うように発音します。 フィレィですね。 少し、釣り師の専門用語的な表現ではありますが、一般的に使われ、何を言いたいのか100%の確率で分かる表現です。 これでいかがでしょうか? 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
お礼
大変参考になりました!! ありがとうございましたっ
- Parismadam
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はじめまして。 specialityは「専門」「専門職」「本職」という意味になり、それが生活の生業になっているような場合に使いますから、趣味としての特技という範疇でのご使用なら、special skill、special abilityなどが適切でしょう。もちろん本職の方ならspecialityでOKです。 No.3でされているprofessional skillもいいと思います。「プロの技」を少し控え目にされたいなら、「プロ並の技」a semi-professional skill、a skill equivalent to its specialityぐらいの表現に留めておかれてもいいと思います。 「魚をさばく」のにも、目的にようって表現が下記のように違ってきます。 clean a fish before cooking「魚を調理前にきれいにする」 prepare raw fishes for cooking「調理用に魚を準備する」 prepare the fish dish「魚料理を準備する」 cook fishes「魚の料理をする」 take a fish to pieces「魚を解体する」 ちなみにfishは調理する前の魚は可算名詞で、不定冠詞のaがついたり複数になれますが、料理後の魚は「魚料理」fish dishとなり不可算名詞になりますから、冠詞のつき方に注意して下さい。 以上を踏まえ、訳例は I have a semi-professional skill to prepare fishes for cooking. 「調理用に魚を準備できるという、プロ並みの特技を持っています」 My special skill is to prepare raw fishes for cooking. 「私の特技は、調理用に鮮魚を準備することです」 I'm good at taking a fish to pieces for cooking. 「調理用に魚を解体するのが得意です」 などなど、フィーリングの合うものを選んで自由に組み合わせてみては如何でしょう。 以上ご参考までに。
お礼
細かい解説ありがとうございます!! I have a semi-professional skill to prepare fishes for cooking. 「調理用に魚を準備できるという、プロ並みの特技を持っています」 大変参考になりました。 《A: special skill B: special ability C: speciality 》 (1)僕も、A・Bをよく使います。 C: Speciality は、専門職としていない普通の特技を言う際も、 ネイティブが使っていたのでA・B と同じ様に使えると解釈していた のですが・・・ 普通の趣味を言う際は、A・Bの方がやはり良いのでしょうか? (2)→魚を捌く:cook fish と辞書にあったのですが。 Cooking fish is one of my special abilities. で、My special skill is to prepare raw fishes for cooking と同じ文意になるのでしょうか? (3)→No,2 さんにもご指摘いただきましたが、 cookは通常加熱する料理の際に使います。 魚を捌くという意で使かう時も、 辞書に載っているようにcook fish で良いのでしょうか? 宜しくお願いします!!
- komimasaH
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My speciality is to cook fish. Cooking fish is my speciality. 得意技はひとつだと思いますので。 ところで、ジニアスを読んでみますと。 cookはさばくから、料理までなんでも使えるようです。 ただし、刺身やサラダなどはmakeを使うとのことです。 刺身は料理ではない、とどこかで聴いたことが ありますが、そういう意味でしたか。面白いですね。
- tjhiroko
- ベストアンサー率52% (2281/4352)
すみません、#4の回答は#3さんの回答を見る前に書いてましたので、重複する部分がありましたね、失礼いたしました。 ところで、#3さんがお書きのclean という語ですが、私もアルクでこの語を見つけてはいたのですが、英語の辞書ではclean の説明はこのようになっています。 to remove the entrails and other inedible parts from (poultry, fish, etc.) つまり、内臓などの食べられない部分を取り除くこと、というわけですね。要するにclean=「きれいにする」ということです。 これでは魚をおろして刺身状態にするところまではとうてい表現しきれないなと感じたわけです。
- tjhiroko
- ベストアンサー率52% (2281/4352)
ところで、「魚を捌く」ということと「魚を料理する」ということとは意味が違いますが、cookという単語はあくまでも「料理をする」という意味ですけどそれで伝えたいことはあってますでしょうか? とくにcookは火その他の熱源を使って材料に熱を加えて料理することをもっぱら意味し、刺身やサラダなど火を使わないときには使えないそうです。 私が「魚を捌く」という表現から受けるイメージは、魚を使って煮たり焼いたりした料理を作るということには全くつながらず、魚をおろして刺身を作る感じですけど、いかがでしょう? で、そういうときにはどういう語を使えばいいかですが、私には分かりません。新鮮な魚を生で食べるのは日本以外では南欧の一部でカルパッチョとしてあるのみだとかいう説明も見かけましたが、ということは日本人的感覚の魚の捌き方は英語圏の人には単語1語ではうまく伝わらないということかもしれませんね。アメリカでは鮮度のいい魚はレストランに行くのが主で、生で食べられる鮮度のものは店頭にはなかなか並ばないとかいう説明も見かけましたが、そういう国の人たちに「魚を捌くのが特技です」ということを伝えるのはやはり難しいことなのかもしれません。
- 成る丸(@Narumaru17)
- ベストアンサー率39% (171/433)
I have professional skill to clean a fish. でいかがでしょうか、 さて捌くの解釈ですが、 自分の解釈では、 ------------------------------------------- (捌く) 料理で、材料に包丁を入れて切り離し、ばらばらにする(大辞泉より) ------------------------------------------- 上記の国語辞典のようになっております。 その場合は、 ------------------------------------------ 魚をさばく clean fish 魚をさばく 【動】clean a fish (英辞郎より) ------------------------------------------ に、なります。 料理がについておっしゃっているのなら、cookになります。 特技については、 professional skillと直訳すると、なりますが、 ただ、得意なだとおっしゃりたいのでしたら、 No2の回答者さんのように、 good at でも良いと思います。 参考まで
お礼
ありがとうございます!!
- stripe
- ベストアンサー率23% (89/374)
I'm good at cooking fishes. でいかがでしょうか。
- kusayabsd
- ベストアンサー率45% (5/11)
1.i -> I 2.I cook fishは文として完結しているので、関係代名詞のwhatはつかえません。 この場合はthatでしょう。 3.specialityよりもskillの方が簡単でかつ適切です。 よって、 That I cook fish is one of my skills. となりますが...... 料理すること->現在分詞を用いてcookingとする方が主語が短くなるので読みやすくなります。 よって、 Cooking fish is one of my skills. とします。
お礼
ありがとうございました!!
お礼
細かな説明までありがとうございます!! 大変参考になりました!!