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my name is はすごい古い言葉なのですか?
英語で、「my name is…」という紹介がありますが、先日、使ったら友人に笑われ、「○○でござる」だよとか、「拙者拙者!」と笑われました。 TVで、そういう特集をしたそうです。 私は、映画好きですが、映画の中では「my name is…」というのはよく出てきて、 有名どころだと、「ダイナソー」のアラダー(Disneyは多かったような…)、「第9地区」のヴィカス、「プロメテウス」のショウ博士も、使っています。 「my name is…」は、映画の中独特なのでしょうか? やっぱり「i'm…」ですか?
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>>英語の勉強に、そういう覚え方は邪道じゃないか?、やっぱり教室?スピードラーニング?と、どれが良いのかわかりませんが、とりあえず、自分の好きな映画で…。 最高の学習方法は"実践"です ただし、その実践に耐えられるだけの基礎は必要です 実践が大事だからといって、野球の初心者にいきなり140km/hの球を打たせて、ずっと続けていればいつかは打てるようになるかということを考えなければいけない 守備はどうやって覚えますか そもそも走ることができるのでしょうか できるようになったとして、それは何年後ですか 私は読書をすすめるタチですが、英語学習のビギナーに「本を読め」と言ったとして何年かかったとしても、最終的に読めるようになりますか そもそも、何年も学習意欲を継続できますか ですから、好きなジャンルに関連させて英語を学ぶということはとても大事なことです ぜひとも継続してください ただし、映画ソースだけだと英文の量に限りはあるわけですから、それだけでは足りないということもおわかりかと思います 特に会話では覚えた英文をそのまま吐き出して事が足りるというのは非常に少ないので、自分で"作り出す"ということが必要です そのためには、文法の知識は必要でしょうし、ボキャも多い方がいいでしょう 最終的には、作り出すことを"自然"にできなくてはいけない さて、この"自然に"というところが一番難しいところです 逆に言うと、文法知識やボキャがあれば"自然に"できるようになるのでしょうか それとも、そういう"知識"というものとは全く別物の能力なんでしょうか 大した知識のあるはずがない2才の子供は、レベルこそ低いとしても、間違っていても、自分で"言葉を操っています"よね 子供だから間違うんでしょうか 大人は間違ってはいけないのでしょうか 大人のように話すのにどれだけかかりますか 英語って日本語にくらべて比較的楽に習得できるのでしょうか どうして間違うことにこんなにも敏感なのでしょうか 子供の物覚えはどんな分野であっても「大人より早い」です 大人が言葉の習得が子供よりも遅いのは、知識がないからですか、忙しいからですか、忘れる量も多いからですか それとも心理的に子供と異なる点があるからですか 「大人」が英語の環境に移り住んだとして、すぐ英語を習得できるのでしょうか 誰が教えてくれますか 子供のように友達がすぐできますか よく言われるように彼女(彼)をつくれば英語を話せるようになりますか >>sknuuu様は、日本人の方ですか? 皆さん、どのように英語を上達しているのでしょう? 私は「純日本人」です それも東北の"田舎"と呼ばれる類の地域の生まれ育ちです 海外の滞在期間も最長半年だけです 私の今の英語力は、海外滞在でもなく、英会話学校でもなく、明らかに読書量と作文量です 論文や小説をいくつ読んだでしょうか 何00ページ書いたでしょうか とにかく人よりは多かったのだけは自信があります そういうことをした期間の前、かなり長い期間は「やっぱ無理かな」とか思っていましたが、読書と作文で一気に頭の中の構造が全く変わったと思うぐらい、英語を操れているという実感を持てました 私のやり方はかなり精神的につらかったり、環境的に普通は無理なはずですから、一応"読書おすすめ"みたいなことは言いますけど、やはり一時期でも"ぶったおれるぐらいのトレーニング期間"は必要かもしれないですね、特に日本だけで英語を学ぼうとすれば おどかしに聞こえますか? いいえ、会話という環境で、映画というソースで英語を学ぶというのであれば、周りがどう言おうが貫いてほしいです(例えば、「あの映画ではこういうフレーズを使っていた」と言えるぐらいに) ですから、My name is ... は古くもなく間違ってもいないということはお伝えしますので、周りのことを気にせずがんばってください "実践"の量をこなした人のほうが最終的に強いんですよ(= 文法などの練習をいくらしてもあまり意味はない) そして、子供が何かに興味を示してとりつかれるぐらいに好きなる 大人がこういう心理状態になれれば"誰もが"英語などの外国語を習得できるものと思っています
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- lisa6708
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かなり白熱した議論ですね! 私はここ30年程海外の仕事ばかりになり、現在はシンガポールで出向中です。 確かにMy name is Tom Brownは丁寧な感じがしますし、I am Tom Brown.はアメリカ人が好みそうな.気さくな感じがします。 でもそれは世の中に丁寧な人もいれば、気さくな人も居る、十人十色であり、多様で良いのではと思います。また、状況に合わせて、丁寧にしたり、ラフで気さくな感じにしたりすれば良い。 第二外国語或いは第三外国語として英語を使う人種の可愛らしいところだと思えば良いのです。 状況も分からず同じトーンで話す方が余程変な話し方ではないかと考えます。
お礼
>状況も分からず同じトーンで話す方が余程変な話し方ではないかと考えます。 要は、状況に応じて使い分けるといいうことですね。 確かに、皆さんの熱気によって、私もだんだん自信がつきました。 英語は難しいですねぇ。しかし、日本語はその数倍難しいそうですね。 超片言の日本語でも、それでも一生懸命伝えようとしてくれている方を見ると、細かいことで悩んでらんないなぁと思いました。 ありがとうございました。
- sknuuu
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ごめんなさい、訂正 日本語での英語教育、ではなくて、「日本での英語教育」です
- sknuuu
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しつこいかもしれませんが再投稿です なぜこのようにしつこくするのかというと、こういうもっともらしいウソ、そしてまじめに英語を学習している人を悩ませて学習の邪魔をするようなデマを流すこと、そしてそれを助長する人がいるということは許せないですし、ましてや非常に影響力を持つテレビなどのマスコミは反省すべきと思うからです 日本人は英語が不得意という根も葉もないウソから始まって、少しでも間違うとそれを笑いの種にする イジメと同じですよね 学習者というのは英語に限らず非常にマジメであり、しかし知識のレベルでは堂々と主張ができないという弱さがあるわけで、その弱いところを叩くというイジメの中でも一番たちが悪くイヤらしい部類のイジメです 私は日本語での英語教育には不満がたくさんありますが、そんなに間違ってもいない、やるべきことはある程度できていると思っています(文法偏重の傾向はかなり強いですが) ですから、きちんと勉強すればあるレベルまで必ずいけると思っています なせそれができないでいるかという一因として、このようなひやかしのような、イジメのような意図的な間違った情報の流布があると思います Do you understand? は高圧的で使うべきではないとか r の音をきちんと発音できないと"恥をかく"とか そういう脅かしがあると、学習者は怖くて自由な英語活動ができないわけです こういう誤った情報を流すのは英語を生半可にしか勉強をしたことのない人、もとからできない人、人が困っているのを見て陰で笑っている人です きちんと勉強をして、英語をかなりのレベルで習得した人はそんなことをするはずがない 外国語を学ぶ困難をよく知っているからです 回答としてもうひとついい例を思い出したのでお伝えします 日本語のレベルがそれほど高くない英語ネイティヴの自己紹介で「わたしの なまえは 〇〇〇です」とぎこちないイントネーションで話すのを聞いたことはないでしょうか 私は幾度か聞いた記憶があります これは、My name is ...の直訳ですよね 日本人に正しいかの確認しての発言ではないはずです 日本人は「私の名前は・・・」とは言わないのでしょうから そうすると、辞書でも引きながら"自分の言葉"を直訳したものとしか考えられませんね つまり、その人が英語で話せば、My name is ...と言ってもおかしくはないわけです 次のサイトを見つけました 私が投稿している内容とほとんど同じです 立場上、言葉を濁している部分もあるようですが http://ameblo.jp/shinzato-english/entry-11751063293.html ただ"古臭い"という表現には反対で、"formal"とすべきと思います(日本の人って、こういう言葉の意味においては厳格性がなく、雰囲気で言葉を操るクセがあるのですが) My name is ...というのは、古臭い表現では全くありません 私も過去はこういうウソに振り回されたりしながら、でも英語を学ぶ姿勢だけは"正しく"ありたいと思いながら、長い間勉強しています そういう人の気持ちをもてあそぶようにウソをばらまくようなことは許せないんですよ ま、そういう人は結局なににおいても極めることはできないだろうと信じていますけど ですから、この相談室で回答する時はいつも真剣に取り組んでいます こういう言葉に関するもっともらしいウソ(language myths といいます)というのは各言語に存在して、将来もなくなるようなことはないのでしょうが、学習者を含めその言葉の話者に非常に大きな影響(特に心理的に)を与えるので笑いごとですまされるものではありません 笑いとか驚きさえとれれば何でもあり、という最近のテレビ番組は最低ですね ちなみに language myths を題材とした言語学の観点からQ&A形式で述べている本がありますので、機会があれば読んでみてください(language myths ですぐ検索できます)
補足
何度も回答ありがとうございます。 そうですよね。良かったです。TVは、一体なんだったのでしょう…。 田中将大さんが、ネット上で大バッシングにあっていたので、それが民意だと思って凹んでいました。 でも、ああいう入団会見では、フォーマルなので、「i'm」より「myname」が相応しいのでしょう。 >私も過去はこういうウソに振り回されたりしながら そういう葛藤を乗り越えるのですね。 英語を話すと言っても、私が不慣れと相手方が知っているため、気を使って遅く喋ってくれていますが、映画の中だと、スピードが速いので(それが普通でしょう)。 私は洋画が好きなので、サイトで英語の脚本を印刷して、観ながら読みながら勉強しています。 「ダイナソー」と「第9地区」の脚本をサイトでDLして覚えたのですが、共に「myname」で話していたので、それで覚えてしまったのが、最初です^^; 英語の勉強に、そういう覚え方は邪道じゃないか?、やっぱり教室?スピードラーニング?と、どれが良いのかわかりませんが、とりあえず、自分の好きな映画で…。 sknuuu様は、日本人の方ですか? 皆さん、どのように英語を上達しているのでしょう?
再回答です。 日本人の言う事は参考程度で、真実はネイティブに聞くのが一番ですよね。 ここの回答者様は優秀な方ばかりなので別ですが、 ちまたでは所詮?、大抵の日本人は、TVやいち著書が書いた本から得た”知識”でしかありません。 今回の件をネイティブに聞いてみたところ、I'mはカジュアル、軽い自己紹介。 警官に名を訪ねられたり、書類作成なんかであえて名を聞かれたり、相手が大統領だったりしたら、 私ならMy nameと言うだろうとのことでした。 なので、~でござる。と言うのはやはり、面白おかしく日本人が解釈させているのでしょう。 どちらかと言えば、「わたくしの名は、」程度じゃないですかね。 「俺は、トム。」か「俺の名前は、トム」の違いかもしれません。 そもそも、一般的な英語に、俺も私も拙者もないので、英語をおかしく解釈するのは日本人には得意でしょう。 >my name is はすごい古い言葉なのですか? 古いのではなく、堅い、と言う事だと思います。
- sknuuu
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>>my name is はすごい"古い言葉"なのですか? いえ、ごく普通に今でも使われている表現です >>先日、使ったら友人に笑われ、「○○でござる」だよとか、「拙者拙者!」と笑われました。 友人というのは、学校の同級生とか、"友達"とかのことですよね そうですか、では、笑い返してやってください 「はははは、どこでそんなウソを覚えたんだ? ああ、だまされたのな、かわいそうにヨチヨチ・・・」って そういう風に「my name is …は古い」とか「my name is ...は使わない」とか言うことこそが古いですね こういう話はもうすでに30,40年前にありました 子供の頃のことなので「へー、そうなんだ・・・」と信じたりもしました 英語がわからない人がどこで覚えてきたか、変な知識を吹き込まれて、もっともらしく話しているだけで、たぶん英語で会話とか、人前で話すことをしたことがない人らの話なので、相手にする価値なしです できれば、この表現を含め、英語でのやりとりをしているのを見せつけて打ちのめしてほしいですけどね My name is ... というフレーズは前述のとおり、日常当たり前に使う表現ですが、"使う場面"を知っておく必要はあります そうですね プレゼンテーションでの自己紹介は、My name is ...で入ることが多いでしょうかね オーディエンスのほとんどが知らない人のことが多いでしょうし あえて日本語で言えば、「~と申します」「~といいます」という感じです I am ...と比較して、ややあらたまった感じはあります my name という部分を直訳して、「私の名前は~」と考えてもいいですが、英語の感覚と日本語の感覚は違いますからね (直訳して、「日本語で、私の名前は~とは言わない」というもっともらしい、ただしそれ以上の説明もできないのは、結局英語でのやりとりをしたことのない人の戯言です) 私がプレゼンで I am ...を使う場合は、学校で顔は知っていても名前は知らないような集まりで「(俺のことは知ってるだろうけど、名前は知らない人多いと思うので) Hello everyone, I am ++++...」という感じの時に使います そういう使い分けが面倒くさい場合は、My name is ...と誰も自分のことを知らないという前提で話します ある人と初めて話す場合はやや硬い感じはあっても、My name is ...でOKです ただ、同じ人とまた会って、My name is ...となると、前回の会話は全くなかったことにして、一からやり直しという感じです 相手も「あれ? 私(俺)のこと覚えてないの? 」と思うかもしれません 2回目は、Hi, I'm ++++, do you remember me? という感じと思います それ以降は、自分の名前を言わずとも、相手の方から名前を呼んでくれるでしょう 同じプレゼンテーションでも超有名な人が話す場合、My name is ...とはまず言おうとはしないでしょう I am ...とは言うかもしれませんね、笑いとりで そして、それを聞いて笑う人は多いとます、「そんなこと(あんたの名前なんか)知ってるよ笑」という感じで とにかく、My name is ...でも I am ...でも、他の英語の表現でも日本語の表現でも、その場面に合った、そして相手との関係を考慮した適切な表現をする必要があるということはお伝えしときます 見ず知らずの人から、"Hi, I'm ++++. May I talk to you? "と来たらビックリしますし、ムッとするかもしれません 「おめーのことなんか知らねーよ」と これが、"Hi, my name is ++++. I am from **** Broadcasting. May I ask you somthing about ####?" と来たら、「ええ、いいですよ、どのようなことでしょうか?」と返したくなります 先のI am ...という表現でも、相手の表情や態度、場面によってはかえって親しく話ができるかもしれません 大雑把に言うと、話す相手次第なんです 一応、my name is ...を使っている資料です(このシリーズおもしろいです リスニング教材としてお薦めします) https://www.youtube.com/watch?v=YLZfi4w-Lbs ここでは、先にMy name is ... 、次に I am ...と続きます
お礼
>いえ、ごく普通に今でも使われている表現です ですよね!ですよね! >友人というのは、学校の同級生とか、"友達"とかのことですよね 同級生で、いまは共に成人しています。 先日、市民講座で外国人の方と一緒になり、お昼を一緒しようと自己紹介をしたら、横で聞いていた友人が「拙者!拙者!」と…。 >ある人と初めて話す場合はやや硬い感じはあっても、My name is ...でOKです 講座というシチュエーションで、初対面。私の言葉はOKってことですね? >my name という部分を直訳して、「日本語で、私の名前は~とは言わない」というもっともらしい、ただしそれ以上の説明もできないのは、結局英語でのやりとりをしたことのない人の戯言です) その言葉は、私にとってはとても嬉しいです。 そりゃ、言葉の通りに訳せば「私の名前は○○です」ですけど、それで会話終了じゃありません(かえって相手方に失礼すぎる)。 そのあとに会話がずっと続いていくので、例え第一声の「my name」が赤っ恥でも、取りあえずは私の名前を知ってもらいたい。その後の会話で、出来ればその中で相手方が私の第一声を忘れてくれれば…と思って使っています←でも、指摘されたことないし、第一、実際私の名前以外、細かいことは覚えてませんでした(笑) >大雑把に言うと、話す相手次第なんです 市民講座で初対面だと、「i'm」より「myname」がしっくり来る気がしますかね。 >昔から、職場のお得意さんに外国人の方が多いので、講座などでみかけると、つい声をかけてしまいます。 「myname」より前の言葉は、「harrow Nice to meet you」ですが、2回目からは「Hi」。これも、固いと言う人もいればいいと言う人もいる。 本当に、時と場合ですね。ありがとうございました。 映画とかをよく見るので、今度観る時は、「i'm」「my name」の使われ方をよく観察したいと思います。 資料、ありがとうございました。早速聞いております
>先日、使ったら友人に笑われ、「○○でござる」だよとか、「拙者拙者!」と笑われました。 これは、日本人が言ってたのですか? ネイティブでしょうか? 確かに私もTVでこれを2~3度耳にしましたが、 訪問番組で、ネイティブがmy name isを使っているシーンを見たことがあります。 find-outさんのご回答が、しっくりくるように思いました。 完全に死後じゃないようですし、おっしゃるように新しい映画でも出てきます。
お礼
>これは、日本人が言ってたのですか? だそうです。バラエティだったようです。 ここの回答者のsarito110様は、その番組をご覧になったそうですよ。 私自身は番組を観ていないのですが、「my name is」を使う人を笑うような番組らしく、その番組後に、野球の田中将大さんがメジャーで「my name is」と自己紹介して、その友達以下、ネット住民は大バッシングしていたとか…。 ※実際に、検索すると出てきます(・・;) >おっしゃるように新しい映画でも出てきます。 そうですよね。洋画好きで毎月足を運んでいますが、「my name is」は出てくるものです。 ただ、find-out様の「TPO」は、私もしっくりきました。 ありがとうございました。
- find-out
- ベストアンサー率73% (82/112)
my name is は映画の中だけでは有りませんよ。日常でもまだ使われています。 特に使われるのはフォーマルな場合です。たとえば商談の場で自己紹介するときやスピーチなどには使います。友達同士の会話などでは使わないですね。なのでTPO(時・場所・場合)によって使う場合と、使わない場合があると言うことになります。
お礼
>特に使われるのはフォーマルな場合です。たとえば商談の場で自己紹介するときやスピーチなどには使います。 確かに映画とかのシーンだと、仕事でのシーンや、誰かと通信している時で、日常とかの場面ではなかったかも…。 >友達同士の会話などでは使わないですね。 そう思うと、とてもしっくりきます。 昔、職場に外国人の方が来て、相手が「my name is…」と自己紹介して、私も「my name is…」と返していましたが、思えば、名刺交換の時だったような気がします。 >TPO なるほどです。 ありがとうございました。
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
「○○でござる」これは大げさな表現だが、純粋に和訳したらわかるでしょ My name is ○○ 私の名前は○○です 日本語でも、こんな堅苦しい言い方をしますか? 冗談半分でかっこをつける(映画の様な)時は使うかも知れませんが......... どんな重要顧客や、緊張する場面でも「○○です」と言うでしょ
お礼
ありがとうございました。
こんにちは。その番組を観ていました。 この番組で何人かの登場人物がいて、その中にウイッキーさんがいました。かつての朝のテレビ番組ではウイッキーさんは自分で自分を紹介するときには、「my name is…」を使っていたのですが、今回の放送ではi'm…」を使うようになっていました。 その理由としては、「my name is…」という言葉はもう昔の死語みたいなもので、現代の英語では「i'm…」を使うのが主流だということらしいです。だからウイッキーさんは番組の中では、「my name is…」は使うことはしないで「i'm…」を使っていました。 私が覚えているのは、 >英語で、「my name is…」という紹介がありますが、先日、使ったら友人に笑われ、「○○でござる」だよとか、「拙者拙者!」と笑われました。 という内容ではなくて、「my name is…」を現代で使うと、その意味は「拙者は〇〇というものでござる。」と堅苦しい表現になってしまうそうですよ。 しかし、日常会話の英語では、「my name is…」は使われてはいないようですが、映画の世界ではまだ使われているのではないでしょうか。
お礼
そうですか。 映画の中では、けっこう聞くのですが、堅苦しいと言われれば、確かに使っているシーンは堅いというか、仕事上の場面が多かったかもしれません。 ありがとうございました。
- itaitatk
- ベストアンサー率38% (751/1976)
そうですね。堅苦しい書き言葉ですね。
お礼
そうですか…。 ありがとうございました。
お礼
>ただし、映画ソースだけだと英文の量に限りはあるわけですから、それだけでは足りないということもおわかりかと思います 確かにそうですね。 映画は、比較的絶えず喋っている作品を選ぶようにはしています。 >ですから、My name is ... は古くもなく間違ってもいないということはお伝えしますので、周りのことを気にせずがんばってください 先日、ある市民講座で、日本語帳みたいなものと格闘しながら、必死に話そうとしている方を見ました。 傍から見ると恥ずかしいのですが、本人はすごい真剣で、偉いなぁ…と。 日本語って、すごい難しいそうですね。 >実践"の量をこなした人のほうが最終的に強いんですよ これが、そうなのだと思います。 負けてらんないなと思いました。mynameで苦しんでいる私が情けない。 ありがとうございました。自信つきました。