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面積求め方
a-b=410 b-c=R447 c-a=260 上記のような三角形のb-cにR447の弧がある図形があります。 この面積を求めるにはどうしたらよいでしょうか? *寸法の説明が下手で申し訳ございません。図が貼り付けられれば良いのですが・・・・ 本日はこのサイトを見れないので、回答や質問を頂いたかたへのレスは明日になります事を先に申し上げます。
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- Quattro99
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回答No.1
意味がよくわかりません。 AB=410、BC=447、AC=260の△ABCがあり、BCは半径447の円の弦にもなっている(つまり、円の中心をOとすると△OBCは1辺が447の正三角形)ということでしょうか? 円の中心がBCのA側にある場合と反対側にある場合がありますが、中心がA側にあって短い方の弧が△ABCにくっついている(△ABCのBCを外へ少しふくらませたような形)でしょうか? それなら、扇形OBCの面積(円の面積の1/6)から△OBCの面積を引き、それに△ABCの面積を足せばよいと思います。 通常、点は大文字で表し、点と点の距離はABのように表します。小文字は距離を表し、三角形の場合は特に頂点Aの対辺をaのように表します。半径も数学では小文字でrと表すことが多いと思います(外接円の半径など特殊な半径に対して大文字を使うこともある)。