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3単現のsがないと命令文?
友人の家で、インターナショナルスクールのイヤーブックを見ていたら、卒業生のメッセージに、次のものを見つけました。 Somebody pinch me. 3年生のイギリス人の男の子に聞いたら、「誰か私をつねって」という意味だとか。 でも、日本人の大人の私が考えると、 「誰かが私をつねっている」。文法的には3単現のSを忘れている現在形の平叙文。と、おもえてなりません。 日常会話などでは、現在形があまりつかわれないというような事情があるのでしょうか。 ☆ わたしは、ブロークンでもいいから、がんがん喋ろうという気持ちでいるので、外人と話すときに、時制にこだわって英語が出てこないのなら、強引に現在形で話をすることも多い。したがって、3単現のSを忘れることも多々あるとおもいます。 だから、3単現のSがないばっかりに、現在形の平叙文だとおもっていたのが、命令文としてとられてしまうのでは、考え方をかえないといけないでしょう。 そのあたりはいかがなもんなんでしょうか。
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卒業を間近にひかえて内心は飛び上がらんばかりにうれしい気持ちを、「(夢でないか確認するために) 誰か私をつねってみてくれないかしら」と、おさえた調子で簡潔に表現したものかもしれませんね。
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- paniniX
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:runeeさんの質問に対する回答(わざわざ調べてくださりありがとうございました) 肯定文のanyについてのみ一言述べるにとどめたいと思います。「anyは疑問文、否定文、または条件文で用いる」と中学あたりで教えるようですが、高校生向きのgrammarの教科書(注意;grammarという教科は本当はない)に「『どんな~でも』という意味で肯定文で用いる」と書いてあります。 Anyone pinches me 「だれでもいいから(したい人がいれば)つねってみてよ」 条件文の圧縮形だと説明する手もあります。 If there is anyone who will pinch me, he(or she) can do it. (someone、somebody及びsome,anyの違いについてはここの質問の本義から逸脱するのでまたの機会に決着をつけさしていただきたいと思います(~.U.~))
お礼
ありがとうございました。 みなさんのいろいろな意見を楽しくみさせていただきました。
- Wendy
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ご質問の文の意味についてはすでに立派な回答がでているので、「ブロークンでもいいから、がんがん喋ろう」について個人的な意見ですが聞いてください。 おっしゃる通り、喋るときにいちいち文法を気にしていては、会話になりません。「伝わればいい」と言うことであれば、文法はあんまり重要じゃないかもしれません。が、「時制」を間違えるといいたいことが「間違って伝わってしまう」危険が多いような気がします。 前置詞や冠詞、単複の区別を間違えても、意思の疎通と言う面ではそれほど障害にならないでしょうが、時制を間違えると、「通じない」のでははく「誤解を生む」ことがありえるのです。(ご質問の文が良い例です) だから、普段から時制だけは気をつけて欲しいと思います。理想的には、自分で勉強するときには文法や発音など、色々なことに気をくばり、実際に誰かと話す場面になったらそんなことは忘れてがんがん喋る、というのができればいいんですけどね。
お礼
そうですね。 だから、わたしは、 When I was a boy. In my boyhood, When I was thirteen years old or so とか、 recent time とか、時制に関する節や名詞を必ず入れて話すようにしています。 40近いおじさんが、When I am a boyと言ったって、文法的な誤りだということは、明かですからね。 相手が英語の先生で場所が教室というのならともかく、そういうこと間違いを相手から指摘されて恥をかくということは皆無です。 というよりも、そういう間違いがあっても、この人は英語を喋れる(本当は英語を喋ろうと努力をする人ぐらいの意味しかないのですが…)と思ってくれます。 あとは、私が気をつけているのは、 質問に対しては、イエス&ノーではなく、 文章書き換え問題の答えのような感じでいいなおすということです。 これは、誤解が許されない飛行機と管制塔の交信のときに行われるやり方です。 お互いが英語で交信をしていても、相手がフランス人、こっちが日本人という場合もあるわけですから、そういうのは重要です。 その場合、もし自分の理解が不安だったら、自分のわかる英語で言い換えて見る。 ということをやります。 つまり、自分の知っている語句で言いなおせば、相手の語感と自分の語感が違っていないか確認できるわけです。 あと、私はぜったいに、 Yes, I do. と、言わない。 doはとても曖昧なので誤解を呼びやすいし、気持ちも伝わりません。 また、自分の感情を相手に伝えるのが目的ですから、 トレメンデス、マーベラス、スプレンディドとか大げさめの言葉の使用頻度が増えています。 なるべく具体的な動詞を使う。 ひとことで言おうとしない。 気持ちを伝える努力をする。 そういうことかな…。 ☆ ヒアリングは、相手の話の30%ぐらいしかわからなくても、自分で言っている英語の意味は自分でわかるはず。 だから、話のテーマを推察して、なんとか話をする。 そして、そのコメントに対する相手の反応が肯定的なのか、否定的なのかを さぐるだけでも、結構これでコミュニケーションはできます。 つい最近も、 ワールドカップにやってきた、イングリッシュスピーカーに、西新宿の ロックの海賊版CDの専門店の場所を教えました。 と、言っても、この道をまっすぐいくとポリスポックスがあるから、そこで、この住所を見せて教えてもらえ。 と、言っただけです。 サッカーファンとロック愛好者。きっとイングランドのサポーターなのかしらん。 (^^;) ☆ 余談ですが、学校で教えてもらった英語で墓穴を掘るということはよくあるもの。 私はロンドン出身の女性に、 マイ・エルダリー・シスター・リブ・イン・パリス といったらば、エルダリーは年取ったという意味だから、おかしいと言われた。 因みに私と姉はトシゴ。私は当時30代後半でした。 学校の勉強で培われた、英語は必ず日本語に訳して考える習慣。文法は厳密を期す。そのことを脱するのが難しいですね。 ☆ たしかに時制や文法の問題は大事です。 しかし、そういうまわりの日本人の目をきにすることのほうが最悪だと思います。 娘が公園デビューして数年立った頃、ドイツ人と日本人のハーフのお友達ができました。ドイツ人のお父さんは、ドイツ語と英語を喋る。お母さんは日本語と英語、そしてドイツ語を勉強中。夫婦の会話は英語でした。 私の方は、私は学校では英語は得意だったが、英会話まるっきりだめ。学校を卒業して、20年近くたてば、それも忘れている。 公園で、私がドイツ人の御主人と話をするときに、私が一番気になったのは、日本人の奥さんのことでした。 最初は、奥さんに旦那さんに英語で通訳をしてもらったり…。でも、だんだんそれが面倒になってくるので、私が英語を喋らないといけない状況になってくる。 国際商社の秘書だった奥さんも、最初は私の長島茂雄みたいなでたらめな英語に眉間に皺をよせていたり、苦笑していました。 でも、そういう時期も何回かで終わり、奥さんも私が一生懸命、自分の旦那にコミュニケーションしようとしてくれている努力に感謝してくれるみたいだし、何よりも自分が訳さないですむのが楽でいい。 そういうふうに次第になっていきました。 私の場合は、近所に外人がよくくる公園があり、娘が就学前、土日の午後は必ず会うという絶好のチャンスがあり、自然に英語に接することができました。 この公園には、インターナショナルスクールのバス停があるので、英語を喋るこどもや大人が沢山訪れています。 しかし、海外生活をしたことがあるような女性を除いては、なかなか異文化コミュニケーションは難しいようです。日本人のお母さんの輪のなかに、外人のお母さんが混じることはほとんどありません。 日本人の心の中の英語コンプレックス。 わたしは公園で、イギリス人の男の子に向かって、ディスイズアペンと叫ぶ丸坊主の中学生に腹を立てたり、どなったりしたものです。 語学の底にはコミュニケーションしたいという気持ちがある。 その気持ちを大切に世の中が動いていけばもっといいのにな…。 と、思えてなりません。 あなたのおっしゃる以下のことば、 「理想的には、自分で勉強するときには文法や発音など、色々なことに気をくばり、実際に誰かと話す場面になったらそんなことは忘れてがんがん喋る」 コレが結論ですね。 (^o^) 雅子さまみたいに、自分の言葉で付け加えさせていただくならば、 文法や発音も英語で考えようってことかな…。 なんか勇気が沸いてきました。 (^o^) そうそう。 昨日、BBCworldを見ていたら、P.トルシエが英語を喋っていました。 彼の英語を聞いていると、自分も頑張って喋ろうと勇気がでてきました。 (^^;) 若干、脱線気味のお礼とはなりましたが、ご容赦ください。 ありがとうございました。
先ずはスペルの訂正です。#5で"imperative”とタイプしたつもりでした。それから、"imperative order"は "imperative sentences"としないと、命令を二回繰り返していることになるので、こちらも訂正させて頂きます。失礼しました。 「依頼用法説」ですが、英語で話している時に、「誰か~、助けて~!」という時に、 (1)"Somebody, please help me!." とふざけて言う事があります。 命令文("imperative sentence")は、"you"という主語を省略しているのですが、この場合の主語は、 "Somebody, you , who are reading my message, please pinch me." というように、"somebody" = "you"というように、『誰か~!」と不特定の相手に対して、何かをお願いしているようだけど、実際の所は、そのメッセージを読んでいる相手、おそらくは友達に、「つねってみて~♪」というようにふざけて言っているのだと思います。状況としては、#6の回答がピッタリ来ます。 な~んて、英文法を使って解説していますが、こんなもんは、こじつけみたいなものです。考えてみて下さい。問題の書き込みをしたのは、高校生ですよ。(1)のようなつもりで書いたんだというのが本当の所でしょう。このような言い方が、イギリスの高校生が高校を卒業する時に使うのかは、(実はかなり)検索したけど確認できませんでした。 気になることがあるので、paniniXさんに質問です。 b) "Someone pinch me ." ですが、私が英英辞書(Webster)や英文法の本("Good Grammar & Word Usage" by Morton S. Freeman)で調べた所、"somebody"はインフォーマルで、"someone"の方がフォーマルであると書いてありました。質問の英文では、インフォーマルである"somebody"を使っていることからも、極めて口語的な英文であると、私は考えています。 c) Anybody pinch me. とd) Anyone pinch me. について。 通常、"anyone/anybody"は質問文、否定文、または仮定法で使われます。(c)と(d)の例文ですが、この場合は、どの用法になるのでしょうか? 私は、英文法のことは、詳しくないのですが、いわゆる実用英語は、ビジネスレベルだと思います。アメリカの大学を卒業し、アメリカ人と働いていた経験があるので、そうのように自己評価しています。 私には、(c)と(d)を読んで、意味がわかりません。これは、文法的にも成立するのが難しいかと思います。補足をお願いします。 4 二分説ですが、卒業写真のメッセージということで、字数に制限があったのではないでしょうか? だから、", please"を省いたのかもしれません。(←別にケンカを売っているのではないのですが、#5での書き換えが、今までに出た回答の中では、一番的確かなと思うので・・・) とても長くなりましたが、質問者さまのご好意で、普段は曖昧にしている英文法の解釈を調べることができまして、とても勉強になりました。くどいですが、間違っていたら訂正をしたいし、上で述べたような疑問を解消したいと思うので、paniniXさん、補足の方をお願いしますよ!
- paniniX
- ベストアンサー率58% (10/17)
命令文は主語がないことになっていますが2つだけ例外があります[例によって文法学者の説を紹介します] 1命令文表面上は主語がないことになっているがこれは表面上のことで、「お前やってみろ」と強調したい時はyouを主語に置くという説 [難しい文法用語を用いて説明しますと「表面構造では主語がdeluteされているが深層構造ではyouがある」と言います] take care of oneself 「気をつける」という熟語がのoneselfは主語にあわせることになっています。例えば、We should take care of ourselves when drivingのourselvesの様に。ところが「気をつけなさい」と命令文で言う場合、主語がないにもかかわらずtake care of yourselfの様に、oneselfはyourselfになります。これは表面上で主語youがdeluteされていても深層ではyouがあることの証拠になっています。 普通Pinch meというところ、「あなたつねってみてよ」と「あなた」にしてほしいことを強調したければyouを主語におくことがある(youが表面構造に現れる)。 2「誰かやってみてください」という意味で、Somebody/-body,Anybody/-oneを命令文の主語に置くことができる。[この形を「不定命令文」といいます。別意特殊な用法ではありません] 以下も文法家の説に基づいた解説。 a) Somebody pinch me. 「話し手(=私)は、自分をつねりそうな人がいる と予想しており、この文は「その特定の誰かに」向けられて述べられているようです(向こうでは卒業式に使うお決まりの表現の1つにすぎないと思いますが、イヤーブックに書いた卒業生は「つねってくれるやつはわかっている」という気持ちで書いたのかも。 b) Someone pinch me Somebodyに比べてやや親しみをこめて述べられる。 c) Anybody pinch me. 「話し手は自分をつねりそうな人がいるかどうか確信してはいないが、だれでもいいからもししたければしてみろよという気持ちがこめられる」 d) Anyone pinch me. Anybodyに比べやや親しみをこめて述べられる。 これまで説をまとめる(マサニ百花繚乱状態デスガ) 1助動詞省略説 Shall somebody pinch me. ものすご~く厳かな言い方「だれかに私をpinchさせようか」「だれぞ我をpinchするのは天命なるや」としか取れません。3人称が主語である場合、疑問文でshallは用いられないことになっています。shallはどこからで来るのでしょうか? (ただしYou wash dishes を命令文とするのは正鵠を得た見解) 2 仮定法現在起源説 たしかに現代英語では形態論的に「仮定法現在」は「命令文」と同様動詞の原形に一致しますが、これは現代英語がMiddle English時代以降極端に形態的な変化を遂げた結果であって、本来は別の形をしていたのでは?「仮定法現在」というのは特定の節(that節)の中でしか用いない。 3 がんがん行け説 somebody pinches meなら「だれかが私をつねっている」ことになり意思が云々….などとゆうても「そんなん気にせんとガンガンいけばええんやんか」とゆわれたらしゃーないやんか?(注意;私paniniXは三重県人) 4 二分説 Somebody, pinches meと(,)があればわかりますがSomebody pinch meはあくまで1文。 5「依頼」用法説 imparative orderという用語を知りません。imperative(imparativeではなく!?)だけで「命令」の意味になりますが? また命令文に「依頼」の用法があるとしても、please pinch meだけで用をたしておりわけでSomebodyは無用のはず。原文にpleaseはありません(いつも細かいこといってスイマセン)。
これは、英語で言う所の"imparative order"で、命令法のひとつである「依頼」の用法だと思います。この文は、 "Somebody, please pinch me." というように、丁寧に何かをしてくれるように、お願いしているのです。これは#2の方の回答とだぶっています。 もし誰かにつねられているのだったら、現在進行形を使い、 "Somebody is pinching me." または、誰かにつねられることが習慣みたいであれば、 "Somebody pinches me." と現在形になります。 質問の英文が依頼かどうか判断するのに、一番簡単な方法は、この文を実際に声を出して読むことだと思います。そうすると、"Somebody"で一旦区切って、後が続く読み方が、自然な読み方だとわかると思います。
お礼
丁寧な解説ありがとうございました。 インターナショナルスクールのイヤーブック。 みんなが将来の夢や学校生活での思い出を書いているアルバムにひとりだけ、 Somebody pinch me. と1行だけ書いた女の子。 きっと、わたしをつねってね。と言っているんでしょう。 でも、学校生活で何があったの? その子の心が不安になったので、文法的な興味もあって質問してしまいました。 日本語であろうと英語であろうと、なかなか人の心の中身は分からない。 そんな気持ちになりました。
Somebody pinch me. と言うよりも Somebody pinch me. と二つに分ければ通じませんか… 誰かぁ~!私をつねって! Somebody 動詞 me. は結構有名な使い回しです。 「誰かぁ~○○してぇ~」と言う意味ですね マスクという映画でも使われたフレーズです。 Somebody stop me. 記憶に無いですかね… これは動き回る主人公が言ったセリフですから 「誰かが私を止めている」にはなりませんね。 砕けている表現なので目上の方には使わないほうが無難かと思います…
お礼
同じような使い方が沢山あるんですね。 なっとくしました。
- HYSHYS
- ベストアンサー率0% (0/2)
会話は最低限意思が伝わったらいいので、そんなもん気にせんとがんがん行けっ!
お礼
そいつが結論やね。 ありがとうございました。
- brucelee
- ベストアンサー率34% (10/29)
命令文はもともと仮定法現在から発生した表現方法ですので、主語のいかんにかかわらず原形を取ります。ですから三単現のSは不要です。 映画「ゴースト」を見られましたか?主人公が銃で撃たれたときに、そばにいた女性が、Somebody help us! と叫んでいます。これは Somebody が呼びかけ的に使われているのではなく、仮定法現在(祈願文)の名残なのです。God save the Queen (英国国歌)や、God speed your love to me. (映画「ゴースト」挿入歌のUnchained Melody の一節)などの表現にもその名残が見られます。
お礼
Ghoest見ましたよ。 ギボアイコみたいなサイキックの話でしたが、well madeなlove storyになっていましたね。 ☆ God save the Queen. そっ、そっかぁ。 そうだよね。 こいつも祈願文か。 現在形のS忘れじゃないんだ。 ☆ ただ、現在形の文という可能性がまったくないのかどうか。 もしくは、誤解する可能性があるのかな…。 などとおもっていたもので…。 ありがとうございました。
- nabayosh
- ベストアンサー率23% (256/1092)
これは3単現というより、助動詞が省略されているような気がします。 風邪をひいた時などに、「お大事に」と言いますね。 God bless you! これは、May God bless you!で、「神があなたを祝福してくださいますように」(「あなたに神のご加護があらんことを」)ということになります。 ということは、あなたのことを祝福するように、神に間接的に命令して(願って、なのですが)いるわけですね。 ですから、この場合も…… Shall somebody pinch me. あたりになるのではないかと思います。助動詞があれば別に3単現でないのは不思議ではないでしょう? そもそも、3単現にとらわれなくとも、こういう命令のケースもあります。 You wash dishes.(お前は皿を洗え) まあ、ざっとこんなところかと。
お礼
shallが省略されているということ。 そういう感じがします。 You wash dishes. なんていうのも、びっくり命令形ですね。 やはり、文法にとらわれてばかりいると墓穴を掘る。 そういうことですね。 ありがとうございました。
お礼
そ、そっかぁ。 気がつかなかった。 目からうろこが落ちるとはこのことですね。 夢を見たときに自分のほっぺたをつねるというのは、お話やドラマの中ではよくあることなのですが、この場合もそうなのでしょうか。 今度イギリス人に聞いてみます。 ありがとうございました。