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「I'm going to...」の発音の仕方
映画の中や、周りのネイティブの人の発音を聞いていると、「I'm going to...」という時に「アイム ゴナ」という時と「アイマナ」と言っている時があるようです(カタカナだと表現しにくいのですが・・・)。同じ意味だとは思いますが、後者は、前者を更に縮めた感じなのでしょうか?特に使い分けはしているのでしょうか?(地域やシチュエーションなど関係しているのでしょうか?)
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場合によって使い分け、と言うのはないと思います。 I'm の部分をアイム と言う人と アム と言う(そう聞こえる)人がいる、といるように思います。 I'm gonna go. は アマナ ゴー と聞こえる時もあります。 発音(する人)による、と思います。
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- ucok
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実際に音を聴いてみないと何とも言えませんが、若いアメリカ人は「アイムゴナ」を「アイマナ」と発音する傾向がありますね。 若いとは、中高生くらいの、いわゆる日本なら「マジ」とか「チョー」とかを連発する世代で、ついでに言うと彼らは、何でもかんでも文章を「okay,」で始める傾向があります。20代前半くらいでも結構いますね。 一方で、訛りでそう発音する人もいるでしょう。例えば南部訛りがそんな感じなので、ルーツを南部にもつアフリカ系アメリカ人も、そう発音することが多いです。
お礼
若い人が「アイマナ」と発音する傾向があるんですね!確かに「Okay,」って言ってるのもよく聞きます。 訛りでそう発音する人もいるんですね~。参考になりました!ありがとうございます。
- -slowpoke-
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こんにちは。 米国人が単語をつなげたような話し方をするのは多いと思います。 I'm gonna = I am going to です。 どちらかというとイギリス英語の方がtの発音をはっきりするというのはよく言われていますよね。米国人がイギリス英語の真似?をする時、そんな話し方してますよね:) 同じ英語がネイティブなところの出身の方でも、ぷつぷつ単語を切ったような話し方されるのも聞いたことがあります。なので、自分が話す時は話しやすい方で良いと思います。 米国人の友人との会話からです。 共通の知人で、英語がネイティブではない男の子がいました。彼は(きっと意識的に)米国人のような話し方、スラングを真似るような感じで、話していたのですが、やはり微妙な発音の違いがあるんだそうです。「頑張ってクールに話そうとしているのが分かる、何か可愛いく聞こえたりもするけどね」と私の友人は言っていました。きっと、東京の人間が関西弁を真似て話すけど、エセ関西弁だとすぐ分かるのと一緒ですかね??とふと思いました。 話しがそれましたが、地域によって異なるのはあると思います。 シチュエーションはどうでしょうか?あまり使い分けはしていない印象を持ってます。強調の場合を除いて。
お礼
ネイティブの人はほとんど「gonna」とか「wanna」と発音をしますよね。ネイティブ以外の人が使うと、確かに不自然に聞こえます。 参考になりました。ありがとうございます!
- Wakkey-san
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口語で「going to」よりも砕けた表現として「gonna」があります。 似たような変化に「want to」→「wanna」ががりますね。 gonna wanna (ガナ ワナ)!? http://www.listen-it.com/archives/2005/07/gonna_wanna.html
お礼
ありがとうございます!サイト参考にさせていただきました。
お礼
そうそう!「アマナ」って聞こえるんです。 友達がしょっちゅう使っているのですが、「ガナ」っていう人もいるので違いは何だろうと疑問に思っていました。単なる発音の違いなんですね。 これでスッキリしました。ありがとうございました!