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Wanted toの発音について

いつもお世話になります。 題記の件 Wanted toのネイティブの発音ですがカタカナですみませんが ウォナ トゥ に聞こえます。 Want toが「ウォナ」は一般的な口語の変化だと思いますがWanted toが「ウォナ トゥ」に聞こえて良いものか?良くわかりません。 ネットにUp出来る音源がなくて出来ないのですが宜しくお願いします。

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  • sknuuu
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回答No.4

他の人も意見を言ってもいいということなので 最初→[ウォナ ダ] (フラッピングのダ行傾向は米語でしょうか?) 2番目、3番目→[ウォナ トゥ] 4番目→[ウォニッ トゥ] 5番目→[ウォティッ トゥ] 1~4が(アメリカ英語の)「通常の発音」 5番目は(アメリカとしては)かなり改まった発音 発音のメカニズムは話せばできるけど、簡単に言うと 「ナ」とか「ニ」に聞こえるのは、n + t という順番の音の組み合わせだから international が「インナショナル」のように聞こえるのも同じメカニズム /n/ で舌をつけたあとに /t/ が来るわけですが、その /t/ の時に舌を離さないというか、つけたまんまで息も通さない 結果して、/t/ は「ン」とか /n/ と同じ発音状態になります 今回は、wanted to で n + t のあとに / I / が来ます(-ed の e の部分) だから、/ I / 発音のために息が通ります ただし、/ t /のところは舌をつけたままなので、全体としては、n + I という発音になります(→ 「ニ」もしくは「ナ」に聞こえる) これで want to が「ワナ」になることも理解できるはず(n + t + t + ə → n + t + ə → n + ə) ちなみにこの発音現象は、フラッピングとは違います(微妙なところで、半分フラッピングしているかもしれない、という程度の舌の動きです) / t / の音が直前の / n / に"同化"した結果です(ここも微妙で、完全に同化しているわけではなく、t が有声音化して d のようになっている、との説明もできます だから、時によって「ダ」にも「ナ」にも聞こえるわけです) フラッピングは"舌をはじく"発音です letter を「レラー」と発音するのはフラッピングです

Uncle_John
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >他の人も意見を言ってもいいということなので いえいえ、とても明快な回答を賜り嬉しく、感謝いたします。 私は理系なもので理づめの方が理解しやすいので大変分かり易かったです。 5番目に関しては日本人の平均的?な発音でした。 米語や英語では改まっているのでしょうね! 短母音/I/も本来、日本語の「イ」と「エ」の中間的な音ですし場合によってシュワ化するという話も聞いたことがあります。 /t/、/l/、/n/については閉鎖するとか、破裂するとか、しないとかを除けば舌使いが似ていますし聞き分けるのはスピードが速くなると難しいですね! >international が「インナショナル」 Sentimentalが「センニメタウ」(最後のLのルはダークL)と同じでしょうか? 頭でもナ行に聞こえる理解に進展が見えました。 カナ文字にするのは無理がありますがWanted to→[ウォナ ダ]に関してもYouTubeでは日本人の方は言いきっていますがネイティブの方は…?!…状態ですね! 実際の舌先や口の形は発音記号にそのままでしょうが音的にはしいてカナ書きすれば更に連結、同化、脱落などを考慮すれば[ウォナッ ダ]の方が近いのかもしれません。 音の連結、脱落や同化、などの理論は日本人のためにあるような理論でネイティブの方にとっては自然なことで説明できる理論ではないですよね! 一つだけフラッピングについて確認したいのですが 年よりの冷や水で英語には苦労しておりますが… Toの/t/ の音が /d/ で発音されるのはフラッピングの一種ではないのでしょうか? 色んなTVなどの語学講座は見ていますが正式な教育を受けた訳ではないのでもし、違っていたら、余力があたらで結構ですが、ご指摘を頂けると勉強になります。 (フラッピングの一種と考えるより、半分フラッピングなのでしょうか?) /t/→/d/の例 英語発音矯正:アメリカ英語の「T」の音 . ↓↓(YouTube) http://www.youtube.com/watch?v=IQHo2RW0Tm8 重ねて、ご回答ありがとうございました。

Uncle_John
質問者

補足

回答3のお礼に今回と似たケースの音源のYouTubeを添付しました。 皆様にはどう聞こえるでしょうか? 私の纏めとしては >これで want to が「ワナ」になることも理解できるはず(n + t + t + ə → n + t + ə → n + ə) 当たりの説明より 今回の「Wanted to」は「子音がつながった場合の音に注意」 「Wa」の強勢の位置と強勢の無い/n/と/t/の連続子音が要因で私には「ウォナ トゥ」聞こえたという事の様です。 sknuuuさんのこの回答と回答6をもってベストアンサーとさせて頂きます。 皆様、有難うございました。

その他の回答 (5)

  • sknuuu
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回答No.6

>>音の連結、脱落や同化、などの理論は日本人のためにあるような理論でネイティブの方にとっては自然なことで説明できる理論ではないですよね! こういう音声学の分野は各言語ごとに当然あるわけですが、ネイティヴの人も英語を教える立場の人であれば当然知っておくべき知識です(日本に来て小遣い稼ぎに英語を教えている人にはぜひとも勉強してもらいたいです) 第二言語・外国語として英語を学習する人にとって、「発音」というのはどうしても超えられない壁です どうしてもネイティヴのように発音できない人がほとんど 多くのの大人(の学習者)は子供と違って聞いた通りをそのまま音にするということができないですから でもできる道はあります 発音の仕組みを学んで音を理屈から習得していく道です 「音の文法」といってもいいです 一般的な「文法」と違うのは、口の中にある環境をつくってやれば大体そういう音になるわけです (作文などの場合は、文法が正しくとも自然な文と言えないことが多い) ただ、どうすればその環境をつくれるのかがわからない だから、IPA(音声記号)などをもとに、どういう音のつながりで、強弱がどーの、スピードがどーの、などを整理していって「この場合はこういう音の現象が現れる」(音声学)というところから、数学の公式のように音のつながりなどを式で表すようなとこまでしているのが音韻論(学)です だから、基本的な発音の仕方をまず学ぶことが大事です ここを怠ると"ナンチャッテ"になるわけです ネイテイヴであっても当然こういう学問を必要としている分野はあって、例えば、「日本人に英語ネイティヴと同じ発音を習得させるためにはどうすればいいか」を考えた場合、日本語の音韻と英語の音韻のどちらも知る必要はあるでしょうし、究極的には脳科学の分野まで踏み込む必要があります つまり、発音器官などに全く問題がなく、何年も外国生活で英語を使用しているにもかかわらず、日本語訛りがとれない場合、英語の発音を妨げる要素が頭の中に"できあがってしまって"いて、口を思ったとおりに動かせないと考えることもできます 子供はその要素が"未完成状態"だからこそ、他の言語の発音を難なく習得してしまうと考えるのは、かなり全うな主張なわけです つまり、大人は"自然習得ができない"として、知識で発音を習得していくことも必要と思います >>一つだけフラッピングについて確認したいのですが...Toの/t/ の音が /d/ で発音されるのはフラッピングの一種ではないのでしょうか? ここだけでは明快な回答できません /t/ の音が /d/ で発音されるのは、単に「有声音化(vocalization)」したとしか言えません flap (tap)音というのは簡単に言うと、日本語の「ラ行」の発音の仕方で出た音のことです つまり、舌先を歯の裏に"チョン"とあてて、すぐ離すような発音です IPAでも3つの音しか整理していません http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%9F%B3%E5%A3%B0%E8%A8%98%E5%8F%B7 (IPAの一覧表上で、「tap, flap」の行を見てください。「ラ行」音は / ɾ / です。日本語はかなりめずらしい発音を言語体系に持っているということですね) (アメリカでは) letter は「レラー」と発音する人が多いですが、この「ラ」の部分は日本語のラとほとんど同じです / d /の音と説明されることも多いですが、これも/ d /発音よりももう少しaspirationの少ない d であり、/ ɾ / に近いものです ここらへんの話になると、線引きがバカらしくなるようなびみょーな違いであって、厳密にどーのこーのというのは意味がないです ところで、letter と 質問のwanted to の発音環境で決定的に違うのは、" t をはさむ音"の違いです letter の t は、母音 - t - 母音 となってます wanted to の場合は、子音(n) - t - 母音となってます flapするためには舌は、離 → 付く → 離 という動作が必要です ですから、letter の場合はそれだけでflap の土台はあるわけです かたや、wanted to の場合は、付く → 付く → 離 という感じなので、これだけでflap ではないと言えます ただ、半分flap かもしれないと言ったのは、t の音が完全に n に同化しているわけでもなく、n + t の部分がそんなにも鼻音化してなくて t の成分がいくらか残り、すばやい舌の動きである場合、flap ではない(はじいていない)と言い切れないということです(言わんとすること伝わってますか? 笑) t が d のような音になるのがフラッピングではなく "舌先チョン"とか、"舌先ではじく"音のことをflap音といいます インドの言葉にはこの音が多様されてるようですね(そのうえ、retroflex(表参照)という舌の形を使うので、あの独特な発音になってるようです だから、インドの人の英語は聞きづらいとか…) ま、こういう風に説明するのは一苦労で、読んでも理解は難しいでしょうから、「聞いたままの音になるように練習する」という大雑把な指導をしたくなるというのも理解できるはずです とにかく、発音は一般的に言われているよりも、"かなり、非常に、ものすごく"奥深くて難しいんです

Uncle_John
質問者

お礼

更なる詳細なる発音のご説明ありがとうございます。 IPAとかご提示頂いたウィキペディアのサイトなど基礎を学んでいない私には難解でどれだけ理解できたか分かりませんが他の部分はよく理解できました。 フラッピングに関しては再度お尋ねした後、「Winted to」の方は母音に挟まれていないので違うのかな?と思っていました。原則論なので例外かとも思いましたが何度も聞き、自分なりに発音してみると今回のケースはフラッピングとは縁がないようです。 一般的なT→Dに関しては提示したYouTubeでも母音に挟まれるというフグラッピングT→Lと同じ要因でDになることが発生しているのでフラッピングに近しい現象として米語では有りうると理解することにしました。 今回の「Wanted to」は「子音がつながった場合の音に注意」と言うところでしょうか? 「Wa」の強勢の位置と強勢の無い/n/と/t/の連続子音が要因で私には「ウォナ トゥ」聞こえたという事の様です。 何度もご指導を賜りありがとうございました。

  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3506/7251)
回答No.5

お礼拝見。 すみません、私の回答はあまり (あるいは、まるで) 参考にならないかもしれません。 そこだけ意識して聞いてみると、どうしても文字で書いたらどうなるかを意識して聞いてしまって、I wanted to cook dinner at six thirty. と言ってるとしか聞けない状態になってしまいました。 自然な発音に聞こえます。あえてカタカナにすれば [アイ ウァニッ トゥ クック ディナー アッ シックス・サーティ] でしょうか。 何度か発音されてるのですが、自然な速さでの発音の時には wanted が [ワニッ] のようになって -t- の音が無声化し、語尾の -d もほぼ無声化して to につながっているという感じに思えます。-t- の直前に [n] の音があるから余計に鼻音化した感じに聞こえるかもしれません。 wanted の [d] と to の [t] が同種の音なので、[d] が無声化するのは極めて自然なことだと思います。[dt] → [t] となるわけです。すると wanted to が [ワ'ニッ トゥー] もしくは [ウォニットゥ] と聞こえるのだと思います (アメリカ英語の発音だと want の母音部分が口を上下に開く感じで発音するので [ウァント] となる傾向があるので、聞きようによっては wanted が [ワ'ニ] と聞こえるような気もします。なお [d] の音は無声化してほとんど聞こえないはずです)。 want の wan- の [n] の音を発する時に舌先が上顎に付きますが、[t] も舌先がその位置に来る子音です。舌先の位置が同じ音が続くことも影響して、ますます [t] の音が [n] と接近します。だから [n] の音でほぼ同時に [t] の音も代用しているようなものです。その状態から [i] という母音の発音に移行します。ただし、ゆっくりと発音する時には、区別をつけて発音されることもあるのではないかと思います。 英語話者に [ビョウイン] と [ビヨウイン] の発音の違いを説明するのがむつかしいように、文字で説明するのはむつかしいですね。何と言ってるのか分かった上で聞いていることもあって、私には自然な発音に聞こえました。 「Wanted toが「ウォナ トゥ」に聞こえて良いものか?」 というご質問に対しては、それで問題ないと答えたく思います。そういうふうに聞こえて、何を言ってるのか分かるのなら、それで問題ないと思います。

Uncle_John
質問者

お礼

何度もご回答を賜り感謝いたします。 どう聞こえるかの部分は置いといて、他の部分は大変良く理解できました。 親切、丁寧な回答ありがとうございます。 私は勘違いをしておりました。 bakanskyさんはネイティブの方に近い感覚をお持ちなのですね! 音の連結や脱落、同化とかはネイティブでない日本人のためにあるような理論です。 欧州人の方はそんな事習わなくても当然のごとく理解していますし文法なども日本語に比べれば近いですし小さいころから英語に触れなかった日本人の為に有る様な理論だと思います。 20年以上細々と言うか、あるときは集中的に勉強しても/l/と/r/の音(脳に言語野という判別回路が必要みたいですが私にあるのか、形成されたか疑問です。)の判別率は50%前後のの私が聞こえた音です。 YouTubeでも日本人の方は「ウォナ ダ」と言い切って、ネイティブの方は???状態でした。 それからすればWanted toはWanted toで他の何物にも聞こえないのはネイティブや帰国子女の方に準ずる方であると存じます。 そのような方の回答を待つというのは私が間違っていたようです。 大変、失礼なお礼をしてしまった事をこの場を借りてお詫びいたします。 ネイティブに近いからこそ「ウォナ トゥ」を日本語で説明するのは難しい様に思います。 bakanskyさんにとっては失礼なお礼であり、Q&Aだったかもしれません。 何度も回答を頂き恐縮ですが、このQ&Aを私が理解すると言う意味においては回答4のsknuuuさんをベストアンサーにと現時点では考えておりますが、私はBiglobeの「なんでも相談室」の登録でbakanskyさんの登録サイトに反映されるか分かりませんが頂いた回答は全て評価点を入れさせて頂きました。 今後ともご指導をお願いいたします。 重ねての回答ありがとうございました。

  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3506/7251)
回答No.3

想像ですが、[ウォナ トゥ] というより [ウォニッ トゥ] [ワニッ タ] のように聞こえたとしたら、あり得ることではないかなという気がします。 そう考えるのは、wanted は [ウォンティッド] の [ティッド] の部分に母音 [i] の音が含まれるからです。ただし、瞬間的なものなので、[ウォナ] と聞こえてしまう可能性もあるとは思います。 wanted の -ed の部分は末尾が [d] の音で、これは [t] の有声音です。するとその次の to の語頭の [t] の音と同化してしまうことが予想されます。すると [ウォニ] か [ワァニッ] のような感じで発音しているかのように聞こえるかもしれないと思います。

Uncle_John
質問者

お礼

ご回答、有難うございます。 私も[ウォニッ トゥ] [ワニッ タ]もしくは[ウォリッ トゥ]当たりかと思って原音を何度も聞いたのですがそのように聞こえる気もして… 頭をサラにしてもう一度聞くとやはり、早いせいか[ウォナ トゥ]に聞こえます。 帰国子女の方か、ネイティブに普段接する方の回答がなく私なりに調べてYouTubeに近い例がありました。 0’24”当たりから段々スピードを遅くして同じ文を何度か発音しています。 [ウォニッ トゥ] [ワニッ タ]は途中のバージョンにそう聞こえるパターンがあります。 以下リンクを私が聞いた限り 最初→[ウォナ ダ] (フラッピングのダ行傾向は米語でしょうか?) 2番目、3番目→[ウォナ トゥ] 4番目→[ウォニッ トゥ] 5番目→[ウォティッ トゥ]←通常の発音 YouTube内に回答がある気がしますが少し、納得がいきません。 0分24秒でズバリなんと聞こえるかbakanskyさんはどう聞こえますか? 私以外の見解を再回答、あるいは他の方のご意見を頂けると助かります。 BeHappy英会話: wanted to の音―日本人にとって聞きにくい英語の音特集3 ↓↓(YouTube) https://www.youtube.com/watch?v=tE6p7f-p3Ts レターマーククリックで英語サブタイトルが見れます。 ご回答ありがとうございました。

noname#208724
noname#208724
回答No.2

I wanted to go home. アイ ワネル ツ ゴホン と聞こえました。

Uncle_John
質問者

お礼

貴重な参考ご意見ありがとうございます。 このケースは私にも理解できます。 wanted toの-tedですが /t/ がフラッピングを起こして/l/(ラ行の音)の音になり更に-dの音は後続のtoの/t/の音の脱落で濁らず/d/ではなく/t/の音と同時に発音される。 よって、wanted toが「ワネル ツ」に聞こえる。 と言うことだと思います。 カタカナでは無理がありますね!済みません。 原音を聞いて頂けなくて残念です。 ご参考 ◆フラッピングの例(カタカナで済みません) フラッピング→通常、強い母音と弱い母音に挟まれるtはラ行に聞こえる。 Chek it out→ チェッケラウ、チェッキラウ Shut up!→シャラップ ◆音の脱落 →dとtの例は9分位です。 ↓↓(YouTube) https://www.youtube.com/watch?v=LcyQhfsp0dE

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8626/18446)
回答No.1

そんな風に聞こえるのなら,そうなのでしょう。自分の耳を信じたらいいです。

Uncle_John
質問者

お礼

早速のご回答、有難うございます。 発音部分がカタカナですみません。 f272さんはそう言ったご経験はないのでしょうか? 実は、地デジの録画機のHDDが満杯気味になってしまって古い英語講座をもう一度見た上で削除しています。 2012年6月14日放送の「ニュースで英会話」の「由紀さおりさんに岩谷時子賞」と言うタイトルの語学番組のニュースキャスタの発音がWanted toが「ウォナ トゥ」に聞こえます。 === Before we leave you this hour, we wanted to introduce you to a Japanese singer… === 当時は聞き流していた様で今回、この点が引っかかってしまいました。 過去形は敬語、丁寧語になる。との説明があり昔習ったと思って本当に過去形なのかと注意して聞いてみた次第で、気が付きました。 同じ文章ではありませんが同番組にてJoseph Shaulesさんの発音は日本人に聞き取り易い速さで丁寧に話されていて通常どおり聞こえます。 問題はニュースキャスタの発音です。 早い発音では一般的にWanted toが「ウォナ トゥ」位の感じになるのでしょうか? 以下の例はかしこまった状況では使わないらしいですが… Want to→Wanna、going to→gonna は辞書などで説明があるのですが「Wanted to」は調べた限りでは見つかりません。 ご経験があれば再回答頂けると助かります。 また、明確な経験のある方の回答をお待ちしています。

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