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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:toの発音について教えて下さい。)

toの発音について教えて下さい

このQ&Aのポイント
  • wanted toのtoは、ドゥではなく、ダのような発音になりますか?
  • going toやtrying toのtoはどのような発音ですか?
  • 発音についてカタカナで解説するのは難しいですが、説明します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mickeyzz
  • ベストアンサー率49% (234/471)
回答No.2

お久しぶりです。  また難しいことを研究されていますね。 結局wane doのような発音になりますね? 無理やりカタカナで書くとワンネdo ウォネdo、こんな感じでしょうか。。<<< そんな感じでよいと思います。私はアメリカ英語の発音ですから、ワンネdoの方を選びます。 ただし、“do”の“o”の発音はアイマイ母音ァで発音されるのでwane doのカナ書きはワンネダに近くなるはずです。しかしアイマイ母音ァが脱落すればwane d’となります。 次にあのAmerican Accent Trainingの本からのto= d’転換の参考例をしめします。 He had to do it. [he haed’du’t] He got to do it. [he gad’ du‘t]toの直前が dでも tでもd’になる To be or not to be.[t’bee r nad’bee] 文の初めのTはDにならない going toやtrying toなども、 ゆっくりはっきり話している時ではなく、 普段のスピードでさらっと話している時のtoは、 trying toは、tryイング ドゥと聞こえる時もあれば、 tryイン ナと聞こえるときもあるのですが聞き間違いですか?<<< 聞き間違いではありません。両方発音されます。   要するに、ネイティブは上記のご質問のように簡略化して発音しますが、 われわれ日本人はそれを特にまねる必要はないと思います。わざとやれば大変つかれます。 wannaやgonnaに関しては使うほうが、しゃべり易いと思います。 以上ご参考まで

marie4you
質問者

お礼

どうも、お久しぶりです。 普通にto(do)と発音する場合、曖昧母音で"ダ"のような発音になる場合、曖昧母音が脱落して『d'』になる場合、 3パターンあるわけですね。 going toやtrying toは聞き間違いではなかったんですか。 参考例に出して下さった文、確認してみます。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.4

英語が使われている国や地域、階級、職業、そして人種にも多少よるようです。 皆さんが仰る通りです。私も最近このことについて考える機会がありましたので、私事で恐縮ですが、参考になればと・・・ アメリカの中西部で大学の講師をしていたのですが、教える時に使う発音について考えました。在住していた地域は多民族で、俗に北部と南部の境界線と言われる地域にあったため、様々な発音をする人達がいました。都心に住む上流階級の白人(アメリカでも最も標準語に近いアクセントとされる)、低所得階級の黒人、そして郊外・田舎に住む白人では、ヘタするとお互いを理解できない程発音が違いました。このような環境で教える場合、使う発音によって生徒の私に対する意見・意識が変わる事もありえるので、気をつけました。前置きが長くなってしまいましたが、結果"wanted to"の様な言葉は、flap tを流さないように、「ウォンティッ(ドゥ)・トゥー」と言う風に発音するように心がけました。あまりカウボーイやレッドネックの様に「ワンネッドゥー」と不明瞭に言ってしまうと、特に黄色人種ですし無教養に見えてしまうこともありえたので。東部に住んでいた頃は全く気にならなかったのですが、こういった人種差別などに対し敏感な過去を持つ地域でしたので、考えさせられました。日本人的には、映画や歌などで聞く、アメリカン・アクセントの強い「ワンネッドゥー」の方が本場っぽく感じるものですけどね。 基本的に「trans-atlantic」と言いますか、欧米の大学のキャンパスなどでよく聞かれる、出身地不明な英語を好んで使います。現在は反米の傾向にある欧州諸国に住んでいるので、特にアメリカンっぽく聞こえないように、あと(当たり前ですが)下品に聞こえないようにも気をつけます。そうすると、やはり自然と「ウォンティッドゥ・トゥー」寄りの英語になります。 あと同様に、POEMの発音で同僚達と論議になった事があります。「ポエム(標準語)」「ポーム(南部なまり)」「ポウム(覚えていません)」のどれよりに発音するか、という内容でしたが、言語学の同僚曰く、やはり綴りの通りに発音できると言う事は、教養の証だと言う事らしいです。そういえば、ブッシュ前大統領が核兵器(nuclear)の事を「ニューキュラー」と言って笑われたのが記憶に新しいです。アメリカンっぽくなまっているから正しい、と安直に結論づけてはいけないようです。

marie4you
質問者

お礼

>日本人的には、映画や歌などで聞く、アメリカン・アクセントの強い「ワンネッドゥー」の方が本場っぽく感じるものですけどね 自分もそのように感じていましたが、無教養に思われてしまうこともあるんですね。 知りませんでした。 どうもありがとうございました。

noname#181603
noname#181603
回答No.3

flap "T" と呼ばれてますね。 http://www.youtube.com/watch?v=obWc-etdHTY を見れば一発で分かるはずです(たぶん)。 try to などの連結に関して I "try to" stay warm....など http://www.youtube.com/watch?v=iGDpZdZuU8c#t=00m30s http://www.youtube.com/watch?v=bpYCo23tTpo#t=01m41s ナタリーって英語で言ってみてください。 http://www.youtube.com/watch?v=obWc-etdHTY#t=07m49

marie4you
質問者

お礼

toが"ドゥ"なのか"ダ"なのかという事を知りたかったんですが、 リンクを貼って下さった、JenniferESLさんの動画は見たことあります。 素晴らしい動画がたくさんありますね。 ありがとうございました。

noname#108993
noname#108993
回答No.1

簡単な話、want toと発音してみてください。 ウォントゥトゥーですよ。 どうですか?発音しにくいと思います。 つまり、正しい発音はウォントゥトゥーなのですが、 話すときに喋りにくかったり、早く話せなかったりするので ウォントゥーと発音します。 ですから、質問者様が出された短文も、本来の発音ではなく、 早く話をするために簡略されたものなのです。

marie4you
質問者

お礼

聞きたかったのは簡略ではなくtoの発音なのです。 でも回答ありがとうございました。