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"We're going to catch up." の発音が聞き取れない
英会話CDで練習をしています。 聞き取れない表現があるので、教えてください。 "we're going to catch up." なのですが 話し手が早口なせいか、私には、「ウィナキャッチアップ」としか聞こえません。 もうちょっと頑張って聴いてみても、「ウィナゴナキャッチアップ」と言っているようにしか聞こえません。 テキストがあるので辛うじて聴けてる感じですが、テキストがなかったら、ウィとキャッチアップしか聞こえないと思います。 本当は何て発音しているんでしょうか。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
もし「ウィーアーゴーイング トゥー キャッチアップ」と聞こえないのであれば、"We're gonna catch up" =「ウィア ガナ キャッチアップ」だと思います。 元々は黒人の間で使われていた俗語でしたが、今ではほとんどのネイティブの人が話す際やメール等の際(公式の場や固い文章では基本的に使用されない)にはgoing toをgonnaと言います。同じ例でwant to=wanna等あります。
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- Agee
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>"We're going to catch up." この"catch up"は、native English speakerの発音ですと、私には「ケチャップ」に聞こえます。調味料のケチャップと同じですね。文全体は、私の耳には「ウィァガナケチャップ」に聞こえると思います。
お礼
キャッチアップの部分も確かに早いですね。ケチャップに近いかも知れないです。 耳慣れが必要です。ありがとうございました。
- ucok
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CDを聴いてみないと何とも言えませんが、たぶんご質問文にお書きになったとおりに発音しているのだと思います。だいたい、日常生活においては、そんな感じで言いますから。耳がおよろしいのでしょう。下記スレッドの回答#3もご参照ください。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5072667.html
お礼
まだ浅くしか聴けていませんが、日本人の耳には聞こえていないようでも、 ネイティブ達は、t や d なども、かすかであってもきちんと発音している、 あるいは発音するための状態を作って発音している、ということになるでしょうか。 今回のCDの声も、going to の部分は、ほんとによーく聴いていると、 ゴナではなくて、ゴーインナ と言っているように聞こえました。 ありがとうございました。
going to は ゴナって言う人が多いです。インフォーマルですが、gonna と書くこともできます。 聞き取れているということでしょう。
お礼
gonnaと言うのが会話では普通のようですね。 ありがとうございます。
お礼
元は黒人から生まれた俗語だったんですね、知りませんでした。 しかし、going to ~gonna と表現される間に言葉の変遷というか歴史があったんだろうと思います。 ありがとうございました。