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regret that
I regret that S+V のように、that 節を続ける時、that を通例略さない動詞は、そのほかどんなものがありますか。
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質問者が選んだベストアンサー
こちらにも説明がありました。 http://eng.alc.co.jp/newsbiz/hinata/2006/12/that26_1.html
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- Piedpiping
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こちらに同じ議論がありますので、ご覧ください。
お礼
ありがとうございます。 大変申し訳ないのですが、リンクまだ読みきれていません。きちんと読んでから、改めてお礼申し上げます。 ありがとうございました。
- Audrey_Carville
- ベストアンサー率29% (11/37)
taked さんもご存知だろうと思いますが、一般に硬い言葉では that は省略されない傾向で、柔らかい単語は自由に省略していいそうです。 でもその線引きが人によって違うようです。
お礼
ありがとうございました。 一般に硬い言葉では省略されない傾向があり、柔らかい言葉の時は省略が多いというのは分かります。ただ、これは、よく使う場合に省略が起きやすいということであり、regret などの場合とは異なるような感覚があるのですが、どうでしょうか。 御礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 ありがとうございました。
- mabomk
- ベストアンサー率40% (1414/3521)
済みません、文法に極端に弱い回答者で。 私の回答では、書き言葉に「ほぼ限定」と考えて下さい。 話し言葉での[I can't think that]では、相手も「あっ、この人は 違う意見を話すようだな、それじゃー注意深く聞いてみよう、that以下を」 みたいな回答で何卒平にご容赦の程を。
お礼
ありがとうございます。 御礼が遅くなり本当に申し訳ありません。 いくつか考えようと思ったことがあり、それを考えていたら、つい遅くなってしまいました。 >話し言葉での[I can't think that]では、相手も「あっ、この人は違う意見を話すようだな、それじゃー注意深く聞いてみよう、that以下を」 非常に納得です。これが正解ではないかと感じます。ありがとうございました。
- mabomk
- ベストアンサー率40% (1414/3521)
[that]は省略しても構わないのであって、 例えば、 I admit that I accept that I confirm that I understand that I notice that 上記では[that]は「省略は可能」ですが、時に書き言葉では[that]が有っ た方が相手の理解は一段と高まります。自分の理解・要求等々を明確に する際の動詞に続く際は[that]はキチンと入れて置いた方が。 I ask you that この場合は[that」は省略しない方がよろしいかと。 回答にはなっていないですね。
お礼
ありがとうございます。 >自分の理解・要求等々を明確に する際の動詞に続く際は[that]はキチンと入れて置いた方が。 よく分かります。ただ、どうも割り切れない感覚がよくあるのです。 例えば、I think ... のときは、that を入れないことも大変に多いと感じます。そして、奇妙なことに、I can't think のときはthat がよく入るように思うのです。 現実とは合っていないのでしょうか。
- yumeoijack
- ベストアンサー率0% (0/35)
こんにちはー。Novaで勉強中でーす。 基本的にthatはどれでも省けると思いまーす。
お礼
ありがとうございます。 regret など一部の動詞は、通例 that を省かないのです。 そして、その他に、that を省かない動詞はどんなものかと質問させていただいています。
お礼
ありがとうございます。 まだリンクをきちんと読みきれていません。大変申し訳ないのですが、もう少し時間をください。 重ねてありがとうございました。