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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:助詞「を」と「に」の違い)
助詞「を」と「に」の違いとは?
このQ&Aのポイント
- 助詞「を」と「に」の使い方について、日本語学習者がよく間違えることがあります。
- 「を」は目的を表し、動作の対象を示す助詞です。一方、「に」は行為の対象を示し、利益の与えられる対象を示す助詞です。
- 間違いが起こる原因は、日本語の文法的なルールを理解するのが難しいことや、母国語との違いによる混乱などが考えられます。
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質問者が選んだベストアンサー
I was busy so I couldn't write to you.のto youの部分ではアメリカ英語ではtoが省かれる場合が多いそうです。そうなると直接目的と間接目的の感覚がなくなり、日本語の「に」と「を」の区別がなくなっているということが考えられます。 この場合のwriteは自動詞として用いられていますが、他動詞としての例 I sent an e-male to you.とか I sent you an-email.をあげてto youの場合は方向を表しているのだから「に」にしなければならない。直接目的のan-emailの場合は「を」にしなければならないというように説明したほうがいいのではないでしょか。または、他の動詞のも2,3出して He shoud me his album.の文であれば、 人の場合はtoであり「へ」に、物の場合は「を」用いると説明する必要があります。
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- mazimekko3
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回答No.1
もとの英文がないと何も判断できませんが?
質問者
補足
申し訳ありませんでした。英文を載せるのを忘れてしまいました。 英文は I was busy so I couldn't write to you. です。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 余り日本語を意識したことがなく、分からずじまいだった文法がmillennium-man様のおかげできちんと理解することができました。 ありがとうございました。