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接待費用
接待費用は、会社としていくらまで認めるべきでしょうか? また、接待費用を減らすにはどういう策をろうすればよいでしょうか? 現状は、社員が領収書を出せば、すべて支払っております。 接待をする社員、まったくしない社員。 金額が大きい小さい 様々です。 営業系の社員人数は15人程度です。 得意先によって、接待を求められる所があり(取引金額も大) どうすればよいか悩んでます。 一定の金額までしか会社は払わない!と毅然とした態度でいくのか、他にいい方法があれば教えていただきたいです。
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会社として認める交際費は2.000~3.000これ以外は他費目交際費として半額税金です。 おそらく飲食すれば5.000~6.000でしょう(^・^)あらかじめ上司の了解を得た上で接待をすることです。なぜならば相手によって接待の内容が違うからです。また人数を2人を4人にしたりどうしたら交際費の範囲で賄うかと四苦八苦しています。 中には店に領収書を2枚お願いして会社負担と自腹負担をしている人もいます。会社の新年会等の場合は交際費を上回る分は個人徴収にしています。 得意先を接待の時はやりくりが大変です。最近は飲食の時は上司が同行。担当だけの接待は昼飯が多いです。 このような事を具体的に書いて削除されるかも知れませんがこれが事実ですので参考にしてください。
- simakawa
- ベストアンサー率20% (2834/13884)
恐らく本当の接待は少ないと思います.9割は身内の使い方をしています. 事前申告制度にする必要があります.どこそこの誰さんを接待するのか.取引額はどの位で,どの位の予算が必要なのか,どういう効果が期待できるのかを書類で必ず事前に出させ上司の決済印を必要とします. これでかなり私用分は減るはずです.たまには相手に確認の電話もする場合もありますと警告も必要です.これでかなりびびるはずです. 本当の必要な交際費なんて幾らもありません.
- ichigo61
- ベストアンサー率28% (4/14)
悩ましい問題ですね。 常識的な範囲と言うことになるでしょうが、 企業規模や相手先の規模、業界によって様々ですからね。 2次会で女性が接待するところは認めない、なんてところもありますし、1人あたり限度額や月額限度額を決めるところもあります。 受注額や営業成績などで一定比率を決めたり、重要度で決めたりしています。 無制限に出しているところは、今時ないんじゃないでしょうか。
補足
そうですよね>< 完全無制限なのは、原始時代ですね。 一人当たり限度額をどう設定されているか非常に悩ましいです。 経費を使わない人=売上が少ない 経費を使う人=売上が多い という構図でもないので、どうしたものでしょうか・・・