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省庁への費用請求時の証拠書類について

仕事で、ある省庁の実証実験プロジェクトを担当しています。 物品購入や、リース等様々な費用がかかっているのですが、 その費用を省庁へ請求する際、 1.「見積書」 2.「取引先からの請求金額がわかる資料」 3.「取引先へ当該金額を支払ったことがわかる資料」 を求められています。 具体的には、 1.は「見積書」 2.は「請求書」 3.は「領収書」or「銀行振込書」 となるという省庁の話ですが、 リース契約については、請求書、領収書共発行できないとリース会社に言われており、 他の契約についても、領収書を発行してくれる会社がほとんどありません。 また、領収書の代わりとなる「銀行振込書」については、私の会社はある程度規模が大きく、取引先への支払いが、他の部署の物件等と併せて一括で支払われていたり、そもそも取引の内容が表に出てしまうので、出すことはできないと拒否されています。 そこで、それぞれの証拠書について、先に挙げた物意外に、省庁に認められるものはないか、教えていただきたいのです。 例:領収書の代わりに、取引先企業担当者印の押してある「支払い確認証明書」を作成してもらうのでOK等 書類提出時期が迫っており、なるべく早く教えていただけるととても助かります。 皆様どうぞよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • jyamamoto
  • ベストアンサー率39% (1723/4318)
回答No.1

リース料については、リース契約書と支払い内訳表で代替できるのではないかと思いますが・・・。 とは言え、あくまで当事者である、先方とあなたの会社の都合で決まる話ですから、このサイトで聞くよりも、役所の担当の人とあなたの会社の経理の人との間を往復してあなた自身が調整するしか方法はありません。 行動あるのみです・・・。

mirack
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 社内の関連部署に聞いて回っても、指針やノウハウの共有化ができておらず、明確な回答は出てこなく、 省庁の担当者へ伺いを立てることは、諸事情で許されない状況です。いろいろ行動した結果、皆様の過去の経験等から一般的にどういった書類であれば省庁内の会計監査を通過するのかを確認したい状況まで行き着いています・・・・