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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:割勘でも接待費?)

割勘でも接待費?

このQ&Aのポイント
  • 経理に詳しくない上司が部下や取引先の飲み代を割勘で計上する方法について相談します。
  • 上司が全額を『接待費』として計上するので、部下や取引先はマイナスで、上司にとってはプラスになります。
  • 資格を取得して経理に役立てたいと考えているので、税理士や会計士など経理に活かせる資格についても教えてほしいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • comattania
  • ベストアンサー率23% (840/3549)
回答No.2

税理士や公認会計士は独立して事務所を構えられます。従業員を雇えます。 http://www.shikakude.com/sikakupaje/zeirishi.html税理士 http://www.shikakude.com/sikakupaje/shin_kouninkaikei.html公認会計士 放って置きましょう。社長が監査してるのでしょうから、社長の判断に任せましょう。 貴方がシャシャリ出ますと。不味くなります。

07booh
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 前の方のお礼にも書きましたが、この件は私だけが知っている状態です。 社長に指摘されることもありません。(割勘にしていることは知りませんので) 経理の知識がないので、これがよくあることなのかおかしいことなのか分からず、 今回質問させて頂きました。 元からどうこうしようというつもりはありませんし、 comattaniaさんの仰るとおり、放っておくことにします。 税理士や会計士のことについてもご回答いただきありがとうございました! 資格を取るのは難しいと思いますが、いいきっかけ色々勉強してみようと思います!

その他の回答 (1)

noname#136967
noname#136967
回答No.1

申し訳ございませんが、部下と取引先と書いてあるかと思えば、上司は多めに払うと書いてもあり、会社から戻ってきてもとも書いてありなどなどで、質問内容が全く理解できません。 質問者自身だけで、経理全般の事務もやられているのでしたら、即時、税理士にでも、これまでも、これからも、全てにおいて、管理して頂かれることを切に望みます。 質問文を読んだだけでも、部下の手出し分については、交際費としては認められませんので。領収書を別にして頂くしかありません。そうしない限りは、税務申告時等に、税務署から追徴課税の対象にされかねません。

07booh
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 文章が下手で申し訳ありません・・・ 飲み会の場には上司・部下・取引先の方が出席したのです。 税理士の顧問もおり、私の作成した帳簿はチェックして頂いてます。 ただ、会計を割勘にしたことは当事者(上司・部下・取引先の方)しか知りませんし、 その部下も取引先の方も上司が経費として精算していることは知りません。 私がその場に数回出席したことで、私だけ知ってしまったのです。 この件はやはり交際費として認められないのですね。 認識が正しいと分かって良かったです。ありがとうございました。

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