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I just blow my Japanese test yesterday.
I just blow my Japanese test yesterday. のもともとの形は I had just blow out my Japanese test yesterday. でいいでしょうか? 考えていたらこんがらがってきたのでどなたか教えていただけないでしょうか。
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Gです。 ホワイトクリスマスにならなかったです。 <g> 静かな時間をすごしています。 >残るは誰も blow out という表現をしない事です。 blow outとblowは違うフィーリングで使うのが普通です。 これは間違いないでしょう。 つまり、「I just blow my Japanese test yesterday.のもともとの形はI had just blow out my Japanese test yesterday.」と言う事ではありません。 blow outだとテストを受けない、というフィーリングが出てしまいます。 過去のことを言っているなら、受けなかった、ということですね。 しかし、この使い方も、キャンセルする、やめにする、予定を破棄する、というような言い方で使う方が多いですので、やはり違う感じですね。 しかしです。 日本語もそうですが、個人的言い回し、というものは存在するのです。 日本で顕著な例とすれば、お笑い関係の新しい表現ですね。 いつも思うんですが、今ではよく使われる、もう古いと感じさせる表現なのかな、~じゃん、これって「国語の授業」で教わったのじゃないですよね。 誰からどこかで使い始めそれがいつの間にか定着し始めた、ということですね。 スラングと呼ばれる表現の多くは結局はそうなのです。 Fxxxにしろ、Sxxxにしろ、日本語の「くそ!」にしろ、誰かがはじめたのです。 そして始まったころは「聴いた事がない」「言わないよ」「そんな表現知らないよ」となりますね。 辞書にもいろいろと「地域的表現だったものが広まった」という説明も書いてあることがありますよね。 もうすでに定着して、辞書にも説明が載るようになると日本人はそれを「ちゃんと問題なく受け入れます」ね。 しかしそうでないと、極端に存在を否定し、正しくないとししてしまう傾向を良くみます。 特に「前置詞を伴う」表現はとかく作りやすい「自己表現」のひとつになりやすいですね。 I gooded (on) the testの代わりにI goofed up the test.とupをつかったり、同じgoofでもgoof offとしてやるべきことからoffというフィーリングを出したり、何もしないでゴロゴロのaroundをつかってgoof aroundとしたりするわけです。 営業マンがちゃんと仕事をしないで仕事からそれるというフィーリングでgoof away from sales callsという表現を作ってもおかしくはない、ということとして受け入れても良いと思います。 しかし、それは、その人のフィーリングがあるから(この場合はaway fromのフィーリングを出したいというフィーリング)こういう表現をすることになり、外国人が間違っていった表現ではないのです。 前置詞の持つコアのフィーリングを知ることの大切さを知っている人はその表現を知らなくても「感じ取れる」と言う事なわけですね。 だからこのカテでも英語が出来る人は「実際にどう使われているかは知らなくても的をいたフィーリングを感じることが出来る」という事を証明している回答が出来るわけですね。 今回のblowとtestとyesterdayが組み合わさった表現であれば、私は、I really blew the test yesterdayとして、blewを使うでしょうね。 だからといって、今のフィーリングを感じさせる表現であるI blow the test yesterdayを素直に受け取れないということではありません。 would, hadを過去形として教わっているにもかかわらず、I would like to do it, You had better do itを過去のことだと文句を言う人はいませんね。 なぜでしょう。 良い意味で洗脳されているからなのです。 wouldやhadを「過去形だ!!!」と感じさせないように、教えているからなのです。 would like to do でしたい、had betterでした方が良い、と教えているわけです。 事実それで良いのです。 だから、良い意味で洗脳されている、と言ったのです。 なお、I'm sorryのところはちょっと難しかったかもしれませんね。 いやみでなく、I'm sorry you did not understand what I wrote.とは違うフィーリングをあの文章から感じて欲しかったのです。 なぜなら、分かってくれなくて残念です、と言うフィーリングのI'm sorryはあの文章には出ていないと言える部分が、カンマの後にちゃんと出ているからなのです。 一年待ちますね。 <g> 私の自己主張今年もちゃんと聞いてくれて英語習得の一部にしてくれていると感じさせてくれて本当にうれしく感じた一年でした。 来年もよろしくお願いいたします。 (ここをちょっとお休みしていたので心配していたところでした) Fluで私も2日「ぶっ倒れ」ましたが元に戻っています。 ではまたの機会に会いましょう。
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- Ganbatteruyo
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Gです。 >今わかりました。いやみ、という意味がわからなかったのですが、こう考えました。「私がこんなに悲しいのであなたも悲しいと思うべきだ」という押し付けが潜んでいるんだと思いました。 はい、そういうレベルのことです。 もう少し日にちがありますが、来年も壁にぶつかる喜びを感じられるようにしてくださいね。 このカテで私が書いていることを理解しようともしない人がいるようですがこの壁をひとつの今年の壁のとして来年ももう少し生きてみようと思っています。 <g> 除夜の鐘、109回鳴らしてもらいたいです。 <g>
お礼
はい!よくわかりました。来年もGさんに教えていただいた事を身につけます。回答をありがとうございました。
- Pomo-doro
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blowを過去形のblewにすれば、それだけで文法的にも正しいと思いますが…。 意味としては、「しくじった、失敗した」で、悪い点を取ったとは限りません。(本人がしくじったと思うなら、多分良い点ではないでしょうが^_^;) 大きな辞書なら、blowを引けば、. 《俗》 しくじる, だいなしにする, 〈チャンス・賞などを〉ふいにする という意味が載っていると思います。(ちなみに、これはリーダーズからの引用です。)
お礼
回答をありがとうございます。諸事情でお礼が遅れてしまって申し訳ありませんでした。 おっしゃる通りだと思います。ただ、この人が言っていたのはもう一ひねりされてるんです。しかもいつもこういう話し方だよと言われるし、別の英語圏の人には「スラングじゃなくてただの間違い英語だよ」と言われるので、スラングと間違い英語はどこで分かれるのか知りたいと思いました。ここでの回答で、「それは有り得ない」とするご意見が多数でした。私達も「正しい」とされる英語を教わりましたよね?しかし、ネイティブスピーカーがしゃべっているのですから、私には「スラングだ」と言われればそれは「スラングなんだ」と許容できるわけです。
- Ganbatteruyo
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Gです。 こんにちは!!! これは、出来るはずだったのにへまをする、成功する機会があったのに無駄にした、しくじるはずじゃなかったのにしくじる、と言うフィーリングのI blow it.と言う表現から来るものです。 チャンスがあったのに、と言うフィーリングを出す為の表現なのです。 failed itでは出せないフィーリングを出した表現ともいえるでしょう。 よって、ただ失敗したのではないのですね。 そしてこれを(辞書的)過去形にしてI blew the test yesterdayと言う表現が一般的ですが、blow it yesterdayと言う「学校文法」から見ると非常に矛盾した言い方をして、昨日そのチャンスがあったのに無駄にしてしまったと言う後悔がある、と言う現在のフィーリングを出す表現として結構使われます。 I just blew a chance (away) on my Japanese test yesterdayと言うような表現にも表せますし、, I could have got a better grade on my Japanese test yeasterdayとかI really goofed and spoiled my chance to get a better grade on my Japanese test yesterday.と言うような表現に似たフィーリングを出すことになるわけです。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
お礼
回答をありがとうございます。諸事情でお礼が遅れてしまって申し訳ありませんでした。そしてメリークリスマス! > これは、出来るはずだったのにへまをする、成功する機会があったのに無駄にした、しくじるはずじゃなかったのにしくじる、と言うフィーリングのI blow it.と言う表現から来るものです。 この人はミシガン出身です(シカゴから来た人と比べるとはっきりしたアクセントがありました)。 it's a slang, usually we just say " i blow my test" if u think about the grammar, it should be " i had blow out my test" と説明していました。 > そしてこれを(辞書的)過去形にしてI blew the test yesterdayと言う表現が一般的ですが、blow it yesterdayと言う「学校文法」から見ると非常に矛盾した言い方をして、昨日そのチャンスがあったのに無駄にしてしまったと言う後悔がある、と言う現在のフィーリングを出す表現として結構使われます。 これなんですね!!この人は過去分詞と説明していましたが、過去分詞でも現在分詞でもない、「そういう言い方」なんでしょう。アメリカ人の中にhave+過去形で話す人がいるらしいですが、それとも違うようです。 残るは誰も blow out という表現をしない事です。この質問に関しては、言語学を学び、外国で英語の先生もしていた英語圏(クイーンズイングリッシュで話します)の知り合いが「To say "a slang" and "blow" as the past participle of the verb are both entirely incorrect, even for American English.」と言っています。私はというと、これら全て「許容範囲」なんです。で、どこからが slang と認められていて、どこからが「間違った英語」か、その線引きはどこだ?とメールを送ってあります。その人とメールで議論していますが、わたしの英語力が不十分なのとお互い忙しいのと、長くなりそうなのとで、1年くらいかかるかも知れません。今度日本に来た時に直接話ができるといいです。その人も言っていたのですが、 You cannot say "I had blown **out my test". To "blow out" has a different meaning from "to blow it" or "to blow a test". とのことで、誰も聞いたことがない表現のようです。誰か聞いたことがあればいいのにな、と思っています。
runbiniさん:"blow" は過去分詞だと書かれておられますが、一般的には”blow, blew, blown"と活用するはずです。そういう、形もあるのですか? 教えて戴けますか? 私の英語の知識から考えると、 I just blow my Japanese test yesterday. も変異思えるのですが。と言うのは、yesterday(過去)と現在形の blowとの時制敵関連が気に成ります。
補足
回答をありがとうございます。諸事情でお礼が遅れてしまって申し訳ありませんでした。 > "blow" は過去分詞だと書かれておられますが、一般的には”blow, blew, blown"と活用するはずです。そういう、形もあるのですか? 教えて戴けますか? 私の英語の知識から考えると、 > I just blow my Japanese test yesterday. > も変異思えるのですが。と言うのは、yesterday(過去)と現在形の blowとの時制敵関連が気に成ります。 私も同じように思ったので聞いてみました。 後からの説明ですが、 that means i did really bad in my test blow means bomb u can say " i bomb my test" too it's a slang just how we use in states that means i took the test, but i did terrible on it i did bad on my test= I blew out my test it's a slang, usually we just say " i blow my test" if u think about the grammar, it should be " i had blow out my test" actually , i did have a little bit mid-west accent 「a slang」と言っている段階で「ナニゴトか」と言う人も確かにいます。でもこれらの英語は私の中での許容範囲なんです。そして説明にもあったように、この人は普段この通りにしゃべっているそうです。African-American ではありません。私の知り合いで、言語学を専攻し、英語の先生もやっていたほかの国の人に聞いたのですが、アメリカ人の中には「have blew」のように、過去分詞の代わりに過去形を言う人も少々いるそうです。To say "a slang" and "blow" as the past participle of the verb are both entirely incorrect, even for American English.とメールで言われました。確かにそうです。しかしこのアメリカ人の言っている事は私の中では「有り得る」なんです。
- futurevet
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blow out は「吹き飛ばした」的な訳になるのですが この場合の「I just blow my japanese test yesterday」は ↓ 「昨日の日本語のテスト全然できなかったよー…(駄目だったよ)」 とか 「昨日の日本語のテスト落ちたよー…」」になりますね なのでもともとの形は I couldn't pass my japanese test とか I failed my Japanese test になると思いますよ。 こういうのってネイティブじゃないと難しいですよね
補足
回答をありがとうございます。諸事情でお礼が遅れてしまって申し訳ありませんでした。 > I couldn't pass my japanese test > I failed my Japanese test う~ん、どうでしょう。もっと大げさというか、普段話している言葉で表しているんだと思います。 > こういうのってネイティブじゃないと難しいですよね ほんとそうですよね!そしてネイティブスピーカーと言えど、私の知り合いのように言語学を学んで英語の先生をやっていた事もある人にとっては、このアメリカ人の英語は「ただの間違い英語」なんだそうです。英語の先生だった人と今、メールでディスカッションをしているところです。
- jayoosan
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blow は、どこかの番組のコアイメージ的に書くと(ってコアじゃないんですが)、 物事が「良くない」「(品質や状況が)落ちた・悪くなった」「散々だった」ような表現をしたいときによく使われます。 その言葉を言ったときのフィーリングをいいたかったので過去形になっていないだけで、散々だよ(散々だったよ)、やっちまったよ、といいたかったんじゃないですか?
お礼
回答をありがとうございます。諸事情でお礼が遅れてしまって申し訳ありませんでした。 > その言葉を言ったときのフィーリングをいいたかったので過去形になっていないだけで、散々だよ(散々だったよ)、やっちまったよ、といいたかったんじゃないですか? はい、そうだと思います。色々表し方があるんだな、と思っていました。
- mabomk
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質問の趣旨からずれますが、 I failed my Japanese test yesterday. わざわざ、「blow」みたいなネイティブが当たり前のように使う 言い回しでなくても、キチンとした「fail」という言葉があります。 ご承知なら、聞き流して下さい。
補足
回答をありがとうございます。諸事情でお礼が遅れてしまって申し訳ありませんでした。 > わざわざ、「blow」みたいなネイティブが当たり前のように使う > 言い回しでなくても、キチンとした「fail」という言葉があります。 これを言ったのがアメリカ人で、その人によるとこれは slang だと説明していました。その説明を色々聞いたり、普段話している事を読んだりしていると「fail」ではとても出せない意味だと思います。
- mabomk
- ベストアンサー率40% (1414/3521)
【名-1】殴打、一撃、強打、殴り合い ・The first blow is half the battle. 第一撃が勝負を半ば左右する。◆《諺》先んずれば人を制す。 【名-2】打撃、ダメージ◆時事英語ではしばしば、不意の出来事や事件のために、政治家や大企業といった有力な存在の信用や業績が揺らぐことを指して使われる。 ・One of the presidential advisors had to resign over a payoff scandal. That's a major blow to the President who is combating sliding poll numbers. 大統領補佐官の一人が汚職事件で辞任に追い込まれた。これは支持率低迷と戦っている大統領にとっては大きなダメージである。 ・For the apparel manufacturer whose sales have fallen dramatically over the years, the departure of its popular designer is a severe blow. 売り上げがここ数年間激減しているそのアパレル会社にとっては、人気デザイナーが同社を離れたことは大きな打撃である。 【名-3】衝撃、精神的打撃 ・Her mother's death came as a great blow. 彼の母親の死は、大きな心の打撃となった。 【名-4】鼻をかむこと 【自動-10】息を吐き出す、鼻をかむ 【自動-1】風が吹く ・A straw shows which way the wind blows. 《諺》わらが飛ぶのを見ても風向きは分かる。/小さな兆候で全体像をつかむ。 ・What wind blows you here? どういう風の吹き回しでここに来たのですか? ・The north wind is blowing. 北風が吹いている。 【自動-2】笛が鳴る 【自動-4】(ヒューズが)飛ぶ 【自動-5】(タイヤが)パンクする 【自動-6】爆発する 【自動-7】(クジラが)潮を吹く 【自動-8】〈俗〉激怒する、カッとなる 【自動-9】〈俗〉急いで立ち去る 【他動-1】~を吹く ・Easterly winds blow the warm surface layers of the ocean. 偏東風が海の表層の温かい水を吹き寄せる。 ・He who has once burnt his mouth always blows his soup. かつて口をやけどした者はいつもスープを吹く。/《諺》あつものに懲りてなますを吹く。 【他動-2】~を吹き飛ばす、~を爆破する 【他動-3】~を発表する 【他動-4】~をとちる、ふいにする、(せりふを)忘れる、しくじる、台無しにする ・I blew my audition for the movie. 映画のオーディションでどじっちゃった。 ・I really blew it! 失敗したなあ! 【他動-5】吹奏する 【他動-6】~に金を使う(spend)、金をばらまく、浪費する 【他動-7】〈俗〉自慢する 【@】ブロー、ブロウ、【変化】《動》blows | blowing | blew | blown =========================================== 「blow」だけで、「他動詞ー4」で説明ありますように 「~をしくじった」「~を失敗した」の意味です。 「out」は不要かと。 ===========================================
補足
回答をありがとうございます。この文自体はテストでひどい点を取ったという意味だと思うのですが・・・。言い換えれば I bomb my test. たしか、聞き間違いでなければ blow out と説明を受けたと思います。よって out は文法的には必要だという事になるのですが。この blow は過去分詞です。ただしこれは slang なので、a couple of がただの couple になるように、切り捨てて簡単になったのだと思います。
お礼
2度にわたる回答をありがとうございます。Fluだったんですね。もう大丈夫ですか?今日はBoxing Dayだそうです。アメリカにはないそうですね。 > blow outとblowは違うフィーリングで使うのが普通です。 これは間違いないでしょう。 わかりました。今の所普通にはそういう認識なんでしょう。またスラングといわれる物の成り立ちの話もわかりました。 > 特に「前置詞を伴う」表現はとかく作りやすい「自己表現」のひとつになりやすいですね。 これは私にとって新しい事でした。今度気をつけて観察してみます。goof + 前置詞 はまだお目にかかってない(少ない)のでちょっと難しかったです。 > なお、I'm sorryのところはちょっと難しかったかもしれませんね。 今わかりました。いやみ、という意味がわからなかったのですが、こう考えました。「私がこんなに悲しいのであなたも悲しいと思うべきだ」という押し付けが潜んでいるんだと思いました。沢山ほめてくださってありがとうございました。がんばります!来年も宜しくお願いします。