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you'd of thought she had my appendicitus out.を正しい文に
I had a woman up here last week at my feet, and when she gave me the bill you'd of thought she had my appendicitus out. の you'd of thought she had my appendicitus out. を正しい英文にしなさいってゆう問題があるのですが、 私は、 『先週足が具合悪くてここに女性を呼んだら、彼女は私にすごい請求書をよこしたの、その請求書を見たら君は以下の考えを持つよ、彼女が私の盲腸炎を治したんじゃないかって。』 って訳して、 you'd of thought she had my appendicitus out. の部分は、 どこが間違っているか、また、あえて直すならどこを直したらいいのかわからないので、どなたかアドバイスをよろしくお願いいたします。 私は、 you had thought that she had my appendicitus out. 『あなたはthat以下の考えを持つよ、彼女が私の盲腸炎を治したんじゃないかって。』 と直したのですが、あまり元と変わらないし、微妙なので困ってます。 お願いいたします。
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Gです。 補足質問を読ませていただきました。 I'dはI'dなんだと感づいていただきうれしいしだいです。 >日本語苦手で、結局ofはhaveの時より砕けた表現、ということですか? 発音どうりスペルすることに関して、定着した表現は受け入れるけど新しい表記方法には違和感を感じると言う日本でもアメリカでも存在するわけで、その表記方法を始めるのがどうしても「砕けた」状況になりがちなので、砕けた表現とされるわけです。 よって、社会文法が砕けた表現する以上この表現を使おうとする人は砕けた状況で使うべきとするわけです。 しかし、ofと書かれていないからofに似た発音をしていないということではないということも知ってくださいね。 発音が先でありそれに似させた綴りが若い人たちではするようになったわけです。 これは、woulda, shoulda, couldaと言うような表記方法もあるわけですし、kind of/sort ofをkinda/sordaと書いたり、want toを早口で言ったりtoが弱くなると限りなくwannaに近づくわけです。 そして、wannaと言う綴りが使われるようになると、この綴りのように発音するようにもなったわけです。 つまり、I'd haveと表記をしても、実際にはI'd ofに似た発音する人は普通にもたくさんいるということでもあるのです。 ただ、極端とされるスペルであるI'd ofと言う表記をしないのが普通なのです。 ofを前置詞のofとではなくhaveにいろいろある発音のひとつを表記する単語だとすればそれでいいだけのことなのです。 'veを受け入れるにもかかわらず、なぜofではいけないのか、もっと融通性のとんだ理解があっても言いと思う私なのです。 「っ」で始まる日本語表現がなかったので違和感を感じる人がいるかもしれませんが、「ったく、もう」と言うような表記方法が出来上がってきましたね。 言葉とは生きているのです。 そして、今は、発音どおりの表記にこだわる傾向でもあるわけです。 それが純日本語でもあるし、カタカナ語でもその外国語の発音に近い表記をしたいと思う人も増えてきているわけです。 この人間が使っている言葉を方程式のように学校文法にこだわる時代ではなくなってきた、と私は思うわけです。 文法は大変重要です、しかし使えない学校文法で私たちが使う日本語や英語の表現や表記にとやかく言われる筋合いはない、と私は思うわけです。 ただ、大切なことは、社会文法の理解として、使わない方が身のため、使った方がいい、と言う理解は「持たなくてはならない」ということなのです。 何もかも使うな、では、結局、砕けさを相手に伝えたいというフィーリングを必要とする友情を築き上げるには学校文法はまったく役に立たないともいえるわけです。 そして、その砕けた表現をよく使う洋楽をどのようにして楽しめるというのでしょうか。 「正しい文法じゃないけどこういう意味です」的説明じゃその人は楽しめるだけの英語を身につけていないな、ということになるのでしょうね。 私の個人主張になってしまいましたが、今でなくても、いつか、何かのお役になれればうれしいです。 ではまたお会いしましょう。
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- Ganbatteruyo
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Gです。 こんにちは!! もう8:30PMを回っているのですがまだ明るいですよ。 アメリカ中西部ですから、NYの8:30も同じく明るいわけですね。 >you'd of thought she had my appendicitus out.を正しい英文にしなさいってゆう問題があるのですが、 これを「正しく」するには盲腸炎のスペルを直すだけです。 あとは、ofをどれだけ「正しいとするか」だけなのです。 小説や講演でもまた会話でもofとしたほうがそれなりの正しさを出しているとされなくてはならない表現なのです。 ただ、学校文法に沿っていない、と言うだけのことです。 状況に合った表現方法をすると言うことを英語よりもっと重要視する日本語の社会でこの「状況にあった表現方法をする」という事を十分知っているのにもかかわらず、 I'd of を間違いとするのはおかしいわけです。 逆に学校文法が好きな丁寧な表現ですら、砕けた状況で使ったらおかしいですよね。 こいつ馬鹿か、と思われてしまいますね。 you'dはあくまでもyou'dなのです。 なぜ、これがyou wouldだといえるのでしょうか。 あえてofをhaveに変えておきますが、 you could have thought she had my appendicitis out. you should have thought she had my appendicitis out. you had have thought she had my appendicitis out. ではいけないと言う根拠は何でしょう。 それなりのフィーリングを出している表現であり、そのような状況もあるでしょう。 you would have thought she had my appendicitis out.出なくてはならないと言うことでは決してないのです。 あくまでもyou'dはyou'dであるのです。 そうしないと、じゃ、何でこの人はI wouldと書かなかったのか、 you'd ofをなぜ、you would've/you would haveと書かなかったなのか、を感じ取る事は出来ませんね。 逆を言えば、you would haveでは何か違和感を感じる状況であったのか(それを使い粉なせる実力・教養があるのか、それともこのような表現しか出来ない人なのか)、と言うことでもあるのです。 学校文法が使えない英語表現をするのはこれが問題点となっているわけです。 You'd ofとしか言えなくて見下した評価を持つ人がいるのは私にも理解できなくはありません。 しかし、それと同時に、砕けた表現が出来ない、使われている表現を知らない、使われない学校文法だけに沿った表現しか言えない、学校文法を絶対的なものとする考えもある意味ではアメリカ人から見下されてもおかしくないわけです。 お分かりでしょうか。 さらに、you'dはyou s/c/wouldを「早く言うときに」s/c/wouの発音をしていないからという理由がこういうようにyou'dとスペルし始めたと考えれば、haveのhaがほとんど発音されないからofとなる、と考えるのはそれなりに英語学の知識でもなくてはならないわけです。 そして、ofという単語を知っているから余計にこれはおかしいということになるわけで、これはhaveのhaが発音されていないことを閉める表現だと割り切ればそんなに大きな問題ではないのです。 だからこそ、 you would've という表現(表記)と存在するわけです。 ただ、この場合はyou would'fとならないということからそんなに違和感を感じないという偏見的な学校文法知識が壁になっているのです。 英語力を反映する知識には「深い知識」とそして「幅の広い」知識がなくてはならないわけです。 つまり、小説家や脚本家のように英語力の塊り、表現力の大家、とも言える人たちがyou'd ofを「正しい」と認めなくては小説はかけないのです。 お分かりですね。 つまり、このyou'd ofはこの英語力の一部であるはずべきの「幅の広い」知識であり、融通性を持たせた表現力であり、学校文法は一般人を一歩でも表現力を高める方向に向かう人にとっては大きな壁とも言えるものなのです。 そして、最後に、表現力がある人はそれなりに状況にあった表現をする、ということになり、表現方法はあくまでもその人の表現方法であり、表現の選択権はその人にあるのです。 ですから, you'd ofという表現もあるけど私は使わない、私には使いたいと思うときがほとんどない、と言い切れるわけです。 でも、「使った方がいいと判断すれば私は使う!」と言える英語力を私はyurieさんにいつか持ってほしいのです。 と言う事で、試験であれば、you'd have thoughtとしたほうが「身のため」であり、また、更に、she had hadとしないといけないということになるのではないでしょうか。 そして、もし請求額がそんなに高いのであれば、私なら、I had had a brain surgeryとしますがいかがですか? 大げさすぎるかな? <g> これでいかがでしょうか? 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
お礼
ご回答ありがとございます! YOU'dは確かにwouldと決めずにいこうと思いました♪ 日本語苦手で、結局ofはhaveの時より砕けた表現、ということですか?
- trgovec
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>you would have thought (as if)she had my appendicitis out そこまでする必要はありません。you would have thought (that)she had my appendicitis out で充分でしょう。 どうも英語だけを訳すと座りが悪くなります。 「…、請求書を受け取ったら、虫垂炎の治療でも受けたんじゃないかと考えてしまう(ような金額だったんだ)」 話し全体が過去形なので仮定法過去完了が使われています。「余りに金額が高いので、例えば盲腸の手術でもしたのかと考えてしまうような」というように「あえて考えるとすれば」くらいの条件が考えられます。無理に条件を考えなくても「考えるような」と極端な(非現実な)たとえと考えてもいいようです。
お礼
ご回答ありがとございます♪ 仮定法過去完了なので、 you would have thought (that)she had had my appendicitis out. にしてみようと思います♪ どうもありがとございました!!!
- Parismadam
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こんにちは。先ほどのご質問では早速のお返事を有難うございました。NYはヨーロッパより緯度が低いので、夜11時まで明るいということはないようですね。補足質問に間に合わず失礼しました。 of thoughtはNo.2で回答されているように、have thoughtのことで結構です。 この例文のyou'd of thoughtの「'd」はwouldで、条件のif節を言外に含む、仮定法の婉曲用法になっています。 youはこの話の聞き手でしょう。話し手が、渡された請求書を見てあまりの高額にびっくりしたので、「あなたは、彼女が私の盲腸炎の手術をしたかと思ってしまうわよ」と言っているのです。 仮定法の「仮定」の意味はどこに隠されているかと言うと、youにあります。ここでは「あなただったら」「あなたが(請求書を)見たら」といった意味が内包されています。 たかが足の治療だったのに、請求書を受け取ってみたらびっくりするほどの高額。それを強調している英文です。訳は 「先週女医に足を診てもらって、その後請求書をくれたんだけど、(あなたがそれを見たら)、私が盲腸炎の手術を受けたのかと思っちゃうわよ」といった意味になるでしょう。 以上ご参考までに。
お礼
いつもご回答ありがとございます♪ ofのこと辞書で調べてなんとなく理解できました♪ この文には仮定法の意味あるんですね。 でも、なんで、この文は、haveをわざわざofって書いてるんですか?
- trgovec
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of : have の弱形の発音どおりのつづり。非標準。 (= 've) 例)should of done = should have done you'd of thought she had my appendicitus out = you would have thought she had my appendicitis out 「彼女が私の虫垂炎をなおしたと君は考えただろう」 had を had had (過去完了)にした方がいいかもしれません。 of を have に直すのは正確には文法間違いの訂正ではないようですが。
お礼
ご回答ありがとございます! you would have thought she had my appendicitis out に直すの、なるほどって思いました! 仮定法、ですよね? you would have thought (as if)she had my appendicitis out ですか?
- 成る丸(@Narumaru17)
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補足要求です。 これは文法の問題でしょうか? 一番明らかな間違いは、appendicitusのつづりです。 正しくは、appendicitis です。 文法問題と明記されていたらすいません
お礼
ごめんなさい、単語つづりは私のミスです! 文法問題だと思います♪
お礼
いっぱいありがとございます♪ だいぶ役立ちました!! どうもありがとございました♪