「よく話を聞く人」のたとえで使える人物

質問

タイトルのように、よく話を聞く人のたとえで使える人物を捜しています。
聖徳太子にしようと思ったのですが、それだと色々な人の話を同時に聞ける、というような意味になってしまいます。

よろしくお願いします。

回答No.5

sagiri_g · ベストアンサー

春秋五覇の晋の文公（重耳）などはどうですか。有能な家臣に恵まれ、数十年の放浪を経て君主の座についた人です。

お礼

お礼が送れ申し訳ありません。
ありがとうございました。

回答No.4

tanuki4u

徳川家康ってのはどうでしょう。
晩年になっても、耳学問で、新しい知識を得ていたそうです。

見栄えも　耳たぶがでたくていいかも

お礼

お礼が送れ申し訳ありません。
ありがとうございました。

回答No.3

nemosan

理解力がある、という意味になるけど…
　「一を聞いて十を知る」で有名な、顔回。

親の言いなりになる、という意味なら、孟子。

お礼

お礼が送れ申し訳ありません。
ありがとうございました。

回答No.2

noname#101087

相手にしゃべらせて論議を誘導する偉い人、というと想い出すのがソクラテス。
(実はプラトンなど読んだことありません)

お礼

お礼が送れ申し訳ありません。
ありがとうございました。

回答No.1

noname#36179

イメージとして、
「良寛」さんじゃ駄目ですか？