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何と言っているのでしょうか?
アメリカの人とチャット中の事ですが、忙しそうなので、 「Am I bothering you?」と聞くと 「no, not quite i'm just messing with a new computer」 話を聞くと中古のパソコンを買っていじりまわしているようです。続く 「a decent one something to hold me over until i can get a powerhouse」 の意味がわからないのですが、教えていただけるでしょうか。 小文字だらけで句読点もなく読みにくく、すみません。
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所有のパソコンの性能の話でしょう。 decent one :まあまあ普通の性能のパソコン powerhouse :発電所の意味ですが、超高性能マシン hold over until~:~まで伸ばす・延期する 超高性能PCを手に入れるまで何とかやっていけそうな普通スペックのPC(をいじっているのさ)
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- Ganbatteruyo
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Gです。 >友達同士で話す英語とかになると、私にはもう全くワカリマセン。 はい、私も日本の若い人たちの「正しい日本語」が理解できなくなってきています。 <g> でもこの間日本にいた時に一語一語は分からなくてもフィーリングを使って理解しろ!と自分に言い聞かせたらちゃんと分かりました。 日本人も結構新しい表現、なんかもこの内向的フィーリング習得で、はっきりした意味は分からないけど結構「いい線で」意味が伝わりそれに基づいて覚えて言ってしまっていますね。 昔の言語伝達で地方によって同じ単語をちょっと違ったフィーリングで使っているのに気がつくことってありますね。 この変化が大きくなったのが方言であり更に大きくなったのが「従兄弟言語」なわけです。 マスコミなんかなかったころは地域的伝達しかなかったわけですから。 書くのを忘れていましたが、 「日本人のうちどれだけの人が、しゃべっている日本語が機関銃みたいにカンマもピリオドもないようなしゃべり方なのに良く分かるな、と考えたことがあるでしょうか。」 この鍵カッコの中の文章を一気に読んでみてください。 どれが名詞でどれが動詞で助詞でなんて分からないですね。 でも、日本語と言う言葉を知っている人(日本語学ではなく)はまったく持ってちゃんと理解できますね。 そして理解が出来なかったらそれこそ大きな問題ともなるのではないでしょうか。 これほどの日本語力を持てる日本人なら習得方法をもっと改善すれば英語力もちゃんとつくはずなのです。 2-3週間前のrunbiniさんは落ち込んでいましたね。 そういえばそんなことがあったね、と今「微笑みながら」感じることが出来るのではないでしょうか。 >友達同士で話す英語とかになると、私にはもう全くワカリマセン。 と自分に言わせないrunbiniさんを待っていますよ。
お礼
再び回答をありがとうございます。フィーリングを感じて英語を理解する事、とても大切ですね。今までGさんから回答をいただいて、Gさんと私の間に一つ決定的な違いがあると感じたのは、Gさんは人に会って日本語/英語を聞いたり話したり、またはその中で生活する事ができる、という事です。ですから環境によって立場も考え方も様々ですね。 > >友達同士で話す英語とかになると、私にはもう全くワカリマセン。 > と自分に言わせないrunbiniさんを待っていますよ。 本当ですね。私も早くそう言えるようになりたいです。
- Ganbatteruyo
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Gです。 こんにちは!! こういう文章だと考えてください。 No, not quite. I'm just messing with a new computer. It is a decent one and is something (good enough) to hold me over until I can get a powerhouse(, I hope).と言う感じですね。 (今はいい奴が買えないんだけど変えるようになるまで、まぁもってくれそうな奴なんだよ、と言う感じですね。) 書いた文章の方が難しい、頭がいい、(正しい)と言うような何か「えらいような」イメージが日本ではあると思います。 しかし、実際には、書いた文章の方が分かりやすいのです、特に日本の英語教育を受けた人にとっては。 しかし、言葉とは基本はしゃべり言葉なのです。 また使う頻度も書かれたものより何千倍、何万倍も多いでしょう。 チャットの文章はこのしゃべり言葉をそのまま文字に表したものが多いので、しゃべり言葉にないものをないままに書くわけですね。 その例が、文頭の大文字、Iを小文字のまま、カンマやピリオドを使用しない、など、音としてでないゆえにそのまま抜かしているわけです。 言ってみれば、かなり自然な表現方法とも言えるわけです。 ひらがな・カタカナと同じような「音」から来る表現方法と言う事になりますね。 漢字が使われるのと同じように、この自然な表現方法を理解しやすくしたのが書かれた物なわけです。 そうすると今度は「書き方」と言う「教養」ともいえるし「めんどくさい」とも言えるルール的なことを覚えていくわけですね。 という事で、チャットが英語習得に良い、と言うのは、この普通の英語のしゃべり方を音なしで習っている、と言う事なのです。 つまり、カンマ無しでも言っていることが分かるようになり、ピリオド無しでもその文章の終わりが分かり、'Coz, gottagoなど「ったくもう!」「けちんなよ(けちるなよ)」など一般生活の表現方法と発音の仕方などが文字で表せれているということからしゃべる時もまたカラオケで歌う時も自然な英語でしゃべったり歌ったり出来るわけです。 「正しい英語でしゃべって」「堅物!」と言われてやっとこのことに気がついてからもう37年になってしまいました。 Deerhunterさんの補足として書かせてもらいました。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
お礼
回答をありがとうございます。 > という事で、チャットが英語習得に良い、と言うのは、この普通の英語のしゃべり方を音なしで習っている、と言う事なのです。 つまり、カンマ無しでも言っていることが分かるようになり、ピリオド無しでもその文章の終わりが分かり、・・・ 本当にそうですね。これが音声でやり取りすると、以前書いてくれた事と同じ調子でしゃべっているのがわかり、違和感がありません。その上「あ~、こういう風に発音するんだ」とか「ここを強く言うんだ」とか、その時初めてわかります。 「no, not quite i'm just messing with a new computer a decent one something to hold me over until i can get a powerhouse」と聞いてもちゃんと「No, not quite. I'm just messing with a new computer. It is a decent one and is something (good enough) to hold me over until I can get a powerhouse(, I hope).」として受け取っていますよね。 > 「正しい英語でしゃべって」「堅物!」と言われてやっとこのことに気がついてからもう37年になってしまいました。 日本語を勉強している人には私はむしろ、「日本語学校の先生が教えてくれた通り正しく話してね。スラングはそのうち自然に覚えるから」と言って話し言葉をだんだん崩して行っています。色々な学習の仕方があると思いますが、私はこんな感じで英語を覚えたいです。このアメリカの人も質問に書いたような正しくて易しい英語で話しかけてくれます。まだこれでも正しい英語だと思います。友達同士で話す英語とかになると、私にはもう全くワカリマセン。
お礼
回答をありがとうございます。「powerhouse」って超高性能マシンの事だったのですね!それで意味がわかりました。